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文系からITコンサルタントへ。入社半年が経った新卒2名に、インタビューしてみました。

こんにちは。
サンブリッジ採用広報担当です!
この4月に10名の新卒社員を迎え入れてから早半年、それぞれが各部署で活躍しています。今回はその中でITコンサルタントとして活躍する中山健太さん、内山岳さんの2名にインタビューをしました。未経験からITの道に進みたいと考えている方、新卒1年目の仕事のリアルが気になる方、必見です!

中山 健太(Kenta Nakayama)
1998年生まれ。東京都立大学(旧首都大学東京)を卒業後、2021年4月に新卒としてサンブリッジに入社。Salesforceコンサルタントとしてクラウドインテグレーション本部に所属。


内山 岳(Gaku Uchiyama)
1998年生まれ。慶應義塾大学商学部を卒業後、2021年4月に新卒としてサンブリッジに入社。Salesforceコンサルタントとしてクラウドインテグレーション本部に所属。


ーーまずはお二人の学生時代、特に就職活動の時のお話を聞かせてください!

(中山)大学では法律を学んでいました。法律サークルに所属し、社会問題について考え、メンバーと共に課題解決の提案をしていました。それを実際に弁護士の方に発表したり、その提案を当事者の方に喜んでいただけたことに、やりがいを感じました。その経験を経て、社会人になってからも課題解決を通じて誰かに喜んでもらえる仕事につきたいと思い、コンサルやIT業界に目を向け、後半からはSIerに絞って就職活動をしていました。

(内山)大学では経営や経済を学んでいました。実家が旅館を経営しており、いずれ自分自身も経営の立場につかなくては、と経営の勉強に努めていましたが、就職活動中に経営者以外の道も考えるようになりました。そこで、いずれは場所を問わず働けるようになりたい、多様な業界の人と関われる職種につきたい、という思いから、将来の選択肢を広げられるIT業界に絞って就職活動をしていました。



ーー元々IT業界に絞って就職活動をされていたんですね。その中でどのようにサンブリッジを知ったのでしょうか?

(中山)企業規模を問わず就職活動を行う中で、大手企業は入社時点で自分のキャリアプランが決まっているように感じ、違和感がありました。そんな中、就職サイトでサンブリッジを見つけ、応募しました。

(内山)最初は大手企業しか見ていませんでしたが、OB訪問の機会に「(入社後は)こうならなければいけない」という人物像を強制されていると感じ、違和感を覚えました。それをエージェントに相談する中で、自らキャリアを切り拓いていける会社としてサンブリッジを紹介してもらいました。



ーーサンブリッジ入社の決め手を教えてください!

(中山)自分が目指していたSIの仕事ができること、また自分のやりたいことをサポートしてくれる環境や現場であることを人事担当者から聞けたことで、柔軟なキャリアパスを想像できたことです。

(内山)一番は、他社と違い、自らのキャリアを自らつくっていく環境があると感じたことです。人事にも面接を担当してくれた社員にも、良い対応をしてくれる方が多く、それも好印象でした。



ーーまだ有名ではないベンチャー企業に、新卒として入社することに不安はなかったのでしょうか?

(中山)ゼロではありませんでしたが、実績を調べ、業界としても伸びていることを知る中で、その不安も薄れていきました。

(内山)僕も不安がなかったわけではありませんでしたが、「得意を仕事にする」というサンブリッジが打ち出す考え方に共感していたので、大きな不安はありませんでした。「こうなるべき」という道を示す会社が多い中で、自分で選べる選択肢を提示してくれたのはサンブリッジだけだったので。

ーーそれぞれ不安はありながらも自分の中で納得感を持って、入社してくれていたんですね。ありがとうございます!ここからは現在の業務内容について教えてください!

(中山)入社前からの希望通り、SIerとして主にSalesforceの開発を行うプロジェクトでプリセールスから要件定義、一部開発を行う部署に所属しています。部署としての業務内容はプロジェクトマネジャーとして顧客折衝やプロジェクトタスクの管理を行うことです。Salesforceの簡単な実装やシステムとしてきちんと動くかどうかのテストの実施などが主な業務になります。規模が小さなプロジェクトであれば、エンジニアとしてシステム開発の大部分を任せていただき、お客様と会話しながらシステム開発を行っています。

(内山)業務内容は中山くんと同様ですが、経験不足を感じる日々です。キャッチアップすることや業務量も多く忙しいですが、だからこそ毎日が充実しています!



ーー上記の業務をする上で苦労していることや、やりがいを教えてください。

(中山)全ての業務で苦労しています(笑)これまでにシステムの開発経験もなく、IT知識もゼロに近い状態で入社したので、周りの経験豊富なメンバーに質問しながら試行錯誤しつつ業務にあたっています。その中でも、初めて担当したプロジェクトで、お客様に対して自分が開発したシステムを納品した際には感激しました。

(内山)特に苦労しているのは、開発しているシステムでエラーが発生してしまった時の対処方法を考えることです。発生原因が何かもわからず作業が止まってしまったり、何度も同じエラーが出ると諦めたくなることもありますが、解決策を調べたり周りの方に相談したりして、エラーを自ら解決できたときはとても達成感があります。また、システムで今まで出来なかったことが出来るようになったり、周りの方々に助けを借りながら自分の作業をやり切れたときには自分の成長を感じることができます。


ーー入社してみて実際に周囲の先輩や仕事環境はどうでしたか?

