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数字が語る成長の物語―ストランザ経理担当が語るやりがいと未来

こんにちは!ストランザ人事の針谷です。
ストランザ管理部の経理・財務グループで活躍している蔡に、日々の仕事内容や、ストランザでの経験、そして仕事のやりがいについて話を聞きました!

ー経理のお仕事は細かくて大変なことも多いかと思いますが、普段のスケジュールについて教えていただけますか?

経理の仕事は時期によって変動がありますが、基本的には午前中に日次作業(例:入金消込)を行い、午後は集中力を要する業務(例:帳票確認)をこなすようにしています。もちろん、月初や四半期、年度末の忙しい時期はこのように分けず、処理できるものからどんどん進めていきます。

ー時期に応じた柔軟なスケジュール管理、さすがですね。具体的にはどのような仕事内容を担当されているのですか?

日次業務では債権管理と債務管理がメインです。具体的には、入金した債権の消込や受領した請求書の支払準備を毎日行っています。月次の業務は3段階に分かれていて、上旬は前月の締め作業、中旬は請求書の発行や会計処理、下旬はまた締め作業の準備に取り掛かります。

ー経理業務は常に正確さが求められますよね。では、蔡さんがやりがいを感じる瞬間は?

経理の仕事は大きな変化が少ない分、日々コツコツと進めることが求められます。それでも、仕事に慣れてきて、新しい業務を任されることが増えてきた時には、成長を実感できてとても嬉しいです!

信頼されていると感じられる瞬間が、やりがいに繋がっていますね。

ー新しい業務を任されるというのは信頼の証ですね。努力が報われる瞬間があるのは素晴らしいです。ストランザの好きなところも教えてください。

ストランザの雰囲気は本当に優しいんです。

私自身、経理の経験はまだ7年目で、入社当時はわからないことがたくさんありましたが、部長が「分からないことはなんでも直接聞いていいよ」と言ってくれたんです。それに甘えて、仕事中はたくさん質問しました(笑)。他の部門の方々もとても優しく、協力的で、本当に感謝しかありません。

ー分からないことを気軽に質問できる環境というのは働きやすいですよね。ストランザの未来についてはどのように考えていますか?

ストランザの商品は非常に評判が良いうえに、社内環境としてもどの部門も働きやすい環境だと感じています。

経理は会社の成長を数字で一番に実感できる立場にあるので、ストランザが成長していく様子にわくわくしています。今はまだ約80人の会社ですが、優秀な人材がどんどん増えていて、3年後、5年後がとても楽しみです。


ー数字を通じて成長を実感できるのは経理ならではの特権ですね。蔡さんのわくわく感が伝わってきます!今後のキャリア目標はありますか?

経理歴が7年目に突入し、管理部門の仕事も少しずつ広げていて、任される業務も増えてきました。まずは目の前の仕事を完璧にこなすことを心掛けていますが、それに加えて、これまで挑戦できなかったことにも積極的に取り組んでいきたいです。

ストランザでは管理職を「リーダー」と呼ぶのですが、私もまずはリーダーへの昇格を目指しています。

ーこれからの挑戦がとても楽しみです!最後に、求職者へのメッセージをお願いします。

向上心のある方とぜひ一緒に働きたいです。ストランザは、手を挙げればいろいろなことに挑戦できる環境が整っています。新しいことに果敢に挑戦し、共に成長していける方のご応募をお待ちしています!

ーありがとうございます。今後のご活躍を期待しています!

創業11年目を迎え、“Apotool&Box for Dentist”は歯科業界でトップシェアにまで成長しました!最初は東京で数名からスタートしましたが、気付けば大阪、九州へと活動範囲が広がり、総社員数は約80名を超えます。これからも一緒に働いてくれるメンバーを増やし、どんどん成長したいと考えています。

少しでも興味を持ってくださった方、志望意欲は問わないので、ぜひ一度面談で会社説明を聞いてみませんか?

頼もしい先輩がいるストランザ管理部!気軽な「話を聞いてみたい」やご応募お待ちしております!


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