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『昨日より今日は何が改善したかを問い続けたい』、学びに貪欲なエンジニアのこだわりとは

今回ご紹介するのは、社外勉強会の運営にも関わるとてもアクティブな花井さん。「教育」に対する情熱を胸に秘め、周りへの気遣いも欠かさないサーバーサイドエンジニアです。

モットーを聞いてみると、『昨日より今日は何が改善したかを問い続けたい』とのこと。1日1つでも昨日より良くしていきたい、そんな花井さんの真っすぐな姿勢をこの言葉から感じました!

では、花井さんがエンジニアとして大切にしていること、胸に秘めた想いに迫っていきます!

【プロフィール】花井 宏行(はない・ひろゆき)さん 30歳

大学時代は塾講師のアルバイトに励み、その経験から教育業界に興味を持つようになる。就職活動では学習塾の内定も獲得したものの、知っている業界・職種だけでは自分の視野を狭めることになると考え、新卒でSIerに入社。全く未経験の状態だったにも関わらず、エンジニアの道を歩みだす。その後、大学入試の出願システムを手掛ける会社に転職。複数のプロジェクトに携わった後、2017年4月にスタディプラス入社。

―まずはスタディプラスへの転職理由、転職によって成し遂げたかったことから教えてください!

真っすぐに、ユーザーの方を向いて仕事がしたかった

どんなに優れたサービスでも、使ってくれるユーザーがいなければサービスは成り立ちません。『今、使ってくれているユーザーにとって、より良いものをつくりたい』という想いが僕の根本にあります。企業には様々なステークホルダーがいますが、その中でも実際に使ってくれるユーザーのことを第一にしたいと考えています。

転職しようと思った理由は、まさにこの点です。前職では大学入試の出願システムを開発していたのですが、大学の出願システムは一生で一度しか使わない人も多く、多少使いにくくてもユーザーは我慢して使っていると感じました。手続き上仕方のない部分もありますが、出願する受験生の使いやすさが第一であることが理想的だと思います。しかし実際は、クライアントである大学側の管理のしやすさが優先されることもしばしばあったように見受けられました。次第にエンジニアとしてできることと、現実のギャップにもどかしさを感じるようになりました。このようなことから、ユーザーのことを真っすぐに見て仕事がしたいという想いが強くなり、BtoCのサービスを展開している会社に目を向けて転職活動をスタートしました。

元々、興味のあった「教育」をテーマにしている会社を中心に転職活動をしていく中でスタディプラスのことを知り、サービスの魅力に引き込まれて入社を決意しました。サービスを使ってみると、「Studyplus」は『学びたい人をどのようにサポートするか』という視点でつくられていることを感じ、ここなら自分が求めている仕事ができると思いました。

また「Studyplus」は、高校生をはじめとする大学受験生を中心に社会人にも幅広く使われており、この点にも可能性を感じました。例えば仕事柄、頻繁に新たな知識をつけることが必要なエンジニアの方にも多く使っていただいています。僕自身も勉強会や本で得た知識を自分なりに記録していますが、他のエンジニアがどのように学習をしているかは知る由もありませんでした。「Studyplus」は学習管理のプラットフォームであるため、どのような学習をした人がどのような成果を出したかなど、学習に関する貴重なデータが蓄積されていきます。データを様々なサービス・事業に繋げられると思うとワクワクしましたね!


―これまでの担当業務について教えてください。どんなところに難しさや面白さを感じましたか?

Ruby未経験から、サービスのリニューアルを担当するまでに

入社後は、教育機関向けのサービスである「Studyplus for School」のサーバーサイドを中心に開発を担当。入社したのがちょうどリニューアルのタイミングで、要件定義から開発まで主にエンジニア2人でやり遂げました。弊社のサーバーサイドはRailsが多く使われていますが、当時はRuby未経験だったため業務内外で学びながら開発を進めていきました。前職でPHPを使っていたためそれほど抵抗はなく、作りながら学べたことでスムーズにキャッチアップできたと感じています。

簡単じゃないからこそ、面白い

現在は「Studyplus」のサーバーサイドエンジニアとして、APIの機能改善や新機能追加に取り組んでいます。大学受験生・社会人・資格試験に励む人など、様々なユーザーがいるので、年齢やライフスタイル、「Studyplus」を使う目的も異なるユーザーに対してどのように価値を届けるかという難しさがあります。


―スタディプラスの開発部の特徴はなんでしょう?