(中山)先輩方は最初から全てを教えるのではなく、自分で考えるために必要なヒントを与え、自ら考えることからしか得られない成長を促してくれます。もちろん、本当にわからない時は、教えてくれます!また、先輩方はそれぞれに得意を活かして働かれていて、存在感があります。

(内山)中山くんの意見は僕も同感です。先輩方は成長意欲も学習意欲も高い方が多く、自分自身も影響を受けて勉強を頑張っています。また、メンバーが仕事を楽しむ意識を持てるように働きかけるのが上手だったり、一人一人の作業状況を把握して適切に仕事を割り振ってくださったり、それぞれの特性を生きるようマネジメントをしてくださっていると感じます。

ーー配属が決定して約3ヵ月程経ちましたが、成長できた!と思うことや、入社時の自分と比べて変わったことはありますか?

(中山)相手意識を持つことができるようになったと思います。学生の頃は良くも悪くも周りに迷惑をかけないのであればある程度のことは許されていましたが、社会人になりいろいろな方と仕事を円滑に進めるために相手と良好な関係を築くことは大切であると痛感しました。特にサンブリッジにおいて、一人で行う仕事はほとんどないので、相手意識を持つことはチームで仕事を進めていく上で高いレベルで要求されます。

ーー中山さんが「相手意識を持つ」ように、具体的に行った工夫があれば教えてください。

(中山)配属直後、チームメンバーへ作業報告をした際に「中山くんが何を言ってるかわからない」と言われたことがあったんです。自分では、丁寧に細かく報告したはずが伝わっていない。それが何故か考えていくと、相手と自分の作業内容に対する理解度や情報量の違いが原因としてありました。そこから相手の立場を考えて発言できるように、お客様と先輩のコミュニケーションを観察して学んだり、チームメンバーに相談しながら、自分と相手の知識や認識の違いをすり合わせて進めることを意識しました。結果、最近は以前より伝えたいことを理解してもらえたり、コミュニケーションも円滑に進んでいると感じます。



ーー内山さんも成長できた!と思うことや、入社時の自分と比べて変わったことはありますか?

(内山)学生時代と比べて、自分から積極的に行動するようになったと感じています。これまでは大学の授業やバイトなど、与えられた作業を淡々とこなしていましたが、現在では自分から考えて行動し、何のために作業をしているのかを意識するようになったことが、学生時代との大きな違いだと感じています。



ーー具体的に、内山さんが積極的に行動できるようになった理由や、そのために工夫したことがあれば教えてください。

(内山)実は僕は元々消極的な性格でした。ところが、入社してからは中山くんの話にもあったように、最初から100を教えてもらえるわけではなかったため、自ら知識を身に付けたり情報を取りに行く中で自ら答えにたどり着く必要がありました。その結果、自分から積極的に行動できるようになったんだと思います。



ーーありがとうございます。人事として学生さんと面接する中で、よく「文系専攻からIT企業に入って活躍できるのか?」と質問されることがあります。お二人も情報系のバックグラウンドを持たない中で、今ITコンサルタントとして働いてみて実際どのように感じていますか?

(中山)正直に言うと、大変なことはあります。でも文系だからといって、全く活躍できないことはありません。すべては自分の頑張り次第だと思い、とにかく勉強し、周りの人によく質問をするようにしています。

(内山)学生時代は、専攻に文系、理系という分け方がある一方で、仕事になるとそこの垣根はなくなると感じています。特に今携わっている仕事はコンサルティング職でもあるので、「話す」、「プレゼンテーションする」など、学部で直接勉強した内容が活きてくることもあります。また、マーケティングの製品を扱っていると、今まで勉強した内容がそのまま使える部分もあります。

ーー学生時代に学んだことより、「今どのように考え、目の前の仕事を頑張るのか」が大切であるとお二人のお話から感じました。そんなお二人が今後実現したいことを教えてください。

(中山)プロジェクトマネジャーとして、お客様の期待値を超えるシステムを構築したいです。そのために、まず製品知識を貪欲に身に着け、経験を積むことでお客様の要望の意図をくみ取り、最適なシステムを提案できる人材になりたいです。そして、開発したシステムが使われることによりお客様の利益に貢献でき、結果として多くの方を幸せにして感謝されるようになることができれば最高だなと思います!

(内山)今後の目標は、プロジェクトマネジャーとしてメンバーやお客様をまとめながら、プロジェクトを成功に導けるようになることです。専門知識やコンサル力、マネジメントなど、これから学ばなければいけないことは多いですが、お客様の要望を実現できるプロジェクトマネジャーになるため、できることを一つずつ積み上げていきたいです。

ーーありがとうございました!最後に、お二人と同じようにこれから新卒として入社する会社を探し始めた学生さんへ、一言メッセージをお願いします。

(中山)就職活動中、新卒で入社する会社を知名度や人気で選ぶ人も多いように思いました。一方でそういった会社は倍率も高いため思うように就職活動が進まなかったり、入社後にギャップを感じて落ち込んでしまったりする人もいると聞きます。ぜひ、企業の規模やネームバリューに縛られずに、自分の得意なことや、やりたいことを深掘ることで、いろいろな視点から俯瞰して就職活動をすることをお勧めしたいです。

(内山)僕もそうでしたが、今までの経験や蓄積した学びを活かせるような会社に就職しようと思いがちですよね。しかし、これまでの経験や学びに直結する仕事や環境でなくても、今まで努力してきたものは自分の糧になっていて、仕事において思わぬ形で必ず役に立つ時がきます。まずは、今目の前のことを一生懸命にやることが大切だと思います。


ここまで読んでいただき、ありがとうございました!これから会社選びをする学生さんはもちろん、登場する二人と同様に入社1年目で日々奮闘中の皆さんにとっても何か気づきをお届けできたら幸いです。

また、今回二人の話に登場した先輩の記事もこちらからご覧いただけます!
さらにサンブリッジについて知りたいと思ってくださった方は合わせてご覧ください^^


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