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タンバリン×キャスター「リモートワークのコツ」を開催しました!/イベントレポート

2020年5月18日、タンバリンは約2年前から私たちの採用活動をサポートしてくれている株式会社キャスターと共同でオンラインイベント「リモートワークのコツを開催しました。
今回は当イベントのレポートをお届けします。

目次

  1. リモートワークのコツをシェアしよう
  2. LT「リモートワークとなんでもない会話」/タンバリン 松尾浩志
  3. LT「リモートワークを通した発見とコミュニケーション」/タンバリン 駒田美沙子
  4. LT「新人研修&マネジメント・評価」/キャスター
  5. 2つの座談会で分かったリモートワークで大事なもの
  6. これからの働き方で大事なこと

リモートワークのコツをシェアしよう

キャスターさんは「リモートワークを当たり前にする」をミッションに創業し、今では700名がフルリモートで働いている会社です。

一方私たちタンバリンは創業以来、毎週水曜日をリモートワーク推奨日にしてきました。今回の新型ウイルス感染対策だけでなく東京オリンピックを見据え、3月上旬からは段階的にフルリモートを実施し、4月以降も全社的にフルリモート中です。

先日、全国的に緊急事態宣言が解除となりましたが、いまだ全世界的にリモートワーク が推奨されています。今後課題になるのは、長期的なリモートワークのあり方でしょう。

そこでこの数ヵ月のフルリモート生活で会社としてもメンバー個々人でも工夫を重ねてきたタンバリンと、世界的にも大きなリモート組織であるキャスターさんでイベントを開催し、みんなで「リモートワークのコツ」をシェアしたいと考えたのです。

当日は3つのLTと、2つのテーマ座談会を実施。様々な角度からリモートワークを見つめ直してみました。ひとつひとつ簡単に振り返っていこうと思います。

LT「リモートワークとなんでもない会話」/タンバリン 松尾浩志

タンバリンのPMOチームの松尾は現在、大型案件に関わっています。対面で顔を合わせないリモートワーク期間中、誰が何をやっているか分からない状況になると困難が生じるため、MTGが増えたそうです。

「リモートワークは黙々と作業するイメージですが、まったく黙々としていない」と笑います。

その中で意識しているのが「なんでもない会話をつくる」こと。誰かとの雑談が仕事のアウトプットに影響するというのはよくあること。なのでZoomのほかに、音声チャットDiscordも活用し、日々なんでもない会話が生まれるように工夫している模様。

最後に「どんな状況でも課題は常にあるものです。大事なのは、みんなでアイデアを出し合って改善するサイクルをつくること。そのサイクルさえあれば、何が起きてもチームで対応できるはずですから。その第一歩がなんでもない会話、雑談なのではないでしょうか」と語りました。

LT「リモートワークを通した発見とコミュニケーション」/タンバリン 駒田美沙子

元々、毎週水曜日はリモートワーク推奨日だったにも関わらず、ほとんど活用しないで基本的に出社していたアカウント&プロデュース部の駒田。最初に実施された1週間のリモートワーク中は嫌で嫌で、出社したくて仕方がなかったそうです。

「メンバーにもSlackなどで『会社行きたい』ばかり言っていた。それが1ヵ月以上経過した今では『リモートワーク、いいじゃん』になった(笑)」と言います。

最初にリモートワークが嫌だった理由は以下3つ。解決方法も合わせてご紹介します。

設備面での課題
モニターを購入し作業効率アップ。部屋の電気が少し暗かったので、暖色→昼白色に変更。合わせてデスクライトを導入したら副産物で、オンラインMTGの顔映りがよくなった!

オン/オフの切り替え
朝と夕方にSlackチャンネルでラジオ体操、午後のコーヒーブレイクを導入。Twitterのフォロワーさんの意見も導入し、切り上げ時間を決めるなどの工夫も。

コミュニケーションの取りづらさ
テキストコミュニケーションは便利だけど、意図しない解釈を生むこともあるので頼りすぎない。少し話すだけでパッと解決しそうなことはZoomを繋いで対面で聞く。またテキストは丁寧に、オンラインMTGはオーバーリアクション気味にとケースバイケースの対応を心がける。

最後に「雑談は大事なので、MTGの冒頭に3分ほど雑談タイムを取ったり、Discordの雑談部屋でいろいろなメンバーに話しかけたりしています。結果、私は大阪オフィス勤務なのですが、東京オフィスのメンバーとの距離が縮まりました!だいたいの課題は小さな工夫を積み重ねればクリアできるのだと思います」と語りました。

LT「新人研修&マネジメント・評価」/キャスター

キャスターさんからはテラッシーさん、ヒロリーヌさん、うめちゃんさんが登壇し、CASTER BIZ recruiting事業部における取り組みを紹介してくれました。

新人研修
業務フローや決まりごとは情報共有サービス「esa」に集約し、入社時期に関わらず情報を共有できるよう工夫。業務マニュアルの作成にも力を入れていて、テキストでは分かりづらいツールの導入方法などは動画にしている。

新人には研修担当とメンターがつき、入社して数日は細かく時間割を設定して手厚く研修を実施。その後、職種ごとに筆記&実技テストを受けてもらい、合格すれば独り立ち。

また、入社間もない頃は「こんなこと聞いていいのかな…?」と不安になるもの。そんなときに気軽に質問できる相手「にゃんこす先生」がキャスターには常駐している。研修担当やメンターは「困ったらにゃんこす先生に聞いてみな」と促すそう。

