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若手スタッフインタビュー 3年間の“リアル”を振り返る

こんにちは。トライバルメディアハウス(以下、トライバル)採用担当です。

2024年卒の就職活動が本格化し始めた今日この頃。履歴書・エントリーシートの作成や自己分析、面接対策などさまざまな準備を進めていくなかで、「社会人としての生活が想像できない……」「自分のやりたいことがイマイチわからない」「先輩の話を聞いてみたいけど機会がない!」といった悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。

そんな皆さんの不安に少しでも寄り添えるよう、今回は2020年4月入社の若手スタッフのなかから3名に、入社の理由や入社後担当してきた業務、喜びや困難を感じたエピソードなど、これまでの3年間を振り返ってもらいました。

トライバルへ興味をもってくださった方は「入社後どんな歩み方ができそうか」といったキャリアパスの参考に、業界・企業を選定中の方は「年齢が近い先輩たちは、社会人としての3年をどう過ごしてきたか」という卒業後の進路を具体的に想像するための参考にしていただけますと幸いです。

★インタビュー参加スタッフ紹介

(左から)

  • 清本百合子さん:モダンエイジ事業本部 マーケティングコンサルティング部
  • 東宮真生さん:マーケティングデザイン事業本部 MDビジネスプロデュース部 第一BPチーム
  • 平井健斗さん:マーケティングデザイン事業本部 MDビジネスプロデュース部 第三BPチーム

※2023年2月時点での所属部署です。

Q.就職活動を経て、トライバルに入社した理由を教えてください。

東宮:私は当時、マーケティング業界と広告業界に絞って就職活動をしていました。さまざまな企業を見ていくなかでWantedlyを通してトライバルを知り、マーケティングによりおもしろさを感じたことから選考に参加しました。また、トライバルスタッフの働き方に対する考え方にもとても共感したんですよね。代表の池田さんが日頃からおっしゃっている「ワークライフミックス」は、自分にもマッチした働き方だと感じたことも入社を決めた理由の一つです。

いま振り返ると、トライバルは面接もかなり印象的でした。面接の際に「熱狂しているものはなんですか」と聞かれて、自分の好きなものについて結構語ったのですが、それがよかったのかなと個人的に感じています。「なぜそれが好きか」「好きだからどうしているのか」という物事に対しての考え方や探求心を見ていたのかなと思いますし、そんな「マーケティングの本質」をつくような質問を学生にぶつけているところもトライバルに惹かれたポイントですね。

平井:僕は、同学年の方が就職活動真っ最中の6月頃まで海外留学をしていたんです。就職活動を始めたのは帰国した7月から。そして、何気なく参加した東京キャリアフォーラムの会場でトライバルに出会いました。ほとんどの企業の方がスーツに身を包み説明をしているなか、赤いバンダナに半袖半ズボンという非常にラフな恰好で参加していたトライバルスタッフ陣の姿は今でも鮮明に覚えています(笑)。

そこで池田さんの話を聞き感銘を受け、当日参加で面接を受けました。あれよあれよという間に最終面接まで進むことができ、そこで池田さんと対話したのですが、周波数が合ったのか相当話が盛り上がったんですよ。それはほかのトライバルスタッフの方も同様で、選考中のコミュニケーションを通して“しっくりきた”ことが、入社理由としては大きいですね。

正直、最初はマーケティングに関心があったわけではなかったんですが、その意識を変えるきっかけとなったのがインターンシップいかに普段何も考えず、食品や日用品を購入していたのかを、インターンシップでの課題を通して痛感したことで「マーケティングっておもしろい!」と興味を持ち、入社を決めました。

清本:私も平井さんと同じく、7月の東京キャリアフォーラムでトライバルを知りました。たしかにあの服装はだいぶインパクトがありましたね(笑)。平井さんのように当日参加の面接を受けたいなと思ったのですが、トライバルに学生が殺到したため受けられず、別日に予約して面接を受け、無事内定をいただきました。

