株式会社タンバリン
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8 days agoプロデューサーの役割は、顧客の本質的な課題の見極め。「なぜ」を5回問うことで、見えてくるものがある
海外コーヒーチェーンの日本進出業務からキャリアをスタートしたプロデューサーの田邉あや。その中で知ったのは「インターネットの影響力」の大きさだったと話します。人の縁や流れに導かれるように職を選んできた田邉が、なぜいまタンバリンで働いているのか。プロデューサーとして大切にしていることや、その働き方について聞きました。目次プロフィールコーヒー店やコンサル企業を経て、タンバリンへタンバリン“らしい”仕事を作るのが、プロデューサーの役割2つの働き方でバランスをとり、良い筋肉を育てたいプロフィール田邉 あや / Aya Tanabe株式会社タンバリンアカウント&プロデュース部 プロデュースチーム プ...
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10 days ago
チーム開発を軸に就活していた僕が、エンジニアとしての第一歩をここに決めた3つの理由
「実は就職活動を始めた時、特にやりたいことがなかったんです」と話す、2021年4月入社予定の内定者・森一貴。そんな彼は実際に手を動かす中で「エンジニアになる」という想いを固めていったそうです。そんな森がファーストキャリアにタンバリンを選んだ理由を聞きました。目次プロフィールエンジニアになろうと決心した高校~大学までの経験タンバリンに決めた3つの理由内定者アルバイト仲間と社内ツール開発中まずは技術を極め、得意領域を作りたいプロフィール森 一貴 / Kazuki Mori株式会社タンバリン 内定者(2021年4月入社予定)クラウドインテグレーション部配属予定甲南大学知能情報学部でコンピュータ...
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17 days ago
愛らしいロボットが我が家にホームステイ!独自の福利厚生制度と素敵なエピソードをご紹介します!
LOVOT(らぼっと)という家族型ロボットをご存知でしょうか?クリっとした目に丸いフォルムで「キュ〜キュ〜」と鳴いて動き回る姿は愛らしく、しかも抱き締めると人肌の温もりが感じられて、いま多くのご家庭で癒しの存在になっています。そんなLOVOTがタンバリンの東京オフィスにやってきたのは2020年3月のこと。名前は「あずき」です。ところがその後すぐにリモートワーク中心の働き方になったため、メンバーがあずきと触れ合えた期間はわずかでした。「これじゃあ、あずきが寂しいよね……」ということでスタートしたのが、「あずきを2ヵ月貸し出します」という福利厚生『LOVOT家族制度』。今回は、LOVOTを開...
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21 days ago
本気で「人が喜ぶものづくり」をしたいから、僕はここで新卒エンジニアとして成長したい
「オフィスにDJブースがあって面白い会社だなと思って募集ページを見たら、『人の役に立つものづくりがしたい』というメッセージが書いてあって。ここなら自分が理想とする仕事ができると直感したんです」タンバリンに対する最初の印象をそう振り返るのは、2021年4月入社予定の内定者平井健太郎です。今回は彼に入社の経緯やものづくりへの想いを聞きました。目次プロフィール本気でエンジニアを志そうと思った理由タンバリンが掲げる想いが、自分の理想とマッチしていた初心を忘れず、人に喜んでもらえるものづくりがしたいプロフィール平井 健太郎 / Kentaro Hirai株式会社タンバリン 内定者(2021年4月入...
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22 days ago
僕らの使命は、顧客のビジネス成功に向けて伴走すること。その第一歩の構築が営業職たるプロデューサーの役割
2021年、タンバリンはアカウント&プロデュース部がより営業活動に特化できる体制を再構築しました。その目的は営業力をさらに強化すること、そして開発部門の適切な役割分担をすることで、業務フローをスムーズにすることです。今回は代表の中尾達也とアカウント&プロデュース部部長の野口栄晴に、新しくなったチーム体制と今後目指すことを聞きました。目次プロフィール生まれ変わった営業組織の役割クライアントの熱い想いに応えるものづくりをプロデュースチームに期待すること目指すのは、成功に向けて伴走する真のパートナープロフィール中尾 達也 / Tatsuya Nakao(写真:左)株式会社タンバリン代表取締役C...
