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スタートアップ経理の集大成として、私が助太刀を選んだ理由とその後

こんにちは。建設業向けマッチングプラットフォームを運営している「助太刀」で経理を担当している、中村です。今回は入社の経緯、助太刀での経理業務についてお伝えしたいと思い記事を書きました。

こんな方へ読んでほしい

ご転職を考えている以下のような方を想定して、この記事を書いております。参考になる部分があれば幸いです。(まだ転職は考えていなくても是非!)

  • 事業会社で経理のスキルを伸ばしたい
  • 裁量の大きな会社で働きたい
  • 経理の提携業務だけではなく、仕組み作りにも携わりたい

簡単な自己紹介から

大学卒業後、新卒で銀行に就職をしました。在籍期間は短かったのですが、社会人の基礎から個人・法人におけるお金の仕組みなど多くを学びました。

銀行を退行後は、もともと大学で情報系の勉強をしていたこともあって、学問を超えて自分でwebサイトを構築できるようになりたかったというのと、次はweb関連の業界で仕事をしたいと思っていたため、半年ほどデジタルハリウッドという専門学校のwebデザインコースに通いました。
ただ残念ながらデザインセンスがあまりなく(笑)、数値で良し悪しがわかるwebマーケティングの方が自分に向いているかもなと思うようになり、そちらの方面の会社へ入社しました。

当初、広告アカウンタントとして入社したのですが、前任の管理部の方が産休・育休に入られるタイミングで、「中村さん、銀行出身で簿記持ってるなら管理部いけるよね〜」という軽いノリで異動になったのが、管理系キャリアの始まりです。(簿記、3級だったんですけどね)

管理系のキャリアとしては、1人管理部として経理、労務、総務、法務など全般担当したり、マネージャーとして海外子会社設立に携わったり、IPO準備の初期対応したり、さまざまな業務に携わってきました。
その後も、スタートアップの経理部門、スタートアップ向けのコーポレート業務支援などを経て2020年2月に助太刀に入社をし、現在は1人で経理業務を行っています。(事業・組織の拡大に伴い一緒に働くメンバー大募集中です!)

転職の軸

『経理として何を経験できるか』というよりは、誰と何を目指すのかを見ていました。
前職では、専門家たちとスタートアップの経営管理業務の最適化を突き詰めるような仕事をしていたので、次はプロパーメンバーとして、長期的な目線で成長に寄り添える会社を選びたい、と思っていました。そのため、事業が世の中にどのようなインパクトを与えるのか、社会をどう変えられるのかという部分を大事にしていました。また、5~10年働くことを考えると、一緒に働く人の人柄もポイントのひとつでした。

助太刀への入社理由

「建設業界を魅力ある職場にする」という社会的意義への思いの強さに魅力を感じたこと、また選考過程のコミュニケーションが丁寧でCFOの金谷をはじめとするメンバーが皆真摯に向き合ってくれて、信頼できる人たちだなと感じたことが理由で入社を決めました。
また金谷がとにかくハッピーなキャラクターだったのも、楽しいチームを作っていけそうだなと個人的には好印象でした。

実際に入ってみても、社会的に良いサービスを提供したいという気持ちが強い会社だなと感じています。当社くらいのフェーズだと、一般的に売上を上げることに意識が集中しがちなのかなと思うのですが、売上目標達成と同じ熱量で社会性やユーザーのベネフィットを大切にし、行動をしているのは本当に素晴らしいことだと思っています。「ゲンバ主義」という当社が掲げるバリューのうちの一つが体現されているんですね。

管理部門として社会への貢献度が高いサービスを支えていると実感できるのは、とても嬉しいことです。ユーザーやプロダクトに直に接する機会は多くはないですが、会社の目指す大きなビジョンがあり、その達成に向けて必要な役割の一つとして管理部門があると思っています。

助太刀での業務内容

助太刀には、2020年2月に当社初の経理専任メンバーとして入社をしました。入社当時は20人くらいの組織だったのですが、現在では100名を超える組織になっています。
2022年5月現在、経理組織はまだ社内は1名体制なので、決算業務から新サービス立ち上げ時の会計上の検討、上場に向けた会計整備、ツール導入、経理アウトソースの管理など、なんでもやっています。定型業務については外部リソースを活用しているので、非定型業務をメインでやっています。
繰り返しになりますが、現在事業・組織の拡大に伴い一緒に働くメンバー大募集中です!(大切なことは何度でも)

主にやっていること

  • 決算対応(月次・年次)
  • 監査法人、税務や会計に関する外部専門家とのコミュニケーション
  • 経理業務に関するアウトソースの管理
  • 組織再編、コーポレートアクションの際の会計上の検討
  • 上場準備
  • ワークフロー、支払い、経費精算、予実管理、販売管理etc…各種ツールの検討、導入、メンテナンス
  • 新規サービス、プラン導入の際の会計上の検討
  • 稟議や各種申請の規則作り(管理部門内や管掌役員と決めていく)

入社した当初は、フリードリンクの補充から社内イベント企画まで色々やっていたのですが、現在はだいぶ経理っぽい仕事に収斂してきました。

スタートアップ経理の醍醐味

経理=定型業務を粛々と、というイメージが強いかと思いますが、当社のようなスタートアップだと、まず業務を設計するところから行います。あるサービスやプランをリリースする際は、会計上どう処理すべきか、そのために必要な情報はどうやって取得し蓄積するか、他部署・外部と必要な連携して最適解を見つけていきます。そうやって経理という立場からサービスをつくる機能を担っているんだなぁと実感する時に、スターアップ経理の醍醐味を感じますね。(大変ですが、、、)

また、全社的に利用するものから経理業務を強化するものまでさまざまなツールの検討や導入を行っており、そのひとつひとつが実際ワークして業務がスムーズになったり、大きくなる組織に最適な業務設計ができると嬉しいですね。他には、最近キャッチアップがあまりできてないのですが、google appsheetとか使って、固定資産管理できないかなと勉強中です。(Udemy最高)

最後に

このようなかんじで助太刀で経理を担当していますが、新しいメンバーを絶賛大募集しております!以下のような方は助太刀経理にピッタリなのではないでしょうか。

  • 業務効率化やツールが好きな人
  • 整理整頓が得意な人
  • 統制と実務のバランス感覚が良い人
  • 社会貢献性の高い事業を支えたいという人
  • 自分のできること、できないことを正しく把握して、できないことに対してはどう対応すると良いかを考えられる人
  • 定型業務だけではなく、仕組みづくりなどクリエイティブな業務にも関わりたい人

少しでも興味を持ってくださった方、今すぐに転職は考えていないけど情報交換したいなという方はお気軽にご連絡ください!


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助太刀は、国内市場規模60兆円、就業人口500万人を超える建設業界という超巨大市場のDXに挑みます。 当社は「建設業界を魅力ある職場に。」というミッションを掲げ、工事会社と職人さんをつなぐマッチングプラットフォーム(職人・工事会社のマッチングサービス、正社員採用サービス)を運営しております。 ITを活用し高い精度でマッチングができる市場を創造し、工事会社や職人さんの情報を可視化し、非対称性をなくすことで労働市場の流動性と社会全体での適材適所の実現を目指します。 建設業界に関わるあらゆる人が経験やスキルに応じて働く環境を自由に選ぶことができ、ワクワク働ける社会を構築します。
株式会社助太刀


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