今回は、福岡支社で働くメンバーに、職場の雰囲気や働き方の特徴、東京本社の違い、そしてこれからの福岡支社ついて自由に語ってもらいました!
ぜひご覧ください。
thomas福岡支社のオフィスの雰囲気を教えてください
崎山: メンバーは自由で個性的ですね。
アントニオ: そうですね。一人一人が個性を持っていて、それが良い雰囲気を作っています。会話のネタも多いですし、みんな仲が良い。困ったときも誰にでも頼りやすい雰囲気があります。
崎山: オフィスの規模も東京よりは小さくて、物理的にも各メンバーの距離感が近いので、誰かが困っていたらすぐ気づけて助け合えますね。
アントニオ: フラットな雰囲気があると思います。
大久保: 例えば、僕はセールスですが、SEの方に開発状況をすぐ聞いたりできるのがいいですね。
武富: たしかに、職種を超えてコミュニケーションが取りやすいですよね。コーポレートのメンバーもいるので、労務や人事の話もしやすい環境にあると思います。
仕事中の雰囲気はどうですか。
大久保: 静かで穏やかですね。
ロッコ: そうですね。でも、ジョークを交えながら楽しくやるときもあります。オンオフがはっきりしています。
休憩時間の過ごし方は?
崎山: オフィスの目の前に天神中央公園があるので、暖かい日は散歩してリフレッシュしています。
ロッコ: 自然が身近にあるので、気分転換しやすいですね。近くに美味しいお店も多いので、ランチに行くこともあります。
インタビュアー: ランチは外食派とお弁当派どちらが多いですか?
アントニオ: お弁当派が多いですね。それぞれ違う案件を担当しているので、スケジュールに合わせて自由に食べています。
大久保: 武富さんはよく昼寝していますよね(笑)
武富: 逆に皆さん昼寝しないんですね(笑)
フレックス勤務や在宅勤務は利用していますか?
大久保: かなり活用しています。例えば、夕方に予定がある日は、朝にジムに行ってから早めに出社することもあります。 武富さんは朝早く来ていますよね。何時くらいに出社していますか?
武富: 大体7時半から8時半の間ですね。
ロッコ: 朝型ですね。
アントニオ: だからオフィスを最初にいつも開けていてくれますよね。東京本社だとコアタイムの始まる10時半出社が多いですが、福岡は9時半〜10時にはほとんどの人がいますね。
アントニオ: 僕はフレックスのおかげで娘の保育園の送り迎えがしやすくて助かっています。
崎山: 天神はコンパクトな街なので、フレックスを使って中抜けして歯医者や病院に行くのも便利ですね。
福岡支社の魅力はなんだと思いますか?
アントニオ: 本社よりメンバーが少ない分、決断が早く、すぐに実行できます。
大久保: そうですね。口頭でパッと合意を取って動けるのがいいです。
アントニオ:あとは、メンバーの距離の近さですね。全員が同僚のような雰囲気があります。
武富: 関係性がフラットですよね。
崎山: 福岡支社は立ち上がって1年くらいで、メンバーが割と同じ時期に入社していて年齢も近いので、仲良くなりやすい雰囲気はあると思いますね。
これからの福岡支社への期待や思いはありますか?
大久保: 人数が増えても、今の良さを引き継いでいきたいですね。セールスとしては、それに加えて西日本の案件を増やしていけたら理想です。
アントニオ: 東京に頼らず、福岡だけで自走できる体制を作っていけたら良いなと思いますね。
どんな人が福岡支社に向いていると思いますか?
崎山: 福岡支社自体が新しい拠点で、全員で作り上げていく雰囲気があるので、一番は変化を楽しめる人が良いと思いますね。
ロッコ: 経験のあるSEやPMの方が増えてきたら嬉しいですね。
大久保: 僕は、東京と距離があるので、主体性がある人が向いていると思います。
崎山: 色々なバックグラウンドの人が集まると楽しそうだなと思います。
アントニオ: 多様な文化を持つ人が増えるのは嬉しいですね!
大久保: 「こんな人は来ないでほしい」というのは特にないですね。福岡支社も東京本社と同じく多様性を受け入れる雰囲気があるので、興味を持ったら安心して応募していただけると嬉しいです!