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タンバリンとオフィスシェアしているフリーランスのいい関係/デザイナー 竹内健悟

今回はタンバリン創業前から一緒のオフィスで仕事していて、時には協同で案件を進めることもあるデザイナーの竹内健悟さんに、「隣から見たタンバリン」についてお話を聞きました。

※当記事はオンラインインタビューをもとに作成しました。

目次

  1. プロフィール
  2. タンバリンに席を置くようになったワケ
  3. 階段を1段1段上がるように進めたコーポレートサイトづくり
  4. 近くから見たタンバリンとは。そして、6年も席を置き続けるわけ

プロフィール

竹内 健悟 / Kengo Takeuchi
フリーランス デザイナー

Web制作プロダクションにて、ブランディングを担うコーポレートサイトからプロモーションサイト、キャンペーンサイトなど、多岐に渡るデザインを手掛ける。 2014年に独立し、デザイン、アートディレクションを中心に、活動の幅を広げている。フリーランス転向当初からタンバリンの大阪オフィス内に席を構える。
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タンバリンに席を置くようになったワケ

――竹内さんとタンバリンのご縁はいつから始まったのですか?

そもそもタンバリンさんと出会ったのは、僕が独立したばかりの頃。フリーランス仲間と一緒に事務所を借りようと思い、賃貸ビルを探していたときでした。タンバリンはまだ前身の会社であるTAMさんの中にいましたね。

ちょうどその時に、当時TAMで働いていた元同僚の松尾さんから「TAMの隣のビルで空いているスペースがある」と教えてもらって。「とりあえず話を聞いてみたい」と連絡したら、TAMの社長さんを紹介してもらいました。

同じ時期にTAM内でタンバリンさんの前身であるチームが動き出して、彼らもそのスペースを使いたいとのこと。だからオフィスシェアとして、間借りしてはどうかと提案いただき快諾しました。そこからずっとタンバリンさんの大阪オフィスに席を置かせてもらっています。

席があるとはいえ、あくまでフリーランス。現状、タンバリンとの仕事の割合は全体からすると多くはありません。けれど気軽にコミュニケーションが取れる関係なこともあり、お互いに信頼し合えているなと感じますね。

オフィスシェアを始めてしばらくはただの同居人という感じで、仕事が発生することはなかったんですよ。それが1年後くらいからですかね、徐々に「お願いできる?」と声をかけられるようになりました。

最初はアプリ制作など小さな案件から。回数を積み重ねて徐々に規模が大きくなっていき、最近はタンバリンさんのコーポレートサイトを一緒に作りました。

階段を1段1段上がるように進めたコーポレートサイトづくり

――タンバリンのコーポレートサイト制作は、どの段階から関わっていたのですか?

企画より前の段階からですね。リクルートサイトと合わせたプロジェクトが始まる半年〜1年前、代表の中尾さんがふらっと僕の席にやってきて「ちょっと聞いてください」と話し出したんです。「いまこんなことを考えているので、そのうち力になってくれませんかね」って。

「もちろんいいですよ」と快諾したのですが、その後しばらく音沙汰なくて(笑)。

ようやく社内外のメンバーでチーム結成された企画段階から本格的に関わらせてもらいました。サイトは公開済みですが、いまもブラッシュアップ中なので引き続き携わっています。。

――結構大変なプロジェクトだったそうですね。

そうですね。このチームには本当にたくさんの社内外のメンバーが集まっていて、みんなが「中尾さんとタンバリンの想いを実現する」ための理想を掲げていたんです。ゴールに対する意識は共通しているものの、こだわりは人それぞれ。ライティングやデザインなど各ポジションならではのアウトプットがありますからね。

何度も議論を交わし、妥協せずに少しずつ調整して違和感をなくしていくという作業をひたすら進めていきました。とにかく時間がかかって大変でしたが面白かったですね。

僕はデザインに入る前から皆さんの想いを聞いていたし、中尾さんの「こう見せたい、こうありたい」という思考をしっかり理解していたので、あと考えるのは表現の部分だけ。でもそれこそが大変なんですよ。

