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フルリモートのいま、社内コミュニケーションのためにやったこと/広報 荻田昌義&PMO 髙橋茉里

3月上旬からフルリモートを続けているタンバリン。これまで対面で実施していたオンボーディングや社内イベントも、すべてオンラインに切り替えました。それらを企画・実施しているのが荻田昌義を含めた採用広報チーム。
今回は、社内のオンラインイベント開催をサポートしているPMOチームの髙橋茉里と荻田2人に、その工夫や課題について聞きました。

※当記事はオンラインインタビューをもとに作成しました。

目次

  1. プロフィール
  2. リモートの課題をオンラインイベントで解決に繋げる
  3. チャットも盛り上がるLT大会
  4. リーンコーヒーで新メンバーとの距離を縮める
  5. オンラインだからこそできることを

プロフィール

荻田 昌義 / Masayoshi Ogita
株式会社タンバリン 採用&広報担当

新卒から出版社、フリーランス、編集プロダクションと十数年間渡り歩き、雑誌や書籍などの紙媒体を中心に編集者として働く。前職では中途採用担当者も兼任。出版社時代の仲間がタンバリンで働いている縁で2019年5月にジョイン。現在は採用活動に加え、このtambourine magazineWantedlyなどを活用し、タンバリンのことをより多くの人に知ってもらうために情報を発信している。
Wantedly , Twitter @Ogitamb
髙橋 茉里 / Mari Takahashi
株式会社タンバリン PMOチーム

Salesforceパートナー企業にて、運用保守やアドミニストレーター、導入コンサルタントを経験。。2020年2月タンバリン入社。ワークショップやチームビルディング、ファシリテーションの知見を活かし、社内ナレッジの蓄積や勉強会の実施、情報発信・共有に力を注いでいる。最近は社内イベントの運営サポートも。
Wantedly

リモートの課題をオンラインイベントで解決に繋げる

――タンバリンでは4月からオンラインイベントが活発になりましたよね。

荻田:そうですね。皮切りは3月末の学生向けオンライン説明会でしたが、本格的に始まったのは4月から。社内向けも社外向けもいろいろとん実施しています。僕は、採用関係以外に社内向けイベントの企画・実施にも関わることが多いですね。

髙橋さんには、オフラインでイベントを実施していたころからサポートしてもらっています。

採用&広報担当 荻田

――髙橋さんには荻田さんが声をかけたと聞きました。

荻田:髙橋さんは2020年2月に入社して間もないころから「こんなワークショップやりませんか?」と社内に向けて積極的に発信してくれていたんです。イベント運営の知見を多く、僕自身も学ばせてもらいたいと思いイベント実施のご協力をお願いしました。

髙橋:私はタンバリンではPMOチームとしてプロジェクトがうまくいくよう支援していますが、前職ではワークショップやチームビルディングを担っていたんです。

また入社間もない頃に少し時間があったので、皆さんに声かけて勉強会やチームビルディングの講座をちょこちょこ開催していました。

その姿が荻田さんの目に止まったようで、「実は新規メンバーのオンボーディングをよりスムーズにするために力を貸してもらえませんか?」と相談されて、お手伝いするようになりました。

荻田:タンバリンはここ半年で約20人がジョインしてくれていて、オンボーディングの重要性がさらに増しています。そこに今回のフルリモートという状況が重なり、新メンバーとのコミュニケーション不足をどう解消するか、どう活性化するかという目的がありました。

髙橋:タンバリンは受託開発企業なので、メンバーがそれぞれの案件で個別に活動しています。なので案件で関わらない違う部署のメンバーや他チームの実態が見えにくいんですよね。

だからこそ普段顔を合わせる仲間はもちろん、関わりの少ないメンバーでも意見を言い合える環境を作るのは大事だと思います。特にフルリモートで実際に顔を合わせられないいまは、なおさらですよね。

PMOチーム 髙橋

チャットも盛り上がるLT大会

――4月のイベントで印象に残っているのは社内LT大会ですね。

荻田:社内向けイベントとして2回開催しましたね。これは社内コミュニケーションのために何ができるか、採用&広報チームとPMOチームで話し合って出たアイデアでした。

スピード感がすごくて、月曜・火曜に話し合い開催を決め、その週の金曜には実施していました(笑)。

髙橋:急だったのに15人も参加してくれたからすごいですよね。初回のテーマは「リモートワーク 」。4人がリモートワークの工夫を発表したのですが、参加者からはLTに対する感想や意見だけでなく、「自分はこうやっている」など自発的な発言が多かったのが印象的でした。



結構盛り上がって好評でしたし、その後のSlackでコミュニケーションが活発になっていました。それまであまり関わっていなかったメンバーとの会話のきっかけにもなったようです。

