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チームラボエンジニアリングの有志で行っている社内活動について

 こんにちは、サーバーサイドエンジニアの竹内と申します。2019年2月に入社し、スマートフォンアプリのサーバーサイドの開発を行っています。また、数名のメンバーと共に、社内勉強会の企画もしています。本記事では、チームラボエンジニアリングの社内で行われている活動について、紹介します。それぞれの活動ごとに、特徴や雰囲気が違いますので、興味を持っていただけましたら、嬉しいです。

LT会



 LTとは、Lightning Talks(ライトニングトーク)の略で、5分程のプレゼンテーションのことを指します。カンファレンスやフォーラムでは、持ち時間を過ぎると強制的に終了となることもあるとのことですが、チームラボエンジニアリングのLTには厳密な制限時間はありません。安心ですね。

 LT会は、毎月1回、第2水曜日に行われています。毎月2~4名がスピーカーとして、案件や教育課題で得た知見を発表してくれています。案件で使った技術のことや、案件でリリースしたプロダクトのことを話してくれる人が多い印象です。具体例には、「開発効率を上げるSwagger活用術」や「Aws Code xxシリーズ(AWSのCI, CDサービス)のすすめ」などのテーマです。

 LT会を始めたエンジニアの方に話を伺ったところ、教育課題の振り返りを行った際に原案が出たそうです。案件や教育課題での経験を、全体で発信できたらいいなという想いから、LT会が始まっていることを知り、より積極的にスピーカーとして参加していこうと思いました。

 最初の開催は2018年の11月で、開催を見送ることもありますが、ほぼ毎月開催されています。技術的な話以外にも、「エンジニアでも知っておきたい税金」などをテーマとしたプレゼンテーションが行われていたりするので、スピーカーとしても参加しやすい環境だと思います。いろんなエンジニアの話を聞くだけでも面白いので、僕は毎月楽しみにしています。チームラボエンジニアリングは、前職がIT業界でないメンバーも多いので、いろいろな業界の話を聞けるかもしれません。

 過去のスライドはGoogleドライブにアーカイブされているので、入社前に行われたLTの資料や、都合が合わずに参加できなかった回の資料も見ることができるのがありがたいです。

勉強会



 勉強会は、LTとは違い不定期で開催しています。歴史がまだ浅く、最初の開催は2019年の6月でした。1人で勉強するのではなく、せっかくならみんなで勉強してスキルを高めようという想いで開催されています。2019年9月現在では、勉強会は3度開催されています。1回目は Vue.js + Firebase ハンズオン、2回目は Docker ハンズオン、3回目は zsh + tmux でのターミナル構築という内容になっています。

 今までの勉強会では、1回目と2回目がチームラボエンジニアリングのメンバーが、3回目は技術責任兼教育専任メンバーである長門さんが、講師として知見を共有してくださいました。ハンズオン形式での勉強会は、わからないことや詰まったところを、リアルタイムで質問できるのがとてもありがたいです。自分一人で調べるよりも短い時間で知識を得ることができると思うので、おすすめです。

 第1回目の勉強会は、僕も講師側として、色々と準備を手伝わせてもらっていたのですが、うろ覚えだったりする部分を再度学ぶことができました。講師側の方が勉強になることが多いかもしれないです。

 最初にも言いましたが、勉強会は開催してからまだ日が浅いので、運営も手探りで行なっています。LTでは補いきれない案件の話や、それぞれが自分のペースで学習を行うもくもく会なども開催できたらいいなと考えております。

読書会

 読書会は先に紹介した2つとは違い、全体向けではなく少数のメンバーで開催されていて、現在2つのグループが読書会を行なっています。私たちのグループでは、エンジニアと教育責任メンバーの5名で輪読を行なっています。エンジニアが週替わりで、担当箇所の発表を行います。重要そうな部分や、理解が難しい部分は、全員で意見を出し合い、理解を深めます。いまはクリーンアーキテクチャの本を、書籍購入サポートで購入してもらい、読み進めております。

 6月から週1回のペースでスタートし、やっと折り返し地点にきております。日頃のインプットは、どうしても案件や教育課題の分野に偏りがちですので、アーキテクチャについて学ぶ機会が設定されているのは、ありがたいとこです。複数人で同じ箇所を読んでも、同じ考えにならないことがあるのが、読書会のいいところで、自分では辿り着けない思考のパターンを知ることができることに価値を感じています。読書会で得た知見は、LTや勉強会で全体に共有できたらいいなと思っております。

まとめ

 全体的な技術的レベルが少しでも上がることが、LTや勉強会、読書会の意義だと思います。その一方で、活動を通じてエンジニア同士の交流が増えていったらいいなと思っています。

 上記のすべての活動は、会社から強制されたものではなく、すべて自発的に始まりました。今でも、充実した学習環境が整えられているのですが、時代や環境に合わせて常にアップデートし続けることが重要だと思っています。これからそれぞれの活動がどのように変化していくのかは、僕ら自身もわかりませんが、エンジニアが自分たちでスキルアップできる環境を作り出せたら、会社にとってプラスになるのではないかと思っております。

 よかったら、エンジニアとして、一緒に会社を盛り上げていきませんか?是非、一度お話しにきてください。エントリーを心よりお待ちしております!

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