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エンジニアが出社→リモートワークになったら、チーム開発をする上での重要項目が明確になった!

2020年4月以降、全社的にほぼフルリモートを続けているタンバリン。これから入社される方も同様のスタイルで働いてもらうことになります。

「そうは言っても、フルリモートってどんな感じなの?」

という方も少なくないことでしょう。そこで今回は3人のエンジニアに、出社時とフルリモートになってからの働き方の違いを話してもらいました。

目次

  1. 若手バックエンドエンジニア 鈴木 敦裕の場合
  2. 中堅フロントエンドエンジニア 松田 恵美の場合
  3. 若手SE 若林 祐の場合
  4. 3人のリモートワークの工夫

若手バックエンドエンジニア鈴木 敦裕の場合


――鈴木さんは今回が初登場なので、簡単に自己紹介からお願いします。

前職ではバックエンドのみで、業務のほかにプロジェクトチーム内にSlackの導入をしたり、業務の効率化や改善にも取り組んでいました。メール文化が根付いた古い体制の会社でしたが、Slackを導入してみたらチームの雰囲気が柔らかくなって、和気藹々とコミュニケーションを取りながらプロジェクトを推進できたのはいい経験でしたね。

その後、フロントエンドもやってみたい、より成長できる環境で働きたいという思いもあってタンバリンに転職。念願叶って両方をやらせてもらっています。現在はPHPのLaravelを利用して既存プロジェクトのリプレイス案件を中心に担当しています。


▲出社していた頃のスケジュール 【バックエンドエンジニア鈴木さん】


▲出社していた頃のスケジュール 【バックエンドエンジニア鈴木さん】


――鈴木さんは2020年3月入社なので、入社して早い段階でフルリモートになりましたよね。前職で出社していた頃と、どのようにスケジュールが変わりましたか?

タンバリンに出社する場合、前職と同様に片道1時間半近くかかるんですね。通勤していた時は気付かなかったのですが、この往復3時間弱を自由に使えるのはかなり大きい。

朝もゆっくりできますし、夜は夕飯を食べてから自己学習や身体を休める時間も多く取れています。それでいて、1〜2時間多く睡眠時間を確保できるようになりました。

朝はギリギリに起きるのではなく、しっかり1時間程度の準備する時間を設けています。自宅で仕事をしていると、仕事とプライベートの境目が曖昧になりがち。例えMTGなど人と顔を合わせる機会がなくても、ちゃんと着替えて髪の毛をセットすることで切り替えています。

また仕事の終わり方も、帰宅時間を考えなくていい分「もうちょっとやろう」と欲張りたくなりますが、ある程度キリがいいタイミングで終わらせるよう意識していますね。

中堅フロントエンドエンジニア松田 恵美の場合


――松田さんはフルリモートになって変わったことはありますか?

業務内容という意味では、やる内容も量も変わっていないので変化なしですね。

ただ仕事の進め方という点ではいろいろ変わりました。今までは出社して顔を見たときに「ああそういえば、これ確認したかったな」と思い出して話しかけたり、雑談からいろいろ情報共有したりと、自然発生のコミュニケーションが当たり前のようにありました。

それが仕事をスムーズにしていたんだなと実感していますし、できなくなったことにより、多少コミュニケーションの息苦しさは感じています。

「そういえば」が自然に生まれなくなった以上、自発的に時間を設けて確認や情報共有しないといけません。例えば1日のスケジュールの中に、Slackの確認時間や質問対応の時間を設けるようにしています。

あと、以前は顔を合わせて最初は仕事の話をしていたのに気付いたら雑談になっていた、なんてことがよくあったけど(笑)、それが今はない。だから単純に人との会話が減っていて、もはやMTGの存在が嬉しいんですよ!

――松田さんは後輩を見る立場でもありますが、その上で工夫していることはありますか?

意識的にメンバーがどこまで進んでいるのか、あと何をやらないといけないのか、間違ったほうに進んでないか気を配っています。例えば、Slackを遡って確認する時間を適宜設けています。あとはMTG中や終わりに声をかけて直接確認することも。

また進行をディレクターに任せっきりにはせず、私も中に入って状況を見て、お互いに認識合わせをしています。周りの人のコードや進行状況を確認しないといけませんからね。

――チームで開発している以上、周りの状況を把握しておくことは重要ですよね。

そうですね。それにタンバリンの根幹にあるのは「いいものを作りたいよね」という気持ち。みんなが全力でいいものを作ろうとしているから、考えが擦り合わない時もあります。そんな時に大事なのは、互いを理解しようとすること。

今はリモートワークでそれぞれ違う場所で仕事をしているけれど、だからこそ周りの人を信頼して任せるということは大事なのかなと思っています。私自身まだまだできていないので、絶賛頑張り中なんですけど。

互いに「頼る」ことで、いいものを作っていきたいですね。


▲出社していた頃のスケジュール 【フロントエンドエンジニア松田さん】


▲リモートワーク時のある日のスケジュール 【フロントエンドエンジニア松田さん】


――フルリモートになってから、朝はお散歩しているんですね!