荻田:時間帯を金曜18:30〜19:00にしたことで、そのままオンライン飲み会に移行しやすかったのもよかったかもしれません。その飲み会の中で「次はこんなテーマでやりたいね」と盛り上がったのが、第2回の「部活動紹介」です。

参加者はなんと20人以上!各部活が資料を作成してLTしてくれたのですが、どこもクオリティが高くて!発表してくれた部活は、入部希望者が増えたそうです。

▲刺繍でTrailheadのリアルバッジを作るTrailNeedle部の活動報告

▲みんなの爆笑を誘ったお笑い部の紹介

この回もそうですけど、チャットが盛り上がることが多いですね。司会(ファシリテーター)をしていてチャットが盛り上がるのはとても有り難いですが、正直追い切れなくなるのでうれしい悲鳴ですね(笑)。

なので最近は、司会とは別にチャットファシリテーターを設けるようになりました。

LT大会は今後も、毎月第3金曜18:30〜19:00に開催することになりました。5月のテーマは「好きな漫画、小説」を予定しています。

なるべくゆるいテーマにして、チームやオフィスを越えてお互いへの理解を深める機会にしていきたいですね。そうすると実際に案件で一緒になったとき、初めて関わる人でも話しかけやすくなると思うので。

リーンコーヒーで新メンバーとの距離を縮める

――もうひとつのオンボーディングがリーンコーヒーですよね。

髙橋:リーンコーヒーは、アジェンダのないミーティング方法で、その場に集まった参加者がアジェンダを作って議論を進めるものです。初めて実施したのはまだフルリモートになる前でした。

2020年1月7日にタンバリンが主宰したScrum Evening 2020 in Tokyo 御茶ノ水で紹介して、それを見ていたディレクターの入江さんが「やってみたい」と声を上げてくれて、私がサポートに入って実施しました。

3回実施し、毎回新メンバーの参加が多く「話しやすくなりました」という声が多く聞こえたんですよね。みんな知見共有というより交流目的という意味合いが強かったみたい。

これは社内のコミュニケーション活性化によさそうだぞと、私も荻田さんも共通認識を抱き、継続することに決めました。

荻田:そして、4月に初めてオンラインで実施しました。1〜4月に入社した中途&新卒メンバーに声をかけ、参加者は17人。

今回は人数が多かったので3部屋に分かれ、全体のホストが僕で、各部屋にPMOチームメンバーがひとりずつファシリテーターとして参加。当日は3部屋共通のDropboxPaperに書き込んでもらいながら、互いの部屋の様子が分かるようにしました。

最初はどうなるかと思いましたが、その場でURLを送って資料共有するなどオンラインならではの利点を活かしてみんな楽しんでいたので、手応えは感じましたね。

参加者からは「ほかのメンバーと悩みを共有できた」「真似したいライフハックがあった」「息抜きになった」などの声をもらっています。

リーンコーヒーは3ヵ月に1回程度のペースで今後も開催予定です。

オンラインだからこそできることを

――5月以降もオンラインイベントの開催予定はありますか?

荻田:ありますよ。社内向けも社外向けも開催していきます。

直近だと5月18日に新メンバーに他部署の仕事内容を知ってもらうためのチーム概要説明会「Meet The Team!」を開催しました。これは昨年開催したもののオンライン版。各チームが15分ほど仕事内容を説明しました。

最後には代表の中尾さんから事業紹介や中期計画もありました。

今後「Meet The Team!」も、リーンコーヒーと同程度の頻度で開催していく予定です。

――イベント運営時に意識していることはありますか?

髙橋:オンラインって対面よりリアクションが伝わりづらいと思うんですね。なので、運営側として「マイクオフのときは絵文字などでリアクションしましょう」と最初に誘導しますし、私自身も拍手など目に見えるリアクションを取るようにしています。

そういうデメリットがある一方で、オンラインになることで東京と大阪の2拠点の距離が近くなったというメリットもあります。

オンラインという状況を上手く活かして、むしろ楽しみながら、フルリモート期間をみんなでポジティブに過ごせるようにしていけたらいいですね。

――イベント以外で企画しているものはありますか?

荻田:他社さんの事例を参考に、オンラインでのランチタイム休憩室をつくろうと思っています。例えば12:00〜13:00の間だけ入室できる状態にし、オフィスで働いているときみたいに「ランチ行かない?」って誘いあえる場所をつくれたらなって。

フルリモートになって約2ヵ月半。慣れてきた一方で、メンバーからはいくつか要望が出てくるようになりました。それらを吸い上げながら、今後もできるだけみんなが不安なく働けるような工夫を考えていきたいですね。

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