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一度面接に落ちた「普通の大学生」が、二度目の面接・インターンを経てサイバーエージェントに就職を決めるまで

プロフィール

明治大学国際日本学部4年、Timers,Inc. プロダクトマネジャーインターン。代表直下で、新規事業の検証・改善、海外Eコマースツール導入、SEOなどを担当。2018年11月にTimersへ入社。2020年4月から株式会社サイバーエージェントで勤務予定。

Timers社員インタビュー。今回はアメリカ留学後にTimersへジョインしてから約1年、2020年4月からは株式会社サイバーエージェントへ入社予定のインターンの登場です。

学生時代の経験やTimersでの経験を語ってくれています。「新規事業・マーケティング」に興味がある大学生の皆様、是非ご覧ください!

バイト感覚のインターンからTimersのインターンへ

-Timersに入社する前は何をしていたんですか?

大学入学後すぐにフットサルサークルに入り、あとは色んなところでアルバイトをやっていました。好きだった英語の授業だけは少し真剣に受けて、他はそんなにモチベーションもわかないな、みたいな。当然、インターンなんか考えたこともない、いわゆる取り柄のない「普通の大学生」という感じだったと思います。

-インターンに応募してきた頃と全然違うね

そうですね笑。ただその後、大学2~3年の間に10ヶ月ほどアメリカへ留学し、現地で色んな価値観に触れたんですよね。その結果、普通の大学生のまま普通の社会人になっていく...という流れに不安を感じて「もっとチャレンジングな人生にしたい、自分らしく生きたい」と思うようになっていきました。そんな中でも、現地では経営やマーケティングの授業を取っていたので、特にビジネスの領域へと自分のアンテナが向いていったように思います。

-インターンをしようと思ったきっかけは?

帰国後に友人に勧められたのもあり、まずはやってみようと意気込んで人材系のベンチャーで4ヶ月ほど働きました。業務内容は毎日ほぼ同じで、業務委託用の人材を確保することでした。当時のインターン先では、時間内で作業をやりきって終了の繰り返し、時間ありきで働いていたこともあり、いわばバイトのような感覚だったと思います。

業務に慣れてくると「1つのプロジェクトや企画を自分主導で動してみたい」と考えるようになったのですが、その環境で「こんな企画やプロジェクトをやりたい」と手をあげるのではなく、初めからもっと自分に高いハードルや期待を課してくれるような環境で勝負したいと思い、心機一転、新しいインターン先を探し始めました。



面接の結果は不合格。からのまさかの再面接・オファー獲得

- そんな中、Timersに興味を持ったきっかけは?

自分主体で何かを任せてくれるインターン先を探している中、Timersのインターンを見つけました。

説明会に参加してみると「成長痛味わうから、きついと思うけど大丈夫?」「バイトじゃないからね?社員と同様に扱うよ」という話を前面に押し出されて、正直すごくビビりました笑。ただ、少し怖いなと感じるぐらいの環境へ身を置くことが成長に繋がると思っていましたし、何より、本気でインターン生に向き合い、事業を一緒に拡大・推進していくメンバーとしての成長やアウトプットが期待されている、というのを強く感じました。
-で、応募した結果、実は一度面接で落ちたんですよね笑?

はい、実はそうなんです笑。この会社で働きたいと強く思っていたので、面接で落ちたことがとても悔しかったのを覚えています。ただ、その直後にたまたま代表直下の長期インターンを募集することになったみたいで、良かったらそっちでもう一度面接を受けてみないか、という話をいただきました。

-それにどういう反応をしたんですか?

即答で「もう一度受けさせてください」とお願いしました笑。

前回の事業部ではなく代表との個別面接だったのですが、正直、落ちてから再面接までの期間、経験が増えたとか、成長したとか、そういった事は一切ありませんでした。ただ、代表直下で色々と新しいことを模索するポジションに求められる「どんな課題や状況であっても”やりきる”力」と、前向きな姿勢を評価して貰い、インターンとしてのオファーを貰えることになりました。


「任される」ことで芽生えた責任感

- なかなかないケースですよね笑 入社して初めはどんなことをやりましたか?

家族の誕生日や母の日など記念日に、毎年セレクトした花を自動でお届けするサービスに携わりました。基本的には、代表と2人3脚でサービスを進めると聞いていたのですが、自分に任せてくれる部分も多く、一方で求められるスタンス、裁量に伴う責任には驚きました。

クライアントとの卸値の交渉などの外向きの業務から、キャンペーンページの制作やプッシュ通知、アプリ内通知の設定などFammが抱えるお客様へのコミュニケーション業務も任せてもらいました。どの業務も、自分で思考し、何がベストかを模索する余白がありました。例えば、「いつ頃にLPリリースをしよう」というマイルストーンの設定があり、その実現に向けてけて必要なことは何か、周りの人に依頼することは何か、いつまでに何をしなければならないか、コミュニケーション頻度はどうすべきかなど、全部自分でベースを考えて代表へ打診していく、という進め方でした。

- 業務を始めてみて、感じたことはありましたか?

「考える」という時間はとても大事なんですが、実際に手や足を動かすことから学ぶことも多いので、「とにかくやってみる」という点も重視してくれていたようです。

一方、任せてくれる反面、強い責任感を持って取り組もうと思っていました。例えば、お休みもらって海外旅行に行ってる時に、自分が進めていたプロジェクトに起因して、ユーザからクレームがきてしまったんです。Slackの通知に気がつき、現地のホテルで謝罪文と対応策を考えました。当然「休みだから」というので、気がついた後に見て見ぬふりをすることしても怒られないとは思います。ただ、任されている分、何かその瞬間で自分がすべきことはないか、そこでできることは無いか、と自然に考えられるようになったと思っています。



未開拓領域こそチャンス。「〇〇ならりんたろうだよね」を目指して

-その後はどんな業務に関わりましたか?

