【特別対談企画】sweeepがinvoxと語る「 なぜ今、受取請求書サービスが活況なのか。そして将来は。」
企業活動に欠かせない請求書の処理。請求書を受け取ると、費用・債務計上のために仕訳データを入力、支払のために振込データを入力し、それぞれ充分に確認した上で処理しなければならない手間のかかる業務が発生しま
https://sweeep.ai/news/77453
新型コロナウイルスの影響で多くの企業でテレワークやデジタル化が進められるなか、受取請求書の処理を行う自動化サービスが注目を集めています。これまで経理担当者が手作業で行ってきた受取請求書に関わる業務(請求書の受け取り・開封・保管・仕訳の入力・振込等)の自動化は、テレワークの推進に留まらず保管コスト、作業時間、ミスの大幅な削減が期待できます。
こうした市場の高まりを受け、請求処理自動化サービス「invox」を運営する株式会社Deepworkの代表取締役社長 横井朗様と受取請求書の自動処理クラウド「sweeep」を運営する弊社代表取締役/CEOの村山が対談いたしました。競合同士である2社のトップが、サービスを提供する側から見た受取請求書サービスの現在から今後の見通し、さらにサービスを選ぶ際のポイントまで率直に語り合っています。ぜひ記事をご覧ください!
▼ 対談は下記からご確認頂けます。
今回対談させて頂いた株式会社Deepwork様を含む7社が、オンラインで開催されるカンファレンス「第3回 日本の経理をもっと自由にカンファレンス2021」に登壇します。
「DX時代にむけた、請求書の未来シナリオとは?」と題して、2023年に控えるインボイス制度、また電子インボイスの動向などを踏まえながら、この先数年で大きく変わっていくことが予想される請求書の未来についてディスカッションを行っていきます。
業務効率化のためのシステムやITツールを提供している企業への就職に興味がある方も、情報収集のためにご参加してみてはいかがでしょうか。皆様のお申込みお待ちしております!
▼カンファレンス詳細とお申込みは下記からご確認頂けます。
現在、弊社ではセールス・マーケター・エンジニアなど各職種を募集中です!