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研究室のために,マニュアル作成プラットフォームを開発したい

この記事はスタディストAdvent Calendar21日目です.

はじめまして,スタディスト 2020年新卒入社の島本です.

徳島大学院の2年生で,徳島在住です.会社の方々とも簡単に会えないため,Advent Calendarに参加させていただきました.最近勉強していることについて書きますので,レビュー?いただけると嬉しいです.

最近勉強していること

Ruby on Rails(以下Rails)を使ったマニュアル作成プラットフォーム開発

AWSによるインフラ構築

の2つに取り組んでいます.


(私が)マニュアル作成プラットフォーム開発に至った経緯

スタディストは,人に何かを伝えるときの負荷やムダをなくすことを目的としています.伝えるときの負荷やムダは,大学の研究室でもたくさん存在していると気付きました.

研究テーマの引き継ぎがあれば上から下へ,積み上げてきた多数の情報を伝える必要があります.また,配属された4年生に伝えるべき情報やノウハウは,ある程度共通する部分がありますが,各々自分のタイミングで先輩に質問している現状があります.

そのため,質問する側にもされる側にも負荷やロスが生じています.

上記の問題を解決するために,マニュアル作成プラットフォームを開発することにしました.


             [図:Teach me Biz for Laboの理想(左)と現実(右)]

現状は,

・マニュアル一覧ページ表示

・マニュアル新規作成

・ステップの追加

のみ,できるものとなってます.

本当は,ここで開発内容について書きたかったのですが,画像を見てわかる通り,進捗がお察しなので,理想とのギャップと今後の展望について書きます.


理想とのギャップ1:画像が扱えない

言葉で説明するよりも,画像1枚ある方が効果的に伝えられることは図から明白です.にもかかわらず,画像を扱えないのは致命的です.

Teach me Bizでは,動画や画像使ったマニュアルが簡単に作れる上に,アプリ上で動画像の編集ができるのがすごいです...


理想とのギャップ2:ユーザーのグルーピングや閲覧制限ができない

研究室の情報というのは,基本的に公開できない情報が多いです.そのため,アプリの運用次第ではユーザーのグルーピングやマニュアルの閲覧制限が必須となります.

Teach me Bizだと,マニュアルの管理者や閲覧できるグループなどを細かく設定できるので,安心です.


今後の展望(上記のギャップ2つを埋める以外に)

ギャップに関してキリがないので,今後の展望に移ります.

今後実装したい機能では,ゲーミフィケーションについて考慮していきたいと思っています.研究室で運用する際,マニュアル作成などは基本的にボランティア作業ですので,何らかのモチベーションを付与する必要があると思っています.

作成意欲を促す要素については検討中なので,良い案があればぜひ教えてください.


AWSによるインフラ構築

インフラ構築とありますが,

・Wordpressの構築

・Rails + Nginx + unicornでサンプルアプリのデプロイ

の2点をやることで,

VPCの作成→EC2の設置→サーバ上でのツールインストール→Route 53でのDNS設定,などについて学びました.

お名前.comでドメインの購入もしているのですが,今月初めに請求アラートが来て,怖くなって止めました.

S3に送られるログによって無料利用枠を超えたようなのですが,わからないことが多いので,もう少し勉強しつつ,アプリが作り込めたら,公開も考えようと思います.

最近の勉強で意識していること

勉強していると,基礎知識の不足を強く感じるため,意識していることをまとめます.

エラー文(英語)とログを読み解く

エラー文を読めというのはよく言われることですが,読んで(ググって),これすればいいのねという解決フローだと,エラーから学べることは少ないです.

全て理解してから進むのも難しいですが,少しでも情報を拾って,調べる意識を持つだけで,何に関連したエラーであるとか,原因が何となくわかります.

ボヤッとした理解だけでも,エラー対処の経験値や基礎知識の向上に繋がると思います.

時間をかける覚悟をする

アプリ開発などの勉強では,目先の成果や動くことを優先したくなります.早く動かしたいという焦りがあると,本質的な理解ができないため,応用が効かず,改修作業などで余計に時間がかかると思います.

また,便利な技術がたくさん出てきたため,それを使うことだけで何となくわかった気になってしまいます.ですが,裏で動いている技術1つとっても本1冊になるほど学ぶことがあります.

前提となる知識や技術を知ることは,とても長い道のりに感じますが,遠い目で見て成長していくために,学んでいく意識が大切だと思います.

終わりに

最後まで読んでいただきありがとうございました.念のためいつものやつ貼っておきます.

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