トライバル入社の決め手は“人”ですね。当時私は「何をやりたい」「どこに行きたい」という明確な志望はなく、さまざまな業界・企業を見ていました。そのなかで大切にしていた軸は「企業のトップに共感できるかどうか」心地よく働くためには、社長や役員の方の考えに自分も納得できるかどうか、という点は欠かせないと思うんですよ。そんな軸を持ち、就職活動を進めるなかで出会った池田さんのお話しを聞いて、「ここにしよう」と直感的に思ったので入社を決意しました。


Q.これまでの3年間で担当してきた業務を教えてください。

東宮:1年目・2年目ともに営業としてソリューションの新規営業を担当してきました。そのほかコンサルや運用案件も担当し、1年目の終わり頃には大手製薬会社のPMを経験。かなり早い段階から重要な役割を任せていただいたことが、自身の飛躍に繋がりました。トライバルのなかでも所属部署であるマーケティングデザイン事業本部は、とくにポテンシャルを信じて若手でも重要な役割を任せてもらえる環境なので、純粋にうれしいですしありがたいです。

3年のなかでの大きな変化は、自分の業務を「会社ゴトとして考えられるようになった」こと。2年目までは「とにかく売上をつくる」「自分の目標を達成する」ということに注力してきましたが、3年目からは「トライバルが目標としている売上に対して、どれくらい既存顧客と新規顧客を獲得すべきか」というような、“会社”を常に念頭に置いてアクションをするようになりました。

平井:僕も東宮さんと同じく、1年目は営業としてソリューションの新規営業を担当していました。また、営業もしながらコンサルや運用案件に携わってきたことも同様です。

2年目からは、新しく立ち上がったインサイドセールスチームへ。立ち上げ当初はなんと僕一人だったんです。不安もありましたが「ここは踏ん張り時だ」と自分を鼓舞し、産休明けのチームリーダーが来るまでの約一カ月、これからこのチームでどんな動きをするのかを一人で必死に模索しました。加えて、2年目後半からは新卒スタッフの研修や社内サポート、セミナーの運用など、さまざまな業務における土台作りやスタッフの支援をおこなうようになりました。

3年目の今もインサイドセールスが業務のメインであることは変わらずです。新しくやりたいこと・やらねばいけないことがどんどん増えていくので楽しいですね。世の中的に、ソリューションにおけるインサイドセールスの教科書やお手本は、まだまだ少なくあまり一般化されていないので、正直手探りな部分もあります。しかし、裏を返せばそのポジションは希少ということになるので、自分の市場価値を高められているな、と思うとワクワクしますね。

清本:私はモダンエイジ事業本部へ配属になったのですが、新卒スタッフは「この役割を担当」というより、さまざまなポジション・案件を先輩のサポートという立場で経験していく、というやり方だと感じており、だからこそ基本的な業務を満遍なく経験できました。

「興味がある分野を伸ばしていこう」という部署の考えのもと、2年目からは広告まわりを担当しつつ、クリエイティブ制作をおこなう業務にも注力するようになりました。さまざまな業務を経験するなかで、「クリエイティブのことを考えている時間が楽しい」と気づけたんですよね。モダンエイジ事業本部には、クリエイティブ制作に特化したスタッフが少なかったので、バージョンアップ支援金制度を活用して外部のデザイン講座を受け、「どういうデザインが目をひくか」など理論的に学ぶ努力をしました。

その後、ゲームの案件で動画作成を初めて担当。クリエイティブディレクションの役割を初めて担い怒涛の日々でしたが、本当にいい経験になりました。現在は広告担当としての業務がメインですが、Instagramチームにも所属し、社内勉強会の開催や人気投稿事例の収集・共有もおこなっています。

振り返ると、1〜2年目はとにかくがむしゃらだった、の一言に尽きますね……。先ほど東宮さんからあったとおり、マーケティングデザイン事業本部はポテンシャルを注視している側面がある一方、モダンエイジ事業本部は先輩方の細やかなフォローをいただきながら一歩一歩成長していけるような環境かな、と感じます。こっちの部署がいい、という話ではなく、自身にマッチした環境で自分なりに成長していけるのがベストだと思います。


