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ZOZO様・ZOZOテクノロジー様の導入事例を公開しました!

オートメーションラボ株式会社が開発する受取請求書の自動処理クラウド「sweeep」は製造業、小売業等、各業界の事業者に導入されています。この度、日本最大級のファッション通販サイト「ZOZOTOWN」などのサービスを運営している株式会社ZOZO様とZOZOグループのサービス運用・技術開発を手掛ける株式会社ZOZOテクノロジーズ様の導入事例インタビューを公開しました。

■sweeep導入の背景

株式会社ZOZO様、株式会社ZOZOテクノロジーズ様では、デジタル化の推進、決算の早期化、経理業務効率化、また従業員の負担軽減のため、かねてより受取請求書の自動処理サービス「sweeep」を導入頂いております。「sweeep」は他社製品と比べ、コストパフォーマンスが良く、経理業務に特化したユーザーインタフェースであることを特にご評価頂きました。


■sweeep導入の効果


紙の請求書の処理が大幅に減り債務計上の標準化・一元化が可能となったことで、月初の締めが7営業日から3.5営業日へと大幅に短縮されました。また、マンパワーのかかる債務計上の業務が効率化されたことで残業時間も削減。さらに、データでの保管に切り替えることでペーパーレス化が実現でき、紙の保存にかかっていたコストや手間の削減が可能となり、リモート業務の推進も行われました。主な効果は導入効果は下記の通りです。

  • 月次締め3.5日短縮
  • 債務計上フローの標準化/一元化
  • 業務のペーパーレス化
  • リモート業務の推進


詳細は下記の導入事例ページからご確認いただけます。
ZOZO様、ZOZOテクノロジーズ様 導入事例インタビューページ:

ZOZO様のテレワーク化を支援。ペーパーレス化実現により、締めが7営業日から3.5営業日へと大幅短縮! - 請求書の受取はsweeepで
年間約827万人の購入者(※1)を誇るファッション通販サイト「ZOZOTOWN」の企画・運営を行っている株式会社ZOZO様。ZOZOグループの技術・デザイン・分析などの制作業務全般を担い、主にZOZOTOWN、WEARの開発・運用や新規技術の開発を行う株式会社ZOZOテクノロジーズ様。株式会社ZOZOの経理部で働く東條竜哲様にsweeepを導入した経緯やその効果などをお伺いしました。 ...
https://sweeep.ai/news/75460


<ZOZOTOWNについて>
ZOZOTOWNは、株式会社ZOZOが運営する日本最大級のファッション通販サイトです。年間購入者数は約827万人(2020年4月時点)で、常時83万点以上の商品アイテム数と毎日平均3000点以上の新着商品を掲載しています。


<sweeepについて>
sweeepは請求書の回収から仕訳・振込・保管など、経理が課題としていた業務フローを一気通貫で解決できるクラウドサービスです。98.5%の読取精度(※1)を持つ独自のOCRエンジンとAI技術により、アップロードされた請求書を100枚たった3分のスピードで自動仕訳判定、会計処理します。経理処理の前後のフローをカバーするオンライン回収機能(※2)や電子帳簿保存法対応(スキャナ保存)機能(※3)も備えており請求書処理におけるあらゆる課題に適合可能です。さらに、請求書のクラウド受取が可能なatenaやクラウド会計freeeとの連携など、受取請求書に関わる全ての処理をサポートすることで、経理担当者の負担を大幅に軽減します。製品内に留まらず業務全体を俯瞰しユーザの利便性を高めることをモットーとしています。


※1:PoCの結果、98.53%の請求書が正確に処理されていました。詳しい結果は下記からご確認頂けます。
https://sweeep.ai/news/75516

※2:オンライン上で取引先から請求書を直接回収することができる機能です。郵送によるタイムラグや受取のための出社が不要になります。
https://sweeep.ai/news/75124

※3:電子帳簿保存法スキャナ保存制度に対応しており紙証憑の破棄を前提とした完全なペーパレス化が実現可能です。
https://sweeep.ai/news/75427

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