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起業をやめてトモノカイへ。新卒入社の僕が味わった挫折と、今成し遂げたいこと。

こんにちは!トモノカイ新卒1年目の平出です!

今回は就活生の皆さんに馴染みのあるt-newsのマーケティング責任者兼、採用担当の大塚さんにインタビューさせていただきました。

【大塚さんのプロフィール】
・筑波大学人間学群心理学類卒
・教員志望からビジネスの世界へ
・元々は起業予定だった…?

このnoteを読めば、トモノカイで働くイメージが湧くと思うので、ぜひ読んでみてください!

起業を辞めてトモノカイへ


ーーさっそくですが、トモノカイへの入社に至る経緯を教えてください。

元々、大学卒業したら、塾を経営しようと思っていたんです。

当時、受験指導には絶対の自信があって、数々の逆転合格ストーリーを生み出していたので、このノウハウをより多くの人に広めて、中高生の可能性を広げたいと思っていて、それなら起業かなって。

海外でのビジネスインターンプログラムや、経済やビジネスを学ぶ塾に短期的に通っていたこともあり、起業への抵抗もなかったです。

ーー絶対の自信とは、すごいですね!

今振り返ると恥ずかしいです。笑

僕は高校3年間かけて、効率の良い勉強法の探究をしていました。勉強法、記憶術、心理学の本を読んだり、過去問の研究をすることで、主に独学で受験勉強をしていました。

その時のノウハウを塾講師のアルバイトや妹に対して使っていたら、みるみると成績が伸びていったんです。E判定→A判定なんてことも何度かありました。

勉強が苦手だった生徒が「勉強が楽しくなったし、やればできると実感できた!」と話してくれたのが、非常に嬉しくて。

中学時代から既存の教育方法に疑問を持っていたこともあり、だったら、自分が変えていこうと。


ーーそれで、なぜトモノカイに?

今すぐ起業するか、スキルを付けてから起業するかで悩んでいたので、就活は並行してしていました。

トモノカイ以外は大手コンサル会社やIT系の企業をメインで見ていて、就活するなら起業に必要なスキルが学べる環境がいいと思っていたんですね。

大手ばかり見ていたので、「一応ベンチャーも見ておこう」と思って、たまだま検索で引っかかったのがトモノカイでした。

「教育×ビジネス」の言葉を見て、自分に合うかもと思ったんです。


ーートモノカイへの決め手は何だったんですか?

選考の途中で当時の人事の方とお話をする機会があって「将来、起業して教育を変えたい」と素直に話したんですね。

そしたら、「トモノカイなら経営のスキルも身につくし、その教育への想いも必ず活かせる」とお言葉を頂き、他の社員と話す機会も設定して頂けました。

そして経営陣と話す中で、今の自分がこのまま起業するよりも、会社の方がより大きな影響を与えられるし、自分のやりたいことにも繋がる!と納得しました。

さらに「そんなに想いがあるのに他の業界に行ってスキルを付けるなんて勿体ないよ。1度しかない人生なんだから一緒に挑戦しよう」と言われて、ハッとされられたんです。

まだ2次選考の手前だったのに、その時点でトモノカイに入社しようと決めましたね(笑)


マーケティングに没頭する毎日


ーー入社後には、どんなことをされてきたのでしょうか。

ずっと大学生向け教育バイトメディア「t-news」のwebマーケティングに携わってました。

3年目から今までマーケティングの責任者として、1人で会員獲得活動の戦略立案から、チームマネジメントまで担っています。

<仕事の一例>
・マーケティング戦略、戦術の策定
・広告やSNSの運用
・記事の執筆
・データ分析
・上記のマネジメント

最初は教育への想いが強くて、教育現場で働きたいと漠然と思っていたのですが、いざやってみたらマーケティングが楽しくて、夢中になってしまいました。


ーーそんな夢中に!webマーケティングの楽しさはどの辺ですか?

数値の分析と、人の心を考えることの2つです。

元々、数学が1番の得意科目で、卒論も心理統計について研究していたので、大量のデータから課題を特定して解決していくのは、自分の適性に合っていました。

また、人の心について考えるのも好きだったので、

「どういう記事なら面白くなるんだろう」
「どういう広告なら興味を持ってもらえるんだろう」

と心理学の知見を活かしながら、データを共に考えていくのが楽しかったです!仮説が当たった時は「よっしゃ!」と思いますし。

大学時代に個人ブログを書いていたり、3つの団体でSNSを運用していたこともあって、まさに天職だと思ってました!

そして、ずっと「教育一筋」だったけど、案外就活の時の自己分析は当てにならないと思いましたね。まだ当時は社会を知らなかったなと思います。


順風満帆だった先に訪れた挫折


ーーずっと上手くいっている印象ですが、挫折とかはあったんですか?