Q.トライバルでの3年・社会人としての3年を振り返って、率直な感想を教えてください。

東宮:社会人になって、「報連相はどんなときも欠かさない」「お礼を必ず言う」など、当たり前のように聞こえる“社会人としての常識”がいかに大切か、ということをこの3年で体感しました。自分が先輩として後輩から報連相を受ける立場になってから「こういう報告の仕方はありがたい」「このタイミングでの連絡は助かる」などをより痛感するようになりました。この“社会人としての常識”は、つまるところ「超基礎的な人間力」だと思うので、今後どんな立場になっても初心を忘れず大事にしていきたいです。

トライバルのスタッフとしては、とにかく挑戦させていただいた3年間だったと感じています。明確に「これがやりたい」がない状態で入社した私ですが、さまざまな案件・業務に携わることができたからこそ、入社当時と比べて今見えている景色がこんなにも違うのだと思います。

平井:2年目で新チームの立ち上げメンバーになったり、3年目になる頃にはトライバル全体のことを考えていたり、「頑張ったなあ」と素直に感じます。とにかく必死に駆け抜けた3年間でしたね。この先燃え尽きてしまわないか少し心配になるくらいです(笑)。

最近感じるのは、他社の同世代と比べてトライバルは成長のスピードが段違いに速いということ。自分自身を客観的に見てもそう感じますし、同期たちを見てもものすごい速度で成長しているなと思うんですよ。成長を促す要因の一つは、トライバルに根付いている「自分で考えて動く」という意識だと感じます。社歴や立場に関係なく、どのスタッフも自ら行動しているので、自然と自分も感化されているんでしょうね。

清本:いい意味で“あまり考えない”という「鈍感力」が身についた、というのが3年間を振り返っての率直な感想ですね。何事もセンシティブになりすぎると、いつか苦しくなる瞬間がくると思うんです。ミスをしてしまったら謝って、そのあとはいつまでも気にせずうまく切り替える。そんな「自分を追い詰めないスキル」を3年のなかで学びました。これは人生においても大事なことだと思います。

あとは先ほどもお話ししましたが、やりたいことやなりたいものが明確になかった状態から、「これをやってみたい」というジャンルを見つけ、がむしゃらになることができたので、トライバルに入ってよかったなと心から感じます。


Q.これまでの3年間で、苦労した出来事や悩んだことはなんですか?

東宮:私の性格上、何があっても「大変……」「苦しいな」とあまり感じないので、この3年で悩んだことはありません(笑)。ですが、悔しいと感じた瞬間はありますね。とある案件で提案書を作ったのですが、チーム内へ提出したら自分が作った内容から流れが全部変わってしまったんです。自分の力不足を痛感し悔しかったですが、その経験がさらなる成長に繋がったと感じています。

平井:僕は、気にしすぎてしまう一面があるので、自分に合った働き方のスタイルを見つけるまでが苦しかったです。周りのスタッフの就業スタイルに合わせすぎてしまうと、自分のリズムが崩れてしまうので、合わせられる範囲で合わせつつ、難しい部分は割り切る、ということの大切さを学びました。また、教える立場になったことで「教わるマインド」から「教えるマインド」への切り替えにも少し苦戦しましたが、いまは教えることの楽しさを見出し、どちらのマインドも使いこなせるようになったかなと思います。

清本:3年間でもっとも苦戦したのは、やはり初めて動画作成のクリエイティブディレクションを任されたとき。社内外の多くの方と、どのようにコミュニケーションをとったらよいかわからず悩みましたね。考えに考えた結果、まずは言われたことに対してちゃんとやる、という“基礎”に立ち返り、なんとか乗り越えることができました。

もちろん勉強することも大切なのですが、「挨拶する」「お礼や謝罪を忘れない」といった小さなコミュニケーションが大事なんだと改めて気づいた瞬間でした。やれることを精一杯やって、だめだったら「ごめんなさい」と謝る。そんなささやかなコミュニケーションを、これからも忘れずにいようと思います。


Q.これまでの3年間で、もっともうれしかった出来事ややりがいを感じたことはなんですか?