そうなんです。と言っても、実際は鴨川でボーッとしていることが多いんですけど(笑)。朝は曜日や時間帯によって、商店街に八百屋さんのトラックが停まっているので、買い物することもありますよ。

フルリモートが始まった頃は、お昼にラジオ体操の時間を入れていたけど、そういう時間が取れない日が続いたらやる気がなくなっちゃって。面倒くさくてやらなくなりました。

自宅で仕事していると運動不足になるし、直射日光を浴びたいのでちょこちょこ外に出ています。朝だけでなく、夕方もたまに我慢できなくなったらお散歩に行ってますね。

リモートワークになってから、食事の準備や散歩に時間を割けて、しかも睡眠時間が増えたのは嬉しいです。その一方で、家にいるとついダラダラしちゃうので、朝はちゃんと着替えてスイッチを入れるようにしています。

若手SE若林 祐の場合


――リモートワークになって一番いいことは何ですか?

通勤がなくなった分、長く働けるようになったことですね。と言うと聞こえが悪いかもしれないけれど、要はキリがいいところまで進めやすくなったということです。

けれどリモートワークを始めたばかりの頃は、オンとオフの切り替えが難しくて。自分の部屋で仕事をするのに慣れなくて、ついダラダラしちゃってたんですよね。2ヵ月経った頃から自制できるようになり、パッと業務に入れるようになったし、場所がどこだろうと集中できるようになった気がします。

そうやって集中力が身に付いた結果、平日夜や休日の勉強時間が増えました!取りたい資格があった時はガッツリやっていましたし、今も細々と平均1日1時間くらい勉強しています。

――逆にマイナスなことは何ですか?

ほんの5分の会話でもZoomに入室するというワンステップを踏まないといけないことですね。出社していた時は、横や後ろを向いて「あのさ」と気軽に話しかけられたのに、それができなくなりました。

オフラインだと思い付いたタイミングで顔を見て話せる気軽さがあるし、出勤自体がちょっとした運動や気分転換、切り替えになっていたんだなと気付きました。

僕はもともと黙々と仕事をするタイプでしたが、ひとりで仕事をしていると時々人と話したくなるんですよね。けれどリモートワークだとその日話した相手が、家族や出前の人だけになりかねない。

MTGがひとつでも入っていると「よし、今日は16時からMTGだからその時間まで頑張ろう!」って思えるし、MTG自体がいい気分転換になっています。


▲出社していた頃のスケジュール 【SE若林さん】


▲リモートワーク時のある日のスケジュール 【SE若林さん】


――リモートワークになってから朝4時半に起きているんですか!?

いや、毎日ではないんですけどね(笑)。長く働けるようになった分、疲れて早く寝るようになり、結果、早朝の4時半に目が覚めてしまうという。最近はこのパターンが増えてきたかもしれません。

タンバリンはフレックス制度を導入していて、朝は7時から働いてOKです。なので早起きしすぎた日は7時に始業し、16時や17時に切り上げています。

みんながまだ仕事していない時間に仕事をしていると、すごく自由を感じられていいですよ!

――リモートワークになってから、意識するようになったことはありますか?

2つあります。ひとつは自分で計画して物事を進めること。みんながそれぞれの場所で仕事をしているリモートワークだと、自分から情報を取りに行って全体を把握し、それに合わせて臨機応変に対応する必要があると思うんです。

もうひとつは相手目線で動くこと。リモートワーク中のコミュニケーションは、基本がテキストコミュニケーションになります。なので、やり取りが1回で済むように内容をまとめてから送るなど、相手の負担を軽くするため効率的なメッセージを作るように意識しています。

この2つはもともと意識していたことですが、リモートワークになってより意識するようになりました。こうやって良好な人間関係を構築することが、いいものづくりに繋がるのだと思いますね。

3人のリモートワークの工夫

今回は、それぞれ立場の違う3人のエンジニアがどのように1日を過ごしているか、リモートワークでどのような工夫をしているかを紹介しました。

エンジニアはPCさえあれば仕事ができる職業で、小規模であればひとりでPC上で完結することも可能です。けれどタンバリンはチーム開発の会社。コミュニケーションや相手への思いやりが大事になります。

そんな中3人が共通して工夫していたのは、

・朝は着替えや身支度、散歩などでオン・オフのスイッチを切り替える
・情報は自発的に取りにいき、今まで以上に相手目線で考える

技術や知識はもちろん必要です。けれど働き方に応じで、どこに気を配ったら相手が働きやすいかを想像して行動することこそが、「仲間と働く」ということなのだと思います。


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