1
/
5

自社開発の魅力は、100点満点以上のサービスを作れること。部署を超えるエンジニアのやりがいとは-社員インタビュー第13回

こんにちは。

toridori広報担当です。

toridoriのメンバーに会社や仕事について”色とりどり”に話してもらうインタビューをお届けします。

第13回は、インフルエンサーマーケティングプラットフォーム(企業とインフルエンサーがやりとりするプラットフォーム)『toridori marketing/base』、インフルエンサー成果報酬型広告システム『toridori ad』のシステム開発を行う開発部の大井を取材しました!


ー今の業務内容を教えてください

僕は開発部で、データ周り全般とサーバーサイドを担当しています。最近でいうと、インフルエンサーの離脱率を改善したいという依頼があり、どういう条件を満たしたら離脱しないかについて要件を探し、アプリの改修を行いました。他にも効果測定、機械学習周りは僕の担当分野です。機械学習でいうと、『toridori marketing/base』のレコメンドシステムを導入しました。あと、エンジニア採用にも携わっています。

使用している言語は、データ周りだとPythonで、サーバーだとGo、TypeScriptです。ちなみに、最近作った新しい管理画面はTypeScriptで書いています。好きな言語は特にないですが、しいていうならPythonかな。僕は一つの言語に詳しいようなタイプではなく、幅広く学んでいます。

ーこれまでのキャリアを教えて下さい

京都大学大学院(情報学研究科社会情報学専攻)を卒業後、新卒で株式会社Donutsに入社し、動画配信アプリのレコメンドシステムの開発や計測を行っていました。その後、エンジニアとしての知見を増やすべく、株式会社サイバーエージェントに入社し、同社でもブログアプリのレコメンドシステム開発やリニューアルを担当していました。そして、toridoriにジョインし現在に至ります。

ユーザーの喜びの声を直接聞けるのが、自社開発の醍醐味

ーなぜtoridoriに入社したのですか?

結論から言うと、元々僕の上司だったCTO長坂から誘われたからですが、個人的にも魅力的だなと思う部分がありました。

1つ目は業界についてです。インフルエンサーマーケティング事業は今後成長しそうな領域で、インフルエンサーができることはまだまだ可能性に満ち溢れているので、非常に面白い分野です。一方で個人的には、インターネットのマネタイズ手段が広告しかないというのを打破できていない(広告の規模自体は大きいが、インターネットにおける広告規模は大きくなっていない)という課題も確実にあるので、そこを今後解決していくべきではと個人的には思っているのですが…。

2つ目は、会社的に良い感じのフェーズであるということ。設立5年目のベンチャー企業だけど、毎年140%前後で売上を伸ばしていて大きく成長しています。3つ目は、サービスについてです。『toridori marketing』を使ってくれた企業で実際にあった事例なのですが、「マイナーだった飲食店が繁盛した」「売上が300%もアップした」といったような話を聞くと嬉しいですね。こうしたユーザーの声が届くのは、自社開発の醍醐味ですね。

ーエンジニアとしてのやりがいはありますか?

やっぱり作ったものが動くのは感動します。それと、新しい技術を導入する際に必ずテストを行うのですが、何も分からない状態から調べて→作って→動かして、というのが結構面白いんですよね。

データ分析の観点からだと、分析を行って機能を改修し、ユーザーの動きが変わった時が1番やりがいを感じます。「手ごたえあったな」って。例えばレコメンド機能を導入した際、上位に表示されるものが多くタップされるようになります。

動きについてもっとお話しすると、『toridori marketing』のような案件を2つずつ並べて表示しているページの場合、右と左どちらがタップされる回数が多いと思いますか?正解は右です。理由は単純で右利きが多いから。また、レコメンド機能を活かすには、レコメンド案件を3つ、新着案件を1つにします。すると、新着よりもレコメンドとして掲載した3つの案件の方がタップされます。人間は「おすすめ」を見がちなので、比較対象があるだけでも行動が変わるんです。

このように、データからユーザーの行動を紐解きつつ、誘導をしていくみたいなのがデータ分析者の旨味かな。

今後、チームが大きくなったらUIのA、Bテストもやってみたいですね。

ー今後の目標

新卒から一筋のレコメンドシステム開発をメインにやりつつ、幅広い分野を学んでいって、いずれはマネジメントにいきたいかな。僕自身ももっとスキルアップしていかなきゃとは常に思っていて、グロース・企画の話ができるような、0→1ができる人材になりたいです。

今エンジニア採用にも関わってるので、組織づくりにも興味があります。

自社開発だからこそ、100点満点を超えるサービスを作れる

ー応募を考えている方に伝えたいことはありますか?

僕の好きなバリューは「部署を超えろ。」です。営業チームやカスタマーサクセスチームから「企業の人が使いやすいようにこの機能を追加してほしい」みたいな、エンジニア目線では気づけないような機能追加や改修依頼が届き、企画段階から一緒に考えていきます。

企画から関わらない開発は、”プロダクトを不具合なく作ることができる”が100点満点になってしまい、売り上げ等のKPIに寄与できるような開発という観点が薄くなってしまいます。

しかし、企画から関わることによって、「このプロダクトに致命的に欠けている機能は何か」とか「ユーザをもっとも煩わせている要素は何なのか」というところからアプローチできるので、(不具合なく作るという)100点満点を超えるようなサービス開発も出来るというのが自社開発の魅力ですね。どんどん良いサービスになっているのを実感しています。

toridoriは良いところがたくさんあります。特に開発部は業務の相談はもちろんですが、プライベートの話もするし、コロナ禍前まではいつも一緒にお昼を食べていました(笑)。平均年齢も28歳とみんな年齢が近いというのもあるかな、とても仲が良いです。

是非身構えずに応募してください!

ーtoridoriという企業のどんな点が『色とりどり』だと思いますか?

髪の毛の色、これしかないです(笑)。僕は染める予定はないですが。

toridoriの開発部はサービスの機能を最適化し、企業やインフルエンサー、”誰もがより使いやすいサービス”を目指して、日々試行錯誤を繰り返しながらみなさんのもとへお届けしています。

そんなtoridori開発部では新メンバーを募集中です。

インフルエンサーマーケティングという、この先5年間で市場規模が2倍以上になると言われている成長業界の中で、時代を創っていく企業のメンバーとして、一緒に働きませんか?

株式会社トリドリ's job postings

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more