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2度目の育児休暇取得!会社を支える古参ぱぱマネージャーへインタビュー!(入社理由 / 福利厚生など)

原田 直道
2019年3月中途入社。2017年株式会社ぐるなびにて新規加盟店営業に従事。
株式会社TORIHADAに入社後、新規事業部としてTikTokマーケティングのグロースを担当。
営業部の統括として売上のグロースや組織ビルディングにコミット。
現在はスタッフ部門の統括としてTORIHADAのケイパビリティの拡充を行なっている。
趣味はラーメン作り、カレー作り、釣り、競馬、最近ゴルフ。

自分の人生に大きな何かを残したい。

− TORIHADA創業から数えると古株といえる原田さん、入社の経緯はなんだったのでしょうか?

大学時代からの友人に誘ってもらいTORIHADAのことを知りました。
前職では「結局自分は何が出来るんだっけ?」「自分は何を残せているのか?」と自問自答を繰り返す中で自ら納得できる解を持つことができず、友人や家族に胸を張って話せるくらいの大きな成果を自らの人生の中で世の中に残したいと思い、転職を決意しました。思い返すと”何者か”になりたかったんだと思います。

(👆インタビュー中、楽しくなってしまった原田さん)


− 転職活動で何か軸にして見ていた箇所があるのでしょうか?

僕が転職を決める際に最も重要にしていたことは、誰と働くかです。初めてオフィス(その時は一軒家)に行った時、僕より若い20歳位のメンバー達が自らの意志を持ち、何者かになろうとがむしゃらに働いていました。
シンプルにかっこいいなと思いましたし、僕も彼らよりは少しタイミングは遅くなりましたが「絶対に何者かになってやろう」と強く決意したのを覚えています。また彼らの上司である社長(大社武)や取締役(若井映亮)はさらに魅力的な人達で、TORIHADAを何者かにするぞという強い意志とちょっと引くくらいピュアな情熱を持っており、自分もそういった人たちと一緒に、世の中に大きな価値を残したいと考え、TORIHADAへのジョインを決めました。

− 現在のTORIHADA内でのミッションを教えてください。

スタッフ領域の統括をしております。営業が案件を受注して以降のディレクション及びオペレーションの整備や、他社と提携して市場ニーズに沿った新しいサービスの開発を行う等、いかに品質の高いサポート体制を構築できるかにフォーカスした組織作りを行なっております。特にインフルエンサーマーケティング市場においては、あらゆるリスクを想定しながら、いかに効率的且つ高品質なサポートを行えるのかが、会社の競争力に直結すると感じているので、その環境整備が自分のミッションです。

(👆打ち合わせでよく笑う原田さん)

つい最近、第二子が爆誕!2児の父に!

− TORIHADAのココがいい!というところはありますか?

意志のあるメンバーと共に働けていることが最大のメリットだと思っています。

全く毛色の異なるメンバーだらけですが、共通しているところはみんな”いいやつ”です。そんなメンバー全員でTORIHADAの存在意義を表現し、目標に向かって同じ方向を向いて邁進できること、この体験こそが、TORIHADAで働くことの価値だと感じています。

そんな、人を大事にするメンバーが多いからこそ福利厚生等の働く環境も充実していると思います。

一例にはなりますが、社員が家族と過ごせる時間を大切にしてほしいという思いから、ファミリーホリデーという特別休暇が設定されていたり、産休や育休も経営層が率先して利用する等、組織文化的にも休暇が取りやすい環境が整備されていると思います。私もまもなく2回目の育休に入る予定で、1・2回目ともに1ヵ月ずつ頂いています。
個人的には、子どもが産まれた直後の貴重な時間を家族とゆっくりと過ごせることは、復帰後のパフォーマンスを最大化させることに繋がっていると感じています。

また、急成長している市場に身を置いていることから、毎日新しい発見や変化を体験することができ、常にフレッシュな気持ちで働くことができています。そんなまだまだ成長性の高い市場の中で、自分たちが行ったアクションがダイレクトに影響を与えていることも、私の中ではメリットの一つに感じています。

(👆長女とパパ)

仲間が、好きなんです。

− そんな環境で、今後実現してみたいことなどはありますか?

TikTokマーケティング市場、及びショートムービーマーケティング市場で圧倒的な地位を確立することです。
TikTok自体が急速に伸びていることで、本当に多くの企業がショートムービーマーケティング市場に参入してきました。中でもYouTube、Instagram、LINE等のメガプラットフォーマーが総じてショートムービー領域への投資を強化しており、今後より一層市場の成長が加速することは間違いないと確信しております。
約3年前にTikTokマーケティング事業を立ち上げてから現在に至るまで様々な紆余曲折がありましたが、その経験があったからこそ、私たちが今の市場の急成長を牽引していると言う強い自負があります。
今後はさらに大きく飛躍できるように、どんな競合にも負けない勝ち続ける組織を作っていきたいと考えています。

(👆電話しながら歩き回るのがクセです)


− 最後にTORIHADA / PPPSTUDIOに興味を持っている方にメッセージをお願いします!

TORIHADAの人間が言うと手前味噌でしかないのですが、個人的に本当に良い人しかいない会社だなーと思います。このメンバーであれば、仮に今と全く関係ない事業にチャレンジしたとしても、必ず大きな成果を残すことができると感じております。

そんな人生を共に出来る仲間と出会いたいという方は是非TORIHADAに応募してください!

私たちの事業ドメインは移り変わりが激しく明確な正解が無い業界なので、より多くの情報を収集して、まずやってみるという動きが必要だと感じております。

その中で解を一つ一つ見つけ、業界の中で僕たちのポジションを拡大、常にNo.1を目指す人で溢れている組織、そんな環境で働いてみたいという方がいらっしゃいましたらぜひ会って話してみたいです。


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