たしかに自分ではそう思ってました。

目標も全て達成してきて、2年目の終わりには全社表彰もされて、「俺、いい感じじゃん」と天狗になりかけてましね。笑

趣味で書いた記事がNewsPicksで1,000pickされたり、書籍に掲載されたりして、マーケティングに対する自信はありました。


ーーそれが、どうしたんですか?

いわゆる燃え尽き症候群のような症状に陥ってしまったんです。

「俺、自分の数値を達成するのは得意かもしれないけど、何のために働いているんだろう」って。

丁度その頃、上司との月次面談で

「自分で成果を出せるのは分かったけど、周りのことを見て働いたほうが良いじゃない。1番すごいのは、自分以外の人の成果を上げられるビジネスパーソンだよ」

と言われて、ちょっと調子乗ってた自分が恥ずかしくなって。


ーーそれは確かにハッとさせられますね。

もう、逃げ出したい気持ちでした。笑

ただ、よく振り返ってみると、燃え尽き症候群になったのも、マーケティングに没頭する中で、数値を達成することに集中していまい、本当に大切なことを忘れていたからだと気付かされました。

半年くらいは、高いモチベーションが保てずにいましたが、真剣に人生について考えて、行きついた先は、大学時代に考えていたことと同じでした。

やっぱり、人の成長に携わりたかったんです。


ーーそこに戻ってきたんですね。そこからはどうだったんですか?

自分で成果を出すよりも、チームのインターン生や、一緒に働く社員が成果を出せるように、意識を向けるようになりました。特にチームの運営では、

・目的や想いを共有すること
・適性や能力に合った業務設計
・褒める習慣作り
・思い切って任せること
・教えることよりも問いを与えること

等を通して、関わったチームメンバーが全員、成功体験を積んで、自分に自信を持ち、楽しく働けるような環境作りに専念していました。

結果として、携わったインターン生が「全然自分よりすごいじゃん!」と思えるようなアウトプットを出してきたときは、すごく嬉しかったです。やっぱり、これがやりたかったことだなって。


マーケティングから人事への挑戦


ーー最近は人事の仕事にも携わっているとのことですが、どういった経緯だったんですか?

チームが成長していく姿を見て、もっと大きな範囲で組織に携わりたいと思うようになってきたのがきっかけです。

ずっと、マーケティングに携わってきたのですが、やっぱりもう1度人の成長に広く深く携わりたいと思って、自分からやりたいと言いました。


ーーそういうことだったんですね。大きな転換ですね。

いや、それが、意外と人事こそマーケティングの経験は生かされると思っています。

採用活動では、どうすれば会社を知ってもらって、魅力を知ってもらって、働きたいと思ってもらうか、を考えてマーケティング戦略を立てるので、考え方は同じだと思います。

トモノカイはすごくいい会社だと思っているので、もっと多くの人にその魅力を届けて、「トモノカイに入社して良かった」と思える人を増やしていくのが密かな目標です。


ーーなるほど。ちなみに人事の視点でトモノカイの魅力って何だと思いますか。

一言で言うと、とにかく真っ当だと思います。

・経営理論に基づいた経営
・学ぶための書籍やノウハウの多さ
・理不尽のない社風

で、新卒の私でも経営やマーケティングについてちゃんと学べましたし、一般的に言われる会社の不は全然ないです。

営業やマーケティングは自信を持っていいと思う商材に携われるので、やりがいが持てますし、労働環境や評価制度もすごくちゃんとしてます。

僕の上司は、定時の18時過ぎに上がって、毎日子どもを迎えに行っているんです。勿論、仕事への責任はありますが、成果を残していれば、自由な働き方ができるのは、僕としても非常にありがたかったです。

教育事業のやりがいは、僕よりも他の方がたくさん語っているので、そちらをご覧ください!


「楽しく働ける環境」を創りたい

ーー最後に大塚さんの今後の目標を教えてください!

より多くの場所で、楽しく働ける環境を作ることです・

人事として、またマーケターとして、トモノカイの社員、トモノカイの事業に関わる大学生、人事として関わる就活生や求職者など、多くの関わった人が「仕事って楽しいな」と思える環境を作っていきたい思いがあります。

そのためには、自分自身が「関わりたい」と思える事業や組織を作り続けることが必要ですし、その力は全然足りていないので、これからも修行します。

数年後に、自分が携わった社員やインターン生が、どんどん成果を残していて、その結果として会社が今より更に「楽しく働ける環境」となっていたらこの上なく嬉しいです。

そんな環境ができたら、成果も大きく残せることですし、ミッションである「教育の再設計」にも近づくと思っています。

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