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誰にでも、存在する意味は必ずある。

本記事は2月入社のインターン生、宮坂眞子さんのインタビュー記事になります!

大学1年生の頃から個別指導塾でアルバイトを続けている宮坂さんが、なぜSTORYという教育ベンチャーでインターンをすることにしたのか、STORYでどのようなことをしていきたいのか。

彼女のこれまでの人生を振り返りながら、伺っていきます。

ー宮坂さん、本日はよろしくお願いします!まずは簡単な自己紹介とSTORYの出会いについて教えてください!

宮坂眞子と言います!現在は龍谷大学の国際学部に在籍しています。

学生時代はバンドをしたり、留学に行ったりもしましたが、最も注力してきたのは個別指導塾でのアルバイトです。塾の講師はSTORYに入社してからも続けていますし、今後も続けていく予定です!

STORY CAREER(*)の支援サービスを通して、がんじさんと面談をしたことがきっかけでSTORYについては知りました。

*STORY CAREERとは...
株式会社STORYの事業部の1つです。大学生のキャリア支援を行なっている事業部になります。自己分析に始まり、企業紹介、面接対策、社会人になった後のフォローまでを一気通貫で行なっています。

ー結構前の話やんね。

そうですね。11月面談をした当時は、自信を持つことが全くできず、自分自身のこともよく分かっていない状態でした。

面談を通して、自分自身のWILL(やりたいこと)やBeing(在りたい姿)がある程度浮き彫りになり、「それらを実現するために自分のこれまでの経験が活きるのでは」とも思うことができ、自分の未来に希望を持つことができました。

ーあの時は本当に自信がなかったよね。WILLとBeingを教えて欲しいです!

WILLは「関わった人に、その人にとってのより良い人生を提供したい」というものです。もう少し具体的に言うと、「その人の価値観や能力を活かして、他者や社会に価値を提供できる状態を実現したい」と思っています。

Beingは「他者のことを信頼し、その人たちと一緒に価値を追求できる自分で在りたい」というものです。

ーそのようなWILLやBeingを持っているのはなんでなんかな?

両方とも過去の経験が関係しています。まずはWILLについて話しますね。

今もそうなんですが、昔はもっと自分に自信がありませんでした。コンプレックスがあったり、周りの人たちと人間関係がうまくいかなることも多々ありました。実際、中学の時に吹奏楽部を辞めさせられたこともありました。当時、私が副キャプテンをしていたのですが、部活にかける思いが強すぎて、周りに上手く配慮ができておらず、最終的には追い出される形になってしまいました。

そういった出来事がいくつかあり、自分自身の存在を肯定できていませんでした。

しかし、高校でのバンド活動で大きな転機が訪れました。

軽音楽部に所属し、自分と同じく音楽を本気でやりたい仲間とバンドを組み、大阪で開催される学生のコンテストでの優勝を目指して、日々努力していました。そして、最終的にはその大会で優勝することができました。

何よりも嬉しかったのは自分たちの演奏を、わざわざライブハウスに聴きに来てくれる人たちがいること、そして自分たちの演奏をきっかけに前向きになってくれる人たちがいたことです。「トオリアメ(当時のバンドの名前)の演奏を聴いて、前向きに頑張っていこうと思えた」と言ってくれる方や、感動して涙を流してくれる方もいたんですね。それが、当時の自分には本当に嬉しくて。

「自分にもできることがあるんだ」と思えた瞬間でした。
これが転機となり、「他者にプラスの価値を提供したい」と思うようになりました。

ー他者に価値を提供することで自分の価値を感じられたと。そこから、「より良い人生を」「その人の価値観や能力を活かして、他者や社会に価値を」と具体化されたのは、どういう経験から?