東宮:社内外問わず「あなたがいたから成り立った」「東宮さんのおかげ」など、この案件は自分にしかできないことだったと思えるような評価の言葉をもらったときですね。そんな言葉をかけていただけたとき、「頑張ってよかった!」と心から思えます。

また、お客さまに向けたのアンケートで「ほかの企業におすすめしたい会社か?」という質問があるのですが、自分の担当するクライアントの担当者さんが「トライバルは競合に知られたくない存在」と記入してくださっていたときもうれしかったです! 「東宮さんはまだまだ辞めないですよね?」と聞いてくださるお客さまもいて、本当にありがたいです。これからもそう思っていただける存在でい続けたいです!

平井:クライアントから「平井さんとのミーティングがタメになった」「平井さんと出会えてよかった」という言葉をいただいたとき、心の底からやりがいを感じました! 実はうれしいメッセージをメールでいただいたら、作ってある「うれしかったフォルダ」に保存しているんです(笑)。たまに見返してやる気の源にしています。自分の強みは「親身になって考える」というところなので、その強みが活きるとうれしくなりますね。

清本:私は社内スタッフからの「ありがとう」が特にうれしく感じますね。社内で不定期開催している「ありがとうカード」の枚数が、前回よりも増えていると励みになります。また、マーケティングデザイン事業本部と関わる機会が増えたこともうれしいです! 他部署との関わりや昨年からスタートしたユニットでの活動を通して、部署間の架け橋になれているように感じるので、それがやりがいに繋がっています。

まだ私の立場では担当したい案件は基本選べないですが、自分がある程度興味や知識がある案件に参加でき、これまでの経験やスキルを活かすことができたとき、報われた感じがしました。自分の「好き」から派生した知識やスキルが案件で発揮できるよう、これからも精進していきます。


Q.この3年間でとくに自分が「成長した」「変わった」と感じる部分はどこですか?

東宮:年々できることが広がっているので、入社した当時から比べるとかなり成長したと思います。また前述のとおり、業務をおこなううえでの視点が「自分・個人」から、「チーム・組織」へと広がったことが大きな変化です。3年目の立場からトライバル全体のことを考えながら働くことができている点は大きな強みだと思います!

平井:僕も「視野が広くなった」という点がとくに成長したと感じる部分ですね。1〜2年目は余裕がなくて、なかなか周りを見ることができませんでしたが、視野が広がったことで先輩・後輩が「今困っているかな」「ここが大変かもしれないな」と気づくことができ、迅速にサポートできるようになりました。

また、働き方のスタイルも、社内でモデルをつくろうと模索していましたが、視野が広がったことで「他社の方はどんな働き方をしているか」というところまで観察できるようになり、自分のスタイルを確立することができました

そのほか、お客さまは年齢も社会人歴も上の方がほとんどですが、プロの視点として自信をもって臆せず意見を言えるようになったことも成長した点ですね。

清本:入社当初は報連相がとにかく苦手で、叱られてしまうこともありましたが、あの頃に比べたら若干改善したかな……と思います。あとは2人ともすでに話していますが、後輩に教える立場になったことで視野が広がったな、と私も思います。現在担当している人気投稿事例の作成ですが、1年目の頃は苦手な業務だったんです。しかし教える立場になったことで作成するうえでのポイントが明確にわかるようになり、立場が変わったことで起こる視野の広がりを実感しています。


Q.トライバルの「ここがいい!」というポイントを教えてください。

東宮:トライバルのいいなと思うところは「働きやすさ」ですね。繁忙期はありますが、プライベートの時間も大切にしやすいですし、何より有給休暇がとりやすい! 若手は有給休暇をとるのが少し大変……という会社もあるみたいですが、トライバルは1年目から有給休暇がとりやすかったです。むしろとれずに困った記憶がないくらいですね! 上長や先輩の皆さんが積極的に有給休暇をとっているので、若手もとりやすいなと感じます。

