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PMOメンバーが語る「いずれ私たちの仕事がなくなることが理想」の真意/PMOチーム 萩原努インタビュー

タンバリンのPMOチームは、各開発プロジェクトを間接的にサポートする役割を担っています。なかでも萩原努は、開発チームのその先にいるクライアントやユーザーを常に意識しているひとり。ただ、入社するまで「PMO」という言葉は知らなかったそう。そんな萩原が考えるPMOチームの意義を聞きました。

プロフィール

萩原 努 / Tsutomu Hagiwara
株式会社タンバリン PMOチーム

マークアップエンジニア、デザイナー、ディレクター、QA、アクセス解析、ソーシャルゲーム運営などWeb関連の幅広い職種を経験後、タンバリンにPMOチームの一員としてジョイン。社内の業務改善や組織改善、プロジェクトマネジメント支援などに取り組む。会社・チーム・それぞれのメンバーが気持ち良くかつ効果的に働き、成長していける環境づくりを目指している。
Wantedly

前職の事業所解散のタイミングが“縁”を結んだ

――まずはタンバリン入社の経緯を教えてください。

私は20代半ばから10年以上、フロントエンドのコーディングをメインに、ディレクション、デザイン、UI設計などWeb関連の仕事にずっと携わってきました。前々職はタンバリンの前身TAMで、前職はソーシャルゲームの会社です。

2018年、前職の大阪事業所がなくなることになり、急きょ転職活動をスタート。その会社の社員として東京本社に行くという選択肢もあったのですが、私は2010年に妻の地元である奈良に住むために関東から転居してきていたので、東京に戻ることは考えていませんでした。

そんな時、たまたまFacebookでタンバリンの求人を見かけて。募集要項を読んでみると、自分のやりたいことや志向とマッチしていたので、代表の中尾に連絡しました。後日、食事をすることになり仕事内容や会社のことを1〜2時間話すうちに「いいな」と思い、スポットの業務委託を経て、2019年2月に入社しました。

メンバーを第三者目線で支え、その先のクライアントやユーザーに成果を提供

――PMOチームではどのような仕事をしていますか?

実は入社まで「PMO」という言葉を知りませんでした(笑)。「プロジェクトマネジメントオフィス」の略で、組織内のプロジェクトマネジメントを支援する部門やシステムのことを言うそうです。実際、私たちは開発チームには直接入らず、間接的にサポートしています。

中尾から言われたのは「今後会社を成長させるために、これまで属人的にやってきたことの“型”を作ってほしい」ということ。なので、そのための基礎を作っています。

――具体的な業務内容を教えてください。

まず社内や開発プロジェクトの現状を知るために、情報収集を行いメンバーとコミュニケーションをとります。そこで得た知見をもとに、改善提案や実施を行うのが主な業務です。

また、プロジェクトやチームのミーティングに参加し、第三者目線で気になった部分をメンバーにアドバイスしたり、ふりかえりミーティングの進行役を務めたりすることもあります。プロジェクトによって定期的に参加したりピンポイントで参加したりと、適切な形で柔軟に参加しています。

PMOチームが参加するメリットは、気付かなかったり後回しにしたりしてしまった部分をフォローできること。業務が効率よく進行できるようサポートしています。

もちろんメンバーの働きやすさに繋がるのですが、一番意識しているのはその先にいるクライアント、そしてシステムやサービスを使うユーザー。

だからこそ、何のために自分がそのプロジェクトに参加するのかを常に意識し、目的に合わせた成果を出すよう努力しています。

理想は、PMOが必要なくなること

――タンバリンに入社して、ご自身に変化はありましたか?

変化は起こそうとしているところです。私の仕事はPMOとしてメンバーと関わりサポートすること。より良いサポートのためには良い関係性を築かないといけないと思うので、普段から積極的に人と関わろう、自己開示しようとしています。私はどちらかというと内にこもるタイプなので、結構真逆ですね。社内の環境やメンバーにも助けられています。

Googleが公表している成果を出せるチームやリーダーについての研究結果がありますが、そのような情報も参考にしながら変化を起こしていこうと思っています。

また、タンバリンでの日々は学ぶことの連続です。本当に周りの人から学ぶことが多い。例えば同じPMOチームの松尾はふりかえりミーティングの進行が上手くて「なるほどな」と感嘆したので、「ふりかえりの実施と共有について」という記事にまとめてメンバーに共有しました。

こういった知見や役立つと思った情報を社内情報共有ツールの Kibela や Slack に投稿することも積極的に行うようにしています。

――最後にPMOチームとしての展望を教えてください。

入社当初、PMOチームの立てた目標のひとつが「自己組織化した開発チームを作ること」でした。チームや組織、働くメンバーがそういう状態になるのがひとつのゴール・目標であり、そのサポートをするのがPMOチームの役割です。

その先の理想は、PMOチームや自分の役割が必要なくなること。サポートとは「間接的なコスト」ですから、必要なくなるに越したことはありません。

業務のひとつひとつの効果は大きくないかも知れませんが、その積み重ねの先に、PMOが必要のない環境があるのだと思います。

また今年度のPMOチームは、「日本一、クライアント企業と自社のプロジェクトメンバー全員が満足し、楽しく邁進できる、プロジェクトの構築とプロジェクトの推進が出来る様になる」をVISIONに掲げ、その実現に向けて一歩ずつ進んで行きたいと思っています。

PMOチームの新たな仲間を募集しています!(東京オフィス勤務)

リクルートサイトに現在募集中の職種一覧を掲載しています。ぜひ、お気軽にご応募ください。

★少しでも興味をもってくださった方は、ぜひフォローいただけると嬉しいです。

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