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笑顔で輝けるステージを、全ての人に。

本記事は2月入社のインターン生、梶本直希くんのインタビュー記事になります!
 
これまでの大学生活では長期インターンや就活等とは離れた世界で時間を過ごしていた彼が、なぜSTORYで長期インターンをしようと思ったのか。

彼のこれまでの人生を振り返りながら、彼の想いを聞いていきます。

ー梶本くん、今日はお願いします!僕は面接を担当したので梶本くんについて知っていますが、改めて、これまでの人生やSTORYへの入社理由等を聞かせて欲しいです!

めっちゃ緊張します(笑)

ー質問内容は、昨日もmessengerで連絡したから大丈夫でしょ!笑

いやー、きちんと話せるか不安だったのでノートにまとめてきました(笑)

ーおお、すごい!(笑)ではまず、STORYとの出会いを教えてください!

最初はがんじさんと出会ったことですね。

マッチャーという就活生と社会人の方とを繋ぐサービスでがんじさんに面談をさせてもらいました。

就活迷走中で「ある程度自己分析はしたけど、自分が何かわからない」という時期でした。
がんじさんに自己分析をしてもらうために、面談をしてもらいました。

ー結構最近の出来事やんね。STORYのどういった所に惹かれたか教えて欲しいです。

2つあります。

1つ目は、自分のやりたいこととSTORYのMissionが一致していることです。

自分のやりたいこととして、「マイナスの状態にいる人を次のステージに上げたい」というものがあります。それはSTORYが考えている『社会で生きていくための必要な力を身につける教育』の先にあるものであり、STORYのMissionと自分の想いは重なっていると思います。

2つ目は、STORYで働いている人です。

がんじさんの場合は、他の就活支援団体の方とは違って、自分の人生にすごく向き合ってくれていると感じました。自分自身も人の人生と真摯に向き合い、その人のためになりたいと思っていたので、その姿勢に惹かれました。

また、最終面接をしてくれた同級生の一雄くんは、単純に「同級生やのにレベル高すぎ」と思いました。そして、一雄くんの話を聞いていくと、「STORYに入って、組織のことを考え行動していく中で力がついてきた」ということを言っていて、自分もそういった経験をして成長したいと思いました。
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*参考:一雄のインタビュー記事
 ・個人インタビュー

 ・一雄×春陽インタビュー

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ー1つ目について、なんでそんなことをしたいと思うようになったんかな?

中学校時代の経験が最初のきっかけです。
中学校時代、僕はまともな生活をせず、悪いことばかりしていました。そんな自分を塾の先生が変えてくれました。

そして、その後の人生において、父親が失業をしたり、友達がニートや引きこもりになってしまったりと、そういった環境にいたので、「自分もそういった人を助けたい」と思いました。

ーなるほど。ただ、なぜそのような環境にいて「周りの人を助けたい」と思ったんやろう?自分が過去に救ってもらった経験があったとしても、そのような人たちに思いを馳せない人もいると思うんやけど。

その質問は難しい、想定外でした...(笑)

そうですね...。

おそらく、周りの人たちから助けを求められたのがきっかけだと思います。周りの友達から「お前が起業して、俺を雇って助けれてくれ」と言われていました。

んー、他にもありそうやけど...

ー僕は梶本くんのライフラインシートを見ているからなんとなくわかるよ(笑)

んー、なんでしょう。

あ、親の影響ですね!
小さい頃から「友達のことを大事にしろ」とずっと言われていました。

ーそうやんね。ライフラインシートにも「勉強は二の次」と言われたって書いていたよね。

そうですね。小学校〜中学校の頃は、勉強をしていたら「夕方までは外で友達と遊んでこい」「友達を大事にしなさい」と言われていましたね。

そういったことを言われてきていたので、「人のために何かをする」という考えはベースにあったと思いますね。

ーそこに中学校の先生に助けてもらった経験が重なったという感じやんね。高校生活はどんな感じだった?

高校は地元尼崎の小田高校という所に行きました。当時、僕は「小田=エリートが集まる場所」と思っていたので、最初のテストで150/300位を取って、「なかなか良い点数取れた」と思っていました。なので、塾の先生にも自慢をしました。

すると、塾の先生に「こんなんで満足していいんか」と怒られました(笑)

そこで「見返してやろう」と思って、「1位取ればいいんやろ。これからのテストでは全部1位取ろう」と思いました。

ー結果は?

2回目以降のテストは全部1位です(笑)

ーすごすぎ(笑)

大学入るまでは自分のこと天才だと思っていました(笑)

ー勉強以外はどんなことしてたん?

遊んでました(笑)

高校1年生〜2年生はカラオケ、ボーリングとかですね。ラウンドワンでオール(朝まで遊ぶ)とかしていましたね。高校3年生に近づくと、みんなが車の免許を取り始めたので、車