残念ながら、最初に関わった花束のサービスは想定通りの結果に届かず、一旦ストップすることになりました。自分が任されて推進したものが、検証だったとはいえうまく行かなかったのはとても悔しかったし、精神的にもショックが大きかったですね。ただ、それでも逃げずにインターンは続ける、とだけは入社時から決めていました。

その後は、会社としてはアプリだけでなくウェブへも注力していく方針になっていたので、国内外のEコマースツールの導入に向けての調査やSEOを活用したウェブサービスのグロースプロジェクトに携わりました。これらの領域は当然僕自身も全く経験がない分野でしたが、一方で、会社にとっても新しい領域でした。

スタートアップでは、会社にとって知見やノウハウが少ない領域や、専門メンバーがいない領域でも新しくプロジェクトが立ち上がることは多くあります。

そんな環境だからこそ、「〇〇の領域や知見といえば、りんたろうだよね」くらいの知見を溜めて、インターンか社員かは関係なく「1メンバー」として社内から信用され必要とされる人になってほしい、というメッセージも貰いました。新しいことにどんどん挑戦していくことを求めていた僕にとっては、大変ではありましたが、すごくポジティブな環境だったと思います。

-会社にとっても新しい領域での挑戦はどうでしたか?


当時「SEOやEコマースツールといえばこの人」と想起されるメンバーがいなかったことも幸いし、一から勉強して検証を重ねる中、少しずつ取り組みの結果が出始め、会社のSEO領域で任せてもらえることも増えていきました。これはTimersのような数十名規模のスタートアップのインターンの魅力の1つでもあって、「なんでも丁寧に教えてもらう」ではなく「未知の領域でも挑戦して成長する」というスタンスがあれば、インターンであってもこの分野なら彼だよね、という信頼を社内で得られるチャンスがあり、その結果が、会社の中でのより大きな仕事や裁量に繋がっていきます。

これからのキャリアでも「どの分野なら自分でも勝てるのか」を考え、そこにひたすら熱を注ぐ、というスタンスは大事にしたいと思っています。

成長したい人には本気で向き合ってくれる文化

- Timersらしさといえば、どんなことを想像しますか?

全く能力がなくても、やりきる姿勢を認めてもらえば、仕事を任せてくれる環境だと思います。

今まで卒業したインターン生も、知識や経験がほぼない状態からインターンを始め、目の前のプロジェクトをやり切ることで信頼を勝ち取り、チャレンジングなプロジェクトを任せてもらっていたと聞きました。

ただ、いざインターンを始めてみると、慣れない業務に躓いたり、悩むことも多くあります。そんな時、自分の仕事は終わっているのに、夜遅くまで僕に付き合ってくれて、分からないところを解説してくれたり、自分が考えた施策に対して本気のフィードバックをくれる社員の人たちがいました。

「本気で成長したいなら、いくらでも時間は作る」

そんな風に向き合ってくる社員さんがいてくれたおかげで、「やりきる」ということに逃げずに向き合えたと思います。結果、成長に対しての本気度が高い学生であればあるほど、フィードバックや挑戦の機会も貰えて、どんどん伸びるインターンになっているのだと思います。



能力のない人が、能力のある人に負けないために

- 1年続けたインターン卒業後はどうされる予定ですか?

来年の4月から、サイバーエージェントでキャリアをスタートする予定です。

Timersでの経験を経て「どんな人と働くか」を大事にしたいと考えるようになった僕にとって、サイバーエージェントはここで働きたいと心から思えた会社でした。選考過程でお会いした社員さんは、皆さん強い意志を持っていて、仕事に誇りを持っていることが純粋にかっこいいなと感じました。

同期も熱量高く、優秀な人も多くて、そんな環境で新卒から働けることは本当に恵まれています。また、内定先は信頼を得た若手にはとことん任せる抜擢文化があります。責任のあるポジションを任せてもらうためには、泥臭いことをやり続けられる強さが重要だと思っています。Timersで培った「やりきる姿勢」で、「どんな状況や課題に直面しても、こいつならなんとかしてくれそう」と信頼してもらえるような人になりたいです。

- 就活生に対して何か一言あれば

「新規事業やマーケティングってなんか格好よさそうだし、楽しそう」

そう思っている学生は多いと思います。僕もその一人でした。ただ、仕事というのは実際は小さいことや泥臭いことの積み重ねです。そういうものを「いかに継続できるか」が重要だと思っています。

地道なことも含めて「継続する」ことは決して簡単なことではないですが、僕みたいに能力のない人が、能力のある人に勝つには、その人たちよりもいかに泥臭くやり続けれるかが肝だと思っています。決して「諦めましょう」という悲観論ではなく、そのマインドや覚悟があれば、人としてもビジネスマンとしてもいくらでも伸びると信じています。そういった信念に出会えたことも、インターンを通じて得られたことの1つだと思います。

大変な時、逃げたくなる時に、必死に自分に向き合ってくれる社員さんがいてくれたからこそ、僕はTimersのインターンをやり切れました。「将来に繋がる成長を遂げたい」「将来、事業企画やマーケティングの領域で活躍したい」そんな学生がいれば、Timersの長期インターンという選択肢を考えてみてはいかがでしょうか。

- 素敵なメッセージありがとうございました、ぜひ次のキャリアでも挑戦し続けてください!


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