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【ニットのリファラル採用①】前編:あの日スタバでお茶していなかったら、こんな展開になっていなかったよね

ニットで営業を中心に幅広い分野で活躍している小澤美佳さんは、採用・人事の宇治川紗由里さんの紹介でニットにジョインした、つまりリファラル採用のメンバー。宇治川さんによると、リファラル採用を意識していたわけではなく、結果的にそうなったとのこと。そこで、そのきっかけや、当時と今のふたりの心境について話してもらいました。 

この前編では、前職でも同じ会社で働いていたふたりが、ニットで一緒に働くことになったきっかけと、リファラル採用に至った経緯について紹介します。

《目次》
・ニットにジョインするとは、まったく想像していなかった
・自己分析する中でタイミングよく現れた秋沢社長

ニットにジョインするとは、まったく想像していなかった

宇治川:私とみかぽん(※1)って、前職で同じフロアで働いていたけど、一緒に仕事したことはなかったよね。私が仕事をしていた人とみかぽんが関わっていたという、間接的なつながりで。ランチすら一緒に行ったことなかった。
※1 みかぽん=小澤さんのニックネーム

小澤:あれっ、そうだっけ? ということは、まっちゃん(※2)がスーダンに滞在していたときに遊びに行ったのがきっかけで、親しくなったのか。
※2 まっちゃん=宇治川さんのニックネーム

宇治川:でもさ、スーダンで再会したあとも、定期的に連絡を取り合っていたわけじゃないよね、Facebookで近況を知るくらいで。それで、2018年の10月に、たまたまお互い帰国していたときに、会おうという話になって。

小澤実は、まっちゃんが海外事情に詳しい人じゃなかったら、あの日、会っていなかったかも。ベリーズで観光業の会社(※3)を立ち上げて間もない頃で、その営業のために一時帰国していて、あの日は7、8人と会うことになっていて。海外を転々としているまっちゃんは気になる存在だったから、スケジュールがパンパンでも会おうと思ったんだよね。

※3 小澤さんのベリーズでの動きについては、こちらを参照
「働く」を通じてイキイキとした世の中を創りたい!【新メンバー紹介 小澤美佳 前編】

丸の内のスタバに来てもらって、まっちゃんと会う前に別な人と会っていて、まっちゃんに後ろのほうで待機してもらって(笑)。

宇治川:そう、そう。スタバの一角が“小澤ルーム”みたいになってた(笑)。「待ってて、あそこの席で」みたいな。

小澤:その人が帰ったあとに、「どうぞ」みたいな(笑)。今思えば、私、失礼極まりないよね。

宇治川:そのとき何気なく、今こんな仕事をしてるんだよねって話したら、みかぽんが「どんな社長なの?」「どんな会社なの?」と興味をもってくれて。「じゃあ、社長の秋沢さんに会ってみる?」という話になって。

小澤:私は世の中の経営者にめちゃめちゃ興味があるから、社長の秋沢さんに会ってみたいと思ったんだよね。それと、まっちゃんが、自分が働いている会社のことを楽しそうに話していたから、ニットのことを知りたくなったんだと思う。

宇治川:みかぽんがベリーズに戻る直前に3人で会うことになって、みかぽん、大きなスーツケースを持って現れたよね。

小澤:そうだね、懐かしいねー。それで、1時間くらい話して「じゃあ、私、ベリーズに帰るんで!」と言って去った(笑)。

あのときは、「人の人生をキラキラさせる事業って素敵だな」とか、秋沢さんのあったかさというか、素敵な人だという印象はもったけど、ベリーズで頑張っていこうと思っていたから、ニットにジョインすることになるとは、まったく想像してなかったよ。

自己分析する中でタイミングよく現れた秋沢社長

宇治川:あのとき、みかぽんと秋沢さんが意気投合してたから、その3カ月後くらいに、みかぽんと秋沢さんがオンラインで近況報告をする時間をセッティングしたんだよね。

私としては、ちょうど広報をしてくれる人を探していた時期だったから、みかぽんみたいな人が来てくれたらいいなーと思ってた。あと、みかぽんみたいに、多くの企業や経営者を見てきた人が、ニットをどう見るかというところに、すごく興味があったし。それで、みかぽんとニットが接点をもっていたら、何か面白いことができるかもしれないと思ったんだよね。

小澤:そのとき私、ニューヨークにいたんだよね。ベリーズに戻ったあと、4カ月くらい一人旅をしていて、最初に滞在したのがニューヨークだった。

その旅で自己分析する中で、「自分の人生において、今この時、一番大事なことは何だろう?」とずっと自問自答していて。それまで仕事ばっかりしてきたけど、結婚や出産をして家庭を築くのは今なんじゃないか、それをするのはベリーズではなく日本だと思った。

その次に、「仕事では何がしたいんだっけ?」と考えてみたら、始めたばかりの観光事業については、「観光」は人生を豊かにしてくれるものだけど、人生においてなくても生きていけると思った。でも、前職で10年以上携わってきたHR(人材採用・人事領域)の分野については、「働く」ことは生きていくうえで不可欠なことだし、「人がイキイキと働く」ということを追究するのは、すごく尊いことだと再認識したんだよね。だから、日本に帰って就職活動することにした。

その自己分析の節目節目に、秋沢さんが連絡をくれたんだよね。たまたまタイミングよく「どう?」って(笑)。

宇治川:最初は秋沢さんも私も、みかぽんがニットにジョインしてくれたらラッキーだな、くらいに思ってたけど、日本に戻るって聞いて「もしかしたらウチに来てくれるかも?」「帰国するってよ! 捕まえないと!」って話していて(笑)。

それで、みかぽんが帰国したときに、3人で飲みに行ったんだよね。

小澤:そう、そう。そのとき「ベリーズってどんな国なの?」って話になったから、飲みの席なのにパソコンを開いて、「こんな国です、こんなに魅力があります、よろしかったらどうぞ!」みたいに、その場でプレゼンして。「私、何やってんだろう?」って思いながら(笑)。

宇治川:みかぽんが、「私はこれだけ熱くベリーズのことを語れるけど、秋沢さんは自社のサービスを熱く語ってくれないじゃないですか。語ってくださいよ」って言い出して(笑)。後日、秋沢さんがみかぽんに、HELP YOUについてプレゼンする日をセッティングしたっていう(笑)。

小澤:今思うと、私、ひどいなー。すみませんね(笑)。

宇治川:そのあともう一回、3人で飲みに行って、そのときにニットに来てくれることになったんだよね。

いくつかの会社から声をかけられていたみたいだけど、最終的にニットを選んだのはどうして?

小澤:日本に戻ってから3週間ぐらい、気になる会社の人たちに会って話を聞いてまわったんだけど、その過程で、「何をするか」より「誰と働くか」を判断軸にして会社を選ぶことにした。社長の人格とか器が会社だと思っているから、そこに共感できるかどうかがすごく重要だと考えたとき、最終的には、秋沢さんともう一人、キャリアカウンセリングの講座で知り合った、人材・組織開発のコンサルティング会社をほぼ一人で経営している人とで迷ったんだよね。ふたりとも経営者として素敵だったから、めちゃくちゃ迷ったよ。

ニットくらいの規模感で、チームの輪を大きくしていきながら会社を成長させる道に進むのか、コンサルティング会社で、プロフェッショナルとしての道に進むのか。それで最後の最後に、やっぱり私はチームで働きたい、会社づくりをしたいと思って、ニットに決めたんだよね。

【ニットのリファラル採用①】後編:ニットのいいところも悪いところも知ってほしかった に続く

HELP YOU ライター:小笠原綾子

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