それはバンドの経験も大きいのですが、塾のアルバイトの経験も大きいです。

そもそも塾のアルバイトを始めた経緯からお話しすると、私自身が塾の先生にとても助けてもらったんですね。高校時代、どれだけ勉強しても古典が全くできませんでした。学校の先生に相談をしても、画一的な回答しかもらうことができず、それを実行してもやはり伸びませんでした。

ですが、当時私を担当してくれた塾の先生は、「自分は何ができていないのか」「それはなぜなのか」ということをヒアリングしながら考えてくださり、自分に適した指導の仕方で教えてくれ、勉強方法も明示してくれました。そのおかげで、古典ができるようになったことがとても嬉しかったです。

この経験から、「大学生になったら塾でアルバイトをして、自分もこの先生みたいになろう」と思いました。

そして、実際に塾でアルバイトをしていく中で、とてもやり甲斐を感じました。生徒の点数アップはもちろん嬉しいのですが、それ以上に生徒さんが点数アップを通して、自分に自信を持てるようになったことがとても嬉しかったです。

バンドの時は何かを始める「きっかけ」を与えることでしたが、塾では実際に結果が出るまで伴走し、子ども達が今後生きていく上で必要な力を提供することができました。

ー塾の経験から他者に「人生レベルで」プラスを与えたいと思ったんですね。「その人の価値観や能力を活かして、他者や社会に価値を」と具体化されたのはなんでなんかな?まだあんまりそこの理由がわからなくて。

それは、自分自身がバンドや塾のアルバイトという、自分自身のやりたいことを通して、他者に少しでも良い影響を与えることができ、自分自身の価値を感じることができたからです。

これは私個人的な考えかもしれませんが、誰しも「誰かのために何かをしたい」という気持ちはあると思います。「自分のため」というモチベーション以外で生きているのが人間の特性ではないかと思います。

だからこそ、他者への提供価値のための手段が、その人自身のやりたいことだったら、本当に幸せな人生だと思うんです。

ー自分自身の経験から来るものなんですね。確かに、人間は「社会的動物」と称されているように、他者との関係なしには生きていけないと、僕も思います。次にBeingについて教えてください!

「他者のことを信頼し、その人たちと一緒に価値を追求できる自分で在りたい」というBeingを持っているのは、これまであまり他者のことを信用してきた人生ではなかったからです。正確には、「信じたいけど、信じるのが怖い自分もいた」ということです。

先ほども述べたように、過去に人間関係のトラブルをいくつか経験しており、そこから他者のことを信頼することに少し恐怖心を抱いてしまっていました。だから、何でも自分一人でやろうとする。そして、それが自分自身への負荷につながり、それを誰にも話すこともできず...。負のスパイラルにある時期もありました。

でも、本当は信頼し合える仲間が欲しいですし、自分のWILLにある「価値」をより多くの人に届けるためにもチームで協力しあって、より良い人生を世の中に増やしたいです。それこそ、高校時代にバンド仲間と大きな目標に向かって、悩みながらも、前に進んで行ったように。

ーなるほどです。ありがとうございます!その流れでSTORYへの入社理由も教えて欲しいです。

2つあります。

1つ目は、自分のWILLを体現できる組織だと思ったからです。

冒頭でも述べた通り、今も個別指導塾でアルバイトをしているんですが、「頭打ちをしている」というか。自分自身まだまだなんですが、昔と比較した際に、自分の改善点が見つけづらい状態になっていて、「まだまだ子ども達のためにやれるのに」という思いがありました。

STORYは子ども達の発達に必要なノウハウが蓄積されており、働いている社員さんやインターン生も優秀ですし、フィードバックを受ける機会も多いので、自分自身をより成長させ、WILLの実現に近づくことができると感じました。

2つ目は、Beingも実現できるのではないかと感じたからです。

がんじさんとの面接で「人を信頼したいと思うなら、そういう風に変わっていこう」と声をかけてもらい、「STORYでならそれができる」ということも伝えてもらいました。ただ、正直その段階では「ほんまなんかな?」と思っていましたよ(笑)

ーまあ、そうなるよね(笑)

はい(笑)

ただ、実際入ってみて本当に良い人たちばかりだなと感じます。

最初の飲み会の時に、4月に卒業をされる伊達さん(「アトラエ」内定者)と山口さん(「北の達人」内定者)と話したことは印象に残っています。

お二方ともとても優秀な人で、「自分とは違う人間だ」と思っていたんですが、伊達さんも山口さんもSTORY入社時期にそれぞれの課題があり、壁にぶつかりながらそれを克服してきたことを話してくださいました。

あまりそういった過去って話したくないものかなと思うんですけど、そういうことも素直に話してくださり、自分自身にも期待をかけてくれ、「自分もSTORYで変われるかも」と思いました。

ー良かった(笑)これからのSTORYでの活動が、宮坂さんの人生にとってプラスになることを望んでいるので、頑張ってください!今日はありがとうございました!

はい!ありがとうございました!

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