プロダクトをより良くしていくため、あえて『自由さ』が残されている

1つ目の特徴は、『みんなでオープンに、ああだこうだ言いながらサービスをつくれること』です。企画が決まった状態でエンジニアに依頼が来るのではなく、企画段階から関わることができます。デザイナーをはじめ、企画部が作った企画案に対してエンジニアが仕様を提案することもあります。また、必要に応じてサンプルを作成しながら企画を形にしていきます。単にシステムをつくるのではなく、サービスをつくる一員であることがスタディプラスのエンジニアの特徴だと思います。

2つ目は、『新しい技術に挑戦できる環境』です。担当している仕事の範囲を超えて、改善の提案を歓迎する風土があります。細かいルールや稟議書などもなく現場の意見が反映されやすいため、チャレンジしやすい環境ですね。毎週Issueやパフォーマンスの定点観測もおこなうようになってきたので、問題がある場合には様々なアプローチを話し合い、試行錯誤しながら解決していきます。

3つ目は、『裁量労働制&副業OKで、フレキシブルな働き方ができること』。出勤・退勤時間が縛られていないので、プライベートでアプリ開発をしている人、副業でスキルアップを図っている人も多いですね。僕はリリースなど差し迫った作業がない限りだいたい10:00~19:00で勤務し、その他の時間で社外勉強会の運営などをしています。


―花井さんが関わっているエンジニアの勉強会について教えてください。

社外勉強会の運営も担う

1つ目が、3年前から参加している「日本Symfonyユーザー会」という勉強会です。参加のきっかけは、前職の入社時にPHPとフレームワークについて知識を深める必要性に迫られたことでした。主にSymfonyというフレームワークに関する勉強会なのですが、フレームワークに限らず設計や組織論の話ができる非常に濃い内容の勉強会です。勉強会の運営に関わるきっかけにもなるなど、とても大切な出会いがあった思い出深い勉強会です。

2つ目は、「DCI Tokyo」という勉強会です。この勉強会では、ソフトウェアパターンやアジャイルのリーダーとして知られるJames Coplien氏を招いてトークセッションを開催しています。僕自身も多くの学びがありましたし、参会者からもとても好評でした。建築やコンピュータサイエンスの歴史から考察が繰り広げられるので、専門的な教育を受けたことのない分野の知識を吸収できるというのがとても刺激的です。

イベント概要イベントの様子はこちらから!

社内でも勉強会を開催しています。先日は、外部の勉強会で聞いたAPI設計の発想がとても面白かったので、Rubyに書き換えて社内でシェアしたことがあります。

勉強会などで得た情報・知識は、Qiitaに投稿したり、ブログに書き留めています。情報発信して人に見て欲しいというよりも、勉強会の資料だけでは取っつきにくい内容を、見返した時に分かりやすいよう自分のメモとして残しています。


―最後に、「教育」に対する想いと、実現したいことを教えてください。

『教育を変える』というよりも、『1人でも多くの人が学びたいと思えるような世界を実現したい』。

「教育」は誰もが受けているものでありながら、人によって捉え方が違うものであると思うんです。「教育」という言葉にネガティブなイメージを持っている人もいれば、重要性を感じている人がいるなど様々です。個人としては、教育の仕組みを変えるというという大きなことの前に、ユーザーが自発的に学びたいと思うような世界をつくりたいという想いが強いですね。

こう思うようになった原体験は、大学生の時に遡ります。経済や統計の授業を受けた際に数学ができなくてとても苦労しました。エンジニアになってからは、アルゴリズムの説明を理解する前に数理モデルを理解しないといけなかったり、データベースを理解するために集合論を理解しないといけなかったりと、今でも苦労しています。自分は文系・理系などという括りや大学入試という系の中だけで学んでいたんだと痛感しました。このような経験から、「学びたいと思った人が必要な学びにアクセスできるべきである。」「視野を狭めるような教育をするべきでない」と考えるようになりました。

今後は、学びの幅が職業や世代を超えてどんどん広がってくると思うので、その時に「Studyplus」がユーザーの助けになれるよう、システム面からサービスを支えていきたいです!


花井さん、ありがとうございました!

一緒に、『ユーザーにとってより良いサービスを追求していきませんか?

私たちスタディプラスは、ユーザーの方を真っすぐに向いてどのような価値を届けるか本気で考え続けているチームです。私たちのプロダクトづくりに対する考え方に共感してくださった方、裁量をもって働ける職場環境を求めている方、ぜひ一度フランクにお話しましょう!ご応募お待ちしています。

インフラエンジニア

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サーバーサイドエンジニア

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