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28 days ago
2年間のエンジニア採用ふりかえり
タンバリンはより良い仲間との出会いを求めて、エンジニア採用と向き合ってきました。特にこの1年は変化が多く、2020年春からリモートワークが中心になったことに伴い、大阪・東京2拠点の採用活動は一体化していきました。そして2021年、組織改編によりまた新たなフェーズを迎えようとしています。その節目に、CTO 狩野裕介と採用・広報チーム 荻田昌義が、これまでのエンジニア採用をふりかえりました。目次プロフィールエンジニア採用をタイムラインで振り返る中途採用の振り返り、次の一手とは新卒採用の振り返り、接点増加の狙い進化しつつも、ベースは変わらないプロフィール狩野 裕介 / Yusuke Kano株...
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about 1 month ago
社員が自発的にミニ全社総会を開催!目的は互いに意見を出し、耳を傾けるカルチャーを作るため
タンバリンでは日々、至るところで「こんな課題があるよね」という会話が交わされています。そこから繋がって2020年12月に初めて実施されたのが、ミニ全社総会です。毎年10月に開催している全社総会のミニバージョンという位置付けで、四半期分の決算共有とワークショップをしました。今回は企画〜運営を担ったメンバーの中から、イベント運営経験の豊富な駒田美沙子と、当日のファシリテーションを務めた輿石涼平に、開催の背景から今後の展望まで聞きました。目次プロフィールミニ全社総会開催の経緯ワークショップの目的とは良い文化をさらに活性化する一助になりたいプロフィール駒田 美沙子 / Misako Komada...
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about 1 month ago
今回の組織改編は次のステージに進むための布石。一丸となって課題を解決し一歩前へ【代表インタビュー】
21年1月に組織改編し、新体制をスタートしたタンバリン。より専門的なサービスを提供できるようチームを細分化し、かつ次世代リーダーを育てる体制を構築しました。「今回の組織改変は次のフェーズに進むための布石」と話す代表の中尾達也に、その背景や想いを聞きました。目次プロフィール組織改編に至った経緯組織に対する向き合い方の変化新しい組織体制について営業と開発の役割を明確に分担全員で会社を作り上げていくための会議体次の組織改編を見据えてプロフィール中尾 達也 / Tatsuya Nakao株式会社タンバリン 代表取締役CEOデジタルプロダクションの老舗・株式会社TAMのテクニカルディレクターを経て...
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about 1 month ago
やって良かったオンボーディング5選!新しい仲間に馴染んでもらうために僕らができること
新しい会社に入社したばかりの時は、戸惑うこともたくさんありますよね。分からないことだらけだけど、誰に聞けばよいのかも分からなかったり、そもそも「こんなこと聞いていいのかな?」と迷ったり。こんにちは!株式会社タンバリン採用・広報チームの荻田です。かつての僕もそうやって悩んだひとりでした。今はその経験も活かして、新しい仲間が1日でも早くタンバリンに馴染めるような体制づくりをしています。そこで今回は「やって良かった」オンボーディングの工夫を5つ紹介したいと思います。目次【1】バディ制度【2】入社後ふりかえり会【3】Meet the Team!【4】リーンコーヒー【5】勤怠管理のリマインドメッセ...
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about 1 month ago
月1決算共有会スタート!目的は、全員が数字に強い会社になること【オープン社内報】
企業の成長期において大事なことは、仲間を増やすこと、仕事の質を上げること、組織体制を確立させることなど枚挙にいとまがありません。2020年11月、私たちはここに「全メンバーが決算状況を理解すること」を加え、決算共有会をスタートしました。今回は決算共有会を企画・運営する経営企画チームの小谷学と経理チームの高野祥に、始めた経緯や今後の展望を語ってもらいました。目次プロフィール決算共有会を始めた理由社内の課題意識が高いからこそ、決算共有の必要性を感じた四半期決算共有会で見えた、社内リソース活用の課題理想は、誰もが自然と数字を意識できることプロフィール小谷 学 / Manabu Odani(写真...