▲メンバーの質問に「にゃん〜」とかわいく回答するにゃんこす先生

マネジメント
リモートワークという前提から、結果のマネジメントを実施している。予算の達成やPJTの成功、メンバーの育成状況などを評価。逆に、朝9時に出社、朝礼に参加など行動のマネジメントはおこなわない。

評価
ホラクラシー型組織という前提のもと、役割と結果をもとに決める。

これら全ての前提に「無条件に相手を信頼する、疑うコストの方が高くつく」という考えがあるとのことです。タンバリンも同じなので、この点はとても共感できました。

2つの座談会で分かったリモートワークで大事なもの

LTのあとは、登壇メンバーで座談会を実施しました。ファシリテーターは採用&広報の荻田です。

ひとつ目のテーマは「社内やクライアントとのコミュニケーション方法」。

駒田:テキストだけだと、どうしてもギスギスしてしまう瞬間があって。そういう瞬間を見つけたら「とりあえず1回話しましょう」とMTGをするようにしています。話してみると結構すぐお互い冷静になれるので、なるべく危険信号は見逃さないようにしています。

松尾:Zoomの常時接続部屋を用意し、プロジェクトの課題出しは全員参加でやることで認識のズレを防いでいます。テキストはちょっと恥ずかしいけど、スタンプをよく使っています(笑)。絵文字なしだと不機嫌に見えたりするので。タンバリンだと結構みんなやってますよね。

荻田:今回のリモートワークからSlackを導入し始めた企業さんだと、そこに慣れるのがハードルになりそうですね。

うめちゃん:まずは業務で使いやすい“承知しました” “ありがとう” “済”などから始めるといいかもしれませんね!そこから徐々にゆるいスタンプをつくっていけばいいのではないでしょうか。キャスターでは個人名のスタンプがありますよ。私だったら“うめちゃん”とか。

今思い出すと嬉しかったのは、入社したときの挨拶に対して、いろいろな人が反応してくれて、たくさんスタンプをつけてくれたこと。新しく入った人を受け入れるときにそういう反応を見せることで文化が伝わってきますよね。

駒田:確かに。タンバリンでも最初入社しときに、自己紹介の日報を投稿したらスタンプでめちゃ反応してくれたのは嬉しかったですね。

▲たくさんのスタンプで賑わった駒田の入社日の日報

ヒロリーヌ:Teamsとか絵文字を使えないツールだと、いかに砕けた表現でやり取りするかがコツ。ムードメーカーみたいな人が「見たよー」とか「ww」とか使うといいですよね。

テラッシー:キャスターでは雑談を大事にしていて、雑談のチャンネルだけで10個以上あるんです。ペット紹介や美容、パパ&ママなど共通の話題で盛り上がれると仲良くなれますよね。


2つ目のテーマは「家族と仕事の両立、体調管理」。

テラッシー:最近だとリモートワークしながら家で子どもを見ていて大変な人がいるので、「ヘルプ必要な人いませんか?と社内でアンケートをとりました。その結果をもとに、メンバーでフォローし合っています。

ヒロリーヌ:うちも家に子どもがいるので、もう毎日何が何だか(苦笑)。今回のがきっかけでリモートワークになった家庭は“withキッズ”になりがちですよね。でもそれでリモートワークが嫌になったらもったいないなって。

テラッシー:普通のリモートワークでも、働きすぎないなど健康管理は大事ですよね。

駒田:めちゃめちゃ大事ですね。私は朝夕2回、ラジオ体操しているんですけど、その度に身体中がゴリゴリいってます(笑)。

テラッシー:あとチャットなので、自分の稼働が終わったあとにメッセージが届くことがありますよね。そこの対応に悩むメンバーが結構いて、そういうときに私が言うのは「いつ送るか自由だけど、いつ返事するのかも自由なのがチャットだよ」と。

松尾:それは前提として大事ですよね。チャットはもともと非同期コミュニケーションのツールですからね。

あとお互いにいろいろな事情があることを踏まえないといけないなと思います。夫婦でリモートワークなのか、リビングで仕事をしているのかなど分からないですから。

テラッシー:うちの取締役の石倉はよく「察してもらうのは諦めた方がいい」と言っています。体調が悪いなら手を挙げ、子どもが体調悪くて休み欲しいならそう言ってねと。

駒田:意思表示は大事ですね。汲み取るとか本当にできないですから。タンバリンは分報チャンネルという個人Twitterみたいなものがあり、それぞれが呟いていることをチェックして「何かあったかな」と思うものを見かけたら声をかけるようにしています。けど、発信されないものは拾えないので、そこは気になりますね。

荻田:そうなると大事なのはやっぱり日頃の雑談なのかもしれませんね。

これからの働き方で大事なこと

この春、これまでリモートワークを検討したことがなかった企業もリモートワークの導入を余儀なくされました。

全国的に緊急事態宣言が解除された今、リモートワークのあり方はまた変わってくるでしょう。より「日常的な働き方」を意識した変化が求められるはずです。

そうは言っても、急に変わることはきっとありません。これから徐々に変わっていく働き方に対応し続けるために大事なのは、互いへの気遣いではないでしょうか。

どうしたら働きやすいか、困っている人はいないか、どうしたら一緒に頑張れるか

ひとりひとりが考え、行動し続け、より多くの人が働きやすい未来をみんなでつくっていけたらいいですね。

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