平井:お互いに干渉しすぎず、適度な距離感を保てるような人間関係を築けているところです。人付き合いがうまいスタッフが多いように感じますね。また、僕たち20年卒組は徐々にリモートワークが導入され始めた頃に入社した世代だったのですが、先輩の皆さんがすごく気を使ってくださったおかげで、リモートワークにもすぐに馴染むことができました。そんな先輩の姿を見ているので、僕たちも後輩がリモートワークに対し不安を感じない環境をつくろうと常に思いながら働いています!

清本:やはり私は、入社のきっかけにもなった「人の良さ」を挙げたいです! 周りの友人や他社の同世代の方とお互いの会社の話をすることがありますが、そのたびに「トライバルは優しいスタッフが多いな」と感じますね。また、リモートワークがしっかり根付いているところもトライバルの良さですね。出社とリモートワークのハイブリットな働き方がスタンダードになっているので、誰もが働きやすい環境だと思います!


Q.今後の目標を教えてください!

東宮:現在コンサルチーム付きの営業という立場にいますが、役職を上げていく方向ではなく「コンサル寄りの営業」としてのキャリアの道を切り開いていきたいです。このキャリアは、把握できている範囲ではモデルケースがないのですが、ないからこそ唯一無二の道を自分の力でつくっていきたいと考えています。

平井:「困ったら平井に頼もう」と社内外から言われる存在になりたいです。キャリアプランはまだまだ模索中なので、だからこそもっと視野を広げ、より具体的に「こうしていきたい」という方針を決めていきたいと思います。営業を担当しているからこそ社外の景色も見えるので、これからもさまざまな世界を見渡せる“目”を持ち続けていきたいです!

清本:モダンエイジ事業本部はPM(プロジェクトマネージャー)に立つ機会があまり多くはありません。ですが、どの役割を担ったとしても、「自分がミーティングを回す」「その場を積極的に仕切る」といった“中心の人物”になれるように努めていきたいです。役割分担はもちろんありますが、自分がすべての役割をまるごとできるような存在を目指したいです。

今回登場した3名のほかにも、トライバルには第一線で活躍中の若手が大勢います。一人ひとりが業務に全力で取り組み、お互いを刺激し合いながら成長している環境に惹かれたという方は、ぜひトライバルへの応募を検討していただけるとうれしいです!

そして、この記事を読み「こんな先輩たちと働いてみたい!」と感じた方が、トライバルへの扉をたたいてくださることを、心から願っています。

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トライバルメディアハウス(以下、トライバル)は、2007年の設立以来、Facebook、Twitter、Instagram、LINEなどのソーシャルメディアを活用したマーケティングに強みを持ち、多くの事業会社のマーケティング活動を支援してきました。 「開拓する。マーケティングの地平と、人と社会が心待ちにしていた喜びを。」というパーパスのもと、大手企業のマーケティング支援からソーシャルメディアに関するツールの開発・提供まで幅広く手がけています。 マーケティングを仕事にしたい! マーケティングでワクワクした未来をつくりたい! そんな思いを持ったスタッフがたくさんいる会社です。 ◆ソリューション事業 マーケティング戦略の立案からプロモーション・キャンペーンの企画・PR戦略立案・リアルイベント企画・SNSアカウント運用など、手法を問わずお客様の課題解決のためにトータルでご支援を行うことができるのが、トライバルの特長です。 ◆代表事例 https://www.tribalmedia.co.jp/works ◆熱狂ブランドマーケティング ブランドに対する熱狂的ファンの「愛」で、ブランドの持続的な競争優位を獲得するマーケティング https://nekkyo.tribalmedia.co.jp/ ◆Modern Age/モダンエイジ 音楽やテレビなどのエンターテインメント業界のマーケティング支援と、エンタメを活用したブランドのマーケティング支援 https://modernage.tribalmedia.co.jp/
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