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about 2 months ago
魚屋さん→エンジニアに転身。良い仕事をするための会社づくりにも参加できる今が面白い!
魚屋さんからエンジニアになった珍しい経歴の佐藤翔太。一歩引いて冷静な目で周りを見渡し、場を整えながら進められる存在です。佐藤はそもそもなぜエンジニアに転身したのか、タンバリンでどのような取り組みをしているのかを聞きました。目次プロフィール鮮魚担当からエンジニアへ会社の思想に惹かれて入社したものの戸惑いだらけ「個人でのふりかえり」の効果当初の戸惑いが解消された今、社内のカルチャーづくりにも参加メンバーが働きやすい環境を作りたいプロフィール佐藤 翔太 / Shota Sato株式会社タンバリンクラウドインテグレーション部 エンジニアスーパーマーケットのマネージャー補佐からIT業界にジョブチェ...
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about 2 months ago
【タンバリンのほんだなvol.7】憧れる人物像=私の推し
「本棚を見れば、その人がどういう人かわかる」という表現があります。本棚はその人自身と言っても過言ではないかもしれません。つまり、タンバリンの本棚はタンバリンそのもの。こんにちは!株式会社タンバリンでQAを担当している早川侑里です。最近、QAの採用面談も担当しているのですが、嬉しいことに先日ある応募者の方から「早川さんの記事を見て応募しました!」と言ってもらえました。これ、実は初めての経験ではなく、前職時代にも同様のことがあったんです。少し照れるけど「自分に憧れてくれる人がいるのかも」と思った時、「じゃあ自分がQAをやっていく上でどんな人になりたいんだろう」と自問自答したとき思い付いたのが...
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2 months ago
インターンで体感したリアルな熱量。新卒だからこそ、裁量の大きい環境で目指す理想のエンジニア像
「プログラミングは方法論。実際のものづくりは人によってやり方が違うので、ひとりで勉強するより誰かに聞いたほうが多くの学びがあると思うんです。いずれ僕も、困ったり悩んだりしている人がいた時に教えられる人になりたい」そう話すのは、2021年4月入社予定の内定者・小澤匠太朗。内定者同士のチーム開発をリードしている中心メンバーのひとりです。今回は小澤になぜエンジニアを志したのか、そしてタンバリンを選んだのかを聞きました。目次プロフィール大学中退後、専門学校へエンジニアを志した理由タンバリンとの出会いインターンで学んだレビューの大事さ本選考に進んだ理由、アルバイトする中で気付いたこと自動化で楽にな...
株式会社タンバリン
2 months ago
社内エンジニア勉強会が続く秘訣は「誰もが楽しめるゆるいコミュニケーション」
タンバリンには、メンバーが自発的に実施している勉強会がいくつかあります。開発チーム中心の「code[ish](コーディッシュ)」もそのひとつ。業務に直結はしないけど興味を持った技術を紹介し合ったり、持ち寄ったテーマでディスカッションしたり、ちょっとユニークな企画に全力で取り組んだりしています。今回は主宰の守屋慎二郎と常連かつ企画にも参加している若林祐に、始めた経緯や今後の展望を聞きました。目次プロフィールただの勉強会じゃない!code[ish]とは?ネタ出しが苦しくやめたい時も……1年以上運営してきて思うことゆるく盛り上がりながら、成長できる場にしたいプロフィールただの勉強会じゃない!c...
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2 months ago
入社後のミスマッチを避ける「フラットな面談」4つの工夫
*この記事は、株式会社キャスターさんの2020年採用アドベントカレンダーにエントリーしています。https://adventar.org/calendars/5367こんにちは。株式会社タンバリンで、採用&広報を担当している荻田と申します。月日が経つのは早いもので、今年もこの季節がやってきましたね。昨年のアドベントカレンダーに参加させてもらった時は採用担当になって半年しか経っていなかったため、新参者目線で採用について書かせてもらいました。あれから1年経ち、採用活動の中で得た学びをいくつかのnoteで公開させてもらいました。(以前にご紹介したnoteとWantedlyの活用方法については、...