中尾さんとタンバリンの想いをデザインに落とし込んで提出しては意見を交わすのですが、それぞれこだわりがあるから毎度調整に時間がかかってしまって(笑)。それはもちろんデザインだけの話ではありません。各段階ごとにチームで話し合い、紆余曲折しながら作り上げていきました。


▲チームで作り上げたタンバリンの新しいコーポレートサイト

――サイトの象徴にもなっているキューブを使ったデザインについて教えてください。

いくつも案を出し、それらを元にみんなで何度も話し合った結果、落ち着いたのがコレだったんですよ。

タンバリンさんが掲げる「Let's PARTY! 最高のチームになろう。」を表していて、タンバリンさん、パートナー、クライアントみんなでいいものをつくろうという想いを込めました

キューブひとつひとつがタンバリンさんやパートナー、クライアント、プロジェクトなどを表現しています。

結果、タンバリンさんはどういう会社か、どういう想いを持っているのかが伝わるデザインになったという声を社内からもらっているので、本当に嬉しいです。

今後アニメーションを追加するなどブラッシュアップしていく予定なので、引き続きチーム一丸となっていい表現を追求したいと思っています。

今回のつくり方は僕にとっては結構挑戦で。いままでの僕のやり方だったら、ほぼ100%つくり上げたデザインをドンと見せ、そこから調整していく感じだったんですよ。それが今回は階段を1段1段上がるように、チームとして動きながら進めました。

タンバリンさんがいま全社的に進めているアジャイルというやり方なのかな。こういう仕事のやり方をガッツリやったのは初めてだったけど、ある意味理想だと思いました。

もちろん全ての現場で可能な手法ではないけれど、ある程度時間をかけて制作し、長期的に使用するものには有用なのではないでしょうか。

近くから見たタンバリンとは。そして、6年も席を置き続けるわけ

――竹内さんから見て、タンバリンとはどういう会社ですか?

まず中尾さんがエネルギッシュですよね(笑)。何かを語るときのエネルギーがすごいし、やりたいことに向けての行動力やスピード感もすごい。

たぶんタンバリンさんには、そんな中尾さんに賛同するメンバーが集まっているんじゃないかな。そのメンバーたちも、傍から見るとクールに見えるけど、内にものすごいエネルギーを秘めていると感じます。

僕もギラギラしている方なので、そういうところが好きです。

あと、みんなやるべきこと、目指すべき場所をちゃんと見ていて、仕事に対して誠実。いい加減なことはしないし妥協もしないから、一緒に仕事していてすごく気持ちいいですね。いい刺激をもらって高め合えています。

だからずっとオフィスに席を置かせてもらっているというのはあります。壁の向こうで会議している雰囲気が伝わってくるだけでパワーもらえますから。

あと仲良くていつも楽しそうに仕事しているのもいいですね。


――今後タンバリンとやってみたいことはありますか?

もっともっと一緒に仕事がしたいですね。タンバリンさんはデザインに力を入れていこうとしているフェーズなので、どの案件でもデザイナーとして僕にできることはあると思っています。

今後もコーポレートサイトのようにガッツリ関われる案件の仲間に入れてほしいです。これまでタンバリンさんから受けた案件はデザイン部分だけの依頼が多かったのですが、今回初期段階からチームに参加して、僕自身より良いパフォーマンスが発揮できたので。

それにタンバリンさんの仕事って、僕が普段やっている仕事にはないものが多いんですよ。キャッチーな広告よりも、長期的な価値を生み出すサービスとかね。そういうのにもっと挑戦したいという意味でも、もっとたくさんの仕事を一緒にしたいです。

まあ、たぶん僕が忙しい雰囲気を出しすぎていて声をかけるのを遠慮されているんでしょうけど(笑)。でも本当に、タンバリンさんはずっとそばにい続けたい会社ですね。

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