1
/
5
This page is intended for users in Japan(English). Go to the page for users in United States.

ニット流!テーマ達成度90%超え、オンライン合宿の作り方と運営方法

 皆さん、こんにちは!営業担当の金子です。wantedlyのブログでは約1年振り。以前はニットに入社したばかりで、大企業とベンチャー企業を比較して記事を書いていた私も、ニットにジョインして1年4ヶ月が立ちました。1年後には、ベンチャー企業にすっかり馴染み、問題ないです!って書きたいな~と思っていましたが、やはり以前の会社は6年以上も在籍していたし新卒初めての会社ということもあり、抜け切れていません。しかし今思うことは、大企業でもベンチャー企業でも変わらない事ばかりだということ。前職は業界も商品も営業スタイルも全く違うけれど、活かせることが沢山あると感じています。
 この辺は、また機会がありましたら、記事にすることにしましょう!

 さて本日は、半期に一度行われるニットの合宿について書きたいと思います!


◆目次

 ・合宿のアウトライン
 ・オンランだからこそ意識し工夫したこと
 ・オンランでも実現したかったこと
 ・まとめ


◆合宿のアウトライン

日 時 : 6月22日(月)~23日(火) 13~17時(4時間/日)
場 所 : zoom(オンライン)
参加者 : 15名(社長も含め社員全員が参加!)
主催者 : 2020.06合宿チーム(4名)

 当社の合宿の特徴は、合宿チームが毎回結成されそのチームメンバーがテーマやコンテンツを企画から、当日の運営を行います。基本的に合宿チームのメンバーは、普段の業務のチームとは別で、同じチームから2名選出されることはありません。今回は、マーケティング、パートナーサクセス、インターン生、営業(私)の4名で結成。

 また、今年は新型コロナウィルスの影響もあり初めてのオンラインで開催です。普段からリモートワーク(テレワーク)を推進し、海外在住のメンバーもいる当社ですが、合宿をオンラインでやるのは、実は初めて。オンラインでも開催でき、テーマの達成が可能である事を、運営という視点でまとめましたので、今年は合宿ができないと断念した方、実際に会わないとミーティングでも目的達成出来ないとお悩みの方にも参考にして頂けたらと思います。

*100%オンラインで行う!
 まず、今回の合宿はオンラインであること。これが合宿チームとしては、最も大きな課題でした。オンラインだからこそ工夫や注意をしなければならないことをは何か。テーマや内容も重要ながら、今回はオンラインであることを意識したコンテンツと時間配分が必要になる事を初回のミーティングで認識を合わせました。

 なぜ、オンラインであることを意識しなければならないのでしょうか。何が、異なるのでしょうか。簡単ですが、以下にまとめてみました。


◆オンラインだからこそ意識し工夫したこと

   ①参加感
   ②自宅でも取り組みやすい、話しやすい内容
   ③タイムスケジュール

①参加感
 オンラインでの特性として、基本的には1名しか話せないことがあります。
 誰かが意見を述べているときに、割り込めません(顔を合わせての場合でも良くないことですが、出来る or 出来ないの面では出来ますね)。意見を積極的にいう人と発言機会が少ない人では、人数が多ければ多いほど、差が出ます。発言機会が少ない人は、参加感を感じられなくなり、同じ空間にいないオンランではより顕著に私はいなくても良いという感覚を覚えます。また、参加感が感じられないミーティングは集中力も続かず、注意が分散し気が散ってしまいます。そのため、zoomのブレイクアウト機能を使用し、少人数(2~6名)のグループで行い発言機会を増やす内容にしました。

②自宅でも取り組みやすい、話しやすい内容
 自宅には、ご家族がいらっしゃることもあります。当社のビジョンは、「働く選択肢を増やす」です。私たち自身が働き方を選択し、働く時間や場所の自由度が高い点は、他のブログ記事などでご覧頂けると思いますが、一方で自分自身でキャリアや将来設計をしていく必要があるということです。こういった内容を合宿で検討することも、当初テーマで上がっていましたが、ご家庭をお持ちのメンバーは一人で決定できないこともあり、在宅では話にくいのではないか、という意見もあり、全面的に取り止めました。

③タイムスケジュール
 ①の参加感とも似ている点ですが、PCの前に4時間座り、ミーティングを行う事は体力的にも神経的にも酷なことです。友達とのWEB飲み会ならすぐかもしれませんが(笑)。そのため、休憩は自由に取れる形式にしたり、全体で行う内容も最大50分とし、1時間に1回は休憩をとることにし、集中力の持続や座りっぱなしで身体が痛くなってしまうことを緩和するようなスケジュールにしました。


◆オンランでも実現したかったこと

  a. 相互理解を深め、強固な関係性の構築 
  b. 業務上では接点のないメンバーとの意見交換によりシナジーを生み出すこと

 普段の合宿では、レクリエーション(前回の合宿では、座禅やクリスマスのプレゼント交換)を行ったり、中には裸の付き合いでお風呂を共にするメンバーもいます。しかしオンラインだと、こういった交流は難しいですし、合間の時間などフリーな時間もないため、雑談などの仕事意外の会話をする時間を設けることができません。

 オンラインでもメンバー同士の交流や関係性を深めることを目的の一つとして持つことが出来たらと考え、普段業務では関わりが少ない人とをチームにしてディスカッションを設ける事を行いました。これは、メンバー同士の交流もありますが、各自が行っている業務について詳しくないため、新しい意見や斬新なアイデアが閃き、シナジー(相乗効果)を生み出すことを目的としました。実際に一部の人は、このディスカッションによって全体周知した方がよい情報などを見出す事ができたと伺っています。また、インターンの松山君が主催のWEB飲み会も行い業務以外の面でも交流を行いました。(こちらは松山君の別途記事参照。近日公開予定。)


◆まとめ


 合宿終了後にとったアンケートによると、90%が合宿のテーマ(目的)を達成を感じている事がわかりました。メンバー間の交流や関係性の構築、レクリエーションなどが一番の目的とする場合は、リアルで集まった方が良いという意見もありましたが、オンラインならではのテーマである場合は、オンラインでも合宿は可能だという事がわかりました。

 合宿チームとしては、初のオンライン合宿で成果と反省点(改善できる点)があると思っていますが、90%のメンバーがテーマを達成し、満足度も4.4点(5点満点)となったことには、メンバーの協力的かつ積極的な参加姿勢のおかげだと思っています。協力的とは例えば、話を聞く時はミュートにするなどのオンラインに慣れていることなども挙げられますが、時にはチャット機能を使用して発言したり、全員カメラをオンにして表情が見えるようにして参加することなども当てはまります。積極的とは、取り組む内容はもちろん、他チームの課題にも自分事として考え、状況共有や意見交換を行うことなどです。これらの内容は、少しの心がけやワークショップの内容を工夫することで、誰でも可能だと思いますので、試して頂けるのではないでしょうか。

 次回の合宿は以前のように集まってできるのか、オンラインで行うのかはまだ決まっていませんが、内容や状況に合わせて選択できることを発見出来たことが一番の成果ではないかと思っています。個人的には、普段の営業チーム以外のメンバーで合宿チームとして、準備運営できたことも収穫です。合宿運営という同じ目的で考え実行したことは、交流を深められることはもちろん、同じ成功体験と達成感を共有でき、より強固な仲間意識を持てるようになったのではないかと実感しています。

 いかがでしょうか。昨今、テレワークが注目されており、今後様々な業務がオンラインやリモートで行われるのではないかと想像しています。転職先がリモートワーク(テレワーク)推奨だが自分自身は経験がない人、これからオンラインで合宿やミーティングを試してみたいなどと感じている人などに参考になれば嬉しいです。少し長くなってしまいましたが、最後までお読み頂きありがとうございます。

株式会社ニット's job postings
2 Likes
2 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more