1
/
5

【OBインタビュー】伝説のエースに聞く、社会人1年目から活躍する秘訣とは?

こんにちは!25卒インターン生の林真帆です!
今回は、OBインタビュー第2弾!24卒、現在レバレジーズで大活躍中の忠地一樹(ただちかずき)さんにインタビューさせていただきました!
TOKUMORIでは、何百人もの就活生をサポートしながら、チームマネジメントにも注力してきた一樹さん。毎月成果を出し続け、現在も社会人1年目から活躍されています!TOKUMORIで一樹さんが学んだものとは一体なんだったのでしょうか?!そして、社会人1年目から活躍する秘訣とは?
最後まで必見です👀✨


ーー一樹さん、お久しぶりです!!一昨年は本当にお世話になりました🥺今回はお忙しい中ありがとうございます✨簡単に自己紹介からお願いします!

一樹さん:レバレジーズ1年目の忠地一樹です!事業部は介護スタッフィング事業部っていうところに配属されていて、簡単に言うと介護の派遣職員の人材紹介をやっている事業部になります!実績で言うと、9月に新卒グランプリが開催されて、そこで優勝して、かつ事業部1位を獲得することができました!10月にも事業部1位になれたので、2か月連続になりますね!よろしくお願いします!

ーー実績がさすがすぎます!ぜひ詳しくお話聞かせてください✨



大変な仕事も、TOKUMORIでの経験を活かして奮闘中!

ーー一樹さんの所属する事業部について、どんなお仕事をされているか詳しく聞きたいです!

一樹さん:人材紹介っていうと、正社員とかパートのイメージが強いと思うのだけど、派遣は「雇用元が僕らになる」ってところが大きな違いかなと思います。正社員だと、内定が決まったらそこからは新しい職場でそれぞれ頑張っていただく、って流れだけど、派遣は入職が決まって退職するまで一生僕らが雇用元になるので、求職者の方が増えるほど自分が見る人が増えるというめちゃくちゃ大変な部署になりますね!

ーーお仕事が決まった後もその方が退職されるまでサポートしていく、っていうのが大きな特徴なんですね!4月からずっとここの部署なんですか?

一樹さん:そうだね!入社してから配属が発表されて、そこから介護スタッフィング事業部で頑張ってます!

ーー4月から頑張られてきて、実際どうですか?大変なこととか、たくさんありましたか?

一樹さん:仕事には徐々に慣れてきたけど、やっぱりめちゃめちゃしんどいね…!人って結構感情で動きやすい部分があるから、お仕事が決まったと思っても状況が急に変化することもあるし、数字を追いながら定性部分でもしっかり成果を出さないといけない。人材業界の大変さを身をもって体感してるなあ。

ーー大変なお仕事ですね…!求職者の方との面談がメインのお仕事になってくるんですか?

一樹さん:サービスをインターネット上で展開しているから、そこにご登録いただいた方に対してこちらからお電話をして、その中で条件をお伺いして求人のご紹介をさせていただく、っていう流れになるかな。派遣の面白いところは、面接に必ず同行するってところで、こちらにも面接の勝敗がかかってるからより責任重大なんです!僕は千葉全域の、介護の仕事を探している方を見ているので、遠いところだと往復5時間かかる時もあるよ!

ーー責任領域がものすごく大きいんですね…!面接の同行から入職後のサポートまでずっと行うというところで、やりがいがすごくありそうです!普段の1日のスケジュールはどんな感じなんですか?

一樹さん:会社自体は9時~18時になるけど、僕はいつも7時50分くらいには出社して、そこから準備して業務に挑むようにしている!面接に同行するってなるとそこにスケジュールが左右されるので、日によって本当にバラバラかな。それこそ、先に言っちゃうと、TOKUMORIで毎日たくさんの学生さんと面談をしていたから、そこでタイムスケジュール力がかなり鍛えられた!「どこでどう組み合わせたら、効率よくスムーズに進むか」っていうのを常に考えていたから、今もそれがすごく活かされてるよ。

ーーTOKUMORIはフルリモート・フルフレックスだからこそ、スケジュール管理の習慣が身に着きますよね!入社してから努力されたことはあったりしますか?

一樹さん:そうだなあ、「当たり前を徹底する」っていうのはめちゃくちゃ意識しているよ。お客様に対するメッセージは誤字脱字が絶対無いようにしたり、基本的にお約束をしてお電話を差し上げる形になるので、絶対に時間ぴったりに電話をかけるとか、遅れるようなら必ずその旨をすぐに連絡するとか。ここらへんに関してはお客様から結構評価をいただくことが多くて、TOKUMORI時代の意識がここでも活かされていると感じてる!


ーーお仕事をする中で、他の同期の方とかと比べて、「ここの面でTOKUMORIの経験が活かせているなあ」ってことは他にもあったりしますか?

一樹さん:そうだね~、数をこなせたっていうのは前提めちゃめちゃ強くて、色々な学生さんと話してきたからこその対人スキルはすごく培われたかな。あとは、良くも悪くもずっと高みを目指し続けられてるっていうのは、TOKUMORIの経験があったからこそだなと思ってる。TOKUMORIで一緒に頑張ってきた24卒の同期たちはずっと尊敬しているし、あの人らやっぱりすごいな、って今でも思うよ!自分もまだまだ負けていられないなって気持ちをずっと持ち続けられているのは、TOKUMORIで切磋琢磨した日々があるからだなって感じるなあ。

ーーレベルの高い仲間と熱く頑張れる環境って、なかなか他にはないですよね!インターンを卒業した後も尊敬し続けられる仲間ができる、ってかけがえのないことですね😢✨一樹さんのレバレジーズでの今後の目標を教えてほしいです!

一樹さん:同期内最速でリーダーになりたいなっていうのはずっと思っている!一定個人としての成果は出せているから、あとは自分が人をマネジメントしてどれだけ成果を出せるかってところに注力していきたいかな!TOKUMORIでずっとリーダーをやらせてもらっていたけど、マネジメントって本当に難しいから、ここが今後の課題かなと思う!



「やるしかない」のマインドを持った仲間たちと切磋琢磨した日々。

ーー一樹さんのTOKUMORIでの歩みを改めてお聞きしたいです!

一樹さん:TOKUMORIには大学3年の12月頃に入ったから、結局1年3か月くらい活動していたことになるのかな。ジョインしてから毎月目標達成はしていた気がする!面談に関しても、累計400人くらいの学生さんと話したんじゃないかな~。直紹介チームでも動いていて、4、5人ほど内定承諾も出したと思う!

ーー圧倒的なご活躍ですね!!🔥インターン時代から今のお仕事に通じることをされてて成果も出していたって考えると、本当にすごいことだと思います!

一樹さん:本当にTOKUMORIはいい環境だったなと思うよ!メンバーの視座の高さにいつも刺激をもらっていたね。よく、262の法則って聞くと思うんだけど、会社って視座が高い人もいればだらけている窓際社員のような人もいて本当にいろんな人がいる。けどTOKUMORIはそんな法則が無いくらいみんな視座が高くて、その環境で卒業まで時間を投資できるのはまじで魅力的な組織だと思う!

ーーしかもそういう子たちが全国から参加しているっていうのも熱すぎますよね!TOKUMORI時代で、今振り返ると大変だったなあってことはあったりしますか?

一樹さん:それで言うと、自分のチームを持ち始めた時と、直紹介が始まった時かなあ。チームを持ち始めた時で言うと、それこそマネジメントの仕方も全然わからないし、「なんでできないの?」って結構見下しちゃうタイプだったからそりゃチームの成果も上がらないし、自分だけずっと成果が出て周りがどんどん後ろめたくなっちゃう、みたいな最悪な環境を作っちゃってた。そこは社長の岡見さんともたくさん話しながら乗り越えていったなあ。あとは、TOKUMORIで直紹介チームが発足して、みんな探り探りな中で「◯名内定承諾出そう」とか難しすぎて、うわあスタートアップだなあ。(笑)って思いながらヒイヒイ言いつつ頑張ったよ!大変なことだらけだったけど、メンバーみんな「結局やるしかないっしょ」っていうTOKUMORIマインドを持っていて、なんだかんだしっかりやる人たちばかりだったから、俺もやるしかないってなってた!

ーー強すぎますね!🔥その中で最後までやり抜いた一樹さんだからこそ、今も新しい環境で活躍されてるんだなあと改めて感じました!


↑美味しそうにお酒を飲む一樹さん🍻


地方学生でも、挑戦のチャンスがここにはある!

ーー今日は、お忙しい中本当にありがとうございました!最後に、TOKUMORIが気になっている人や、インターンしようか迷っている皆さんに向けてメッセージお願いします✨

一樹さん:社会人1年目頑張りたいなっていう漠然とした想いを持っている人は、ぜひ入るといいんじゃないかなって思います!やっぱり、頑張りたいけどなかなか行動に移せないとか、そういう環境や場所が近くに無いっていうのは自分も地方学生だったからすごく分かる!その中でリモートでできるTOKUMORIはかなり魅力的だと思うから、まずは一歩踏み出してみてほしい!そういう環境が今目の前にあるのなら、ぜひ挑戦してほしいな!そこをサポートしてくれる先輩がTOKUMORIにはたくさんいると思うので、頼ってもらって大丈夫だと思います!皆さんの挑戦を応援してます!


一樹さん、お忙しい中ありがとうございました!
社会人1年目から活躍できる力をTOKUMORIでは身に着けられます!
TOKUMORI一同、皆様のご応募を心よりお待ちしております!



Invitation from 株式会社TOKUMORI
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
株式会社TOKUMORI's job postings
17 Likes
17 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like 林 真帆's Story
Let 林 真帆's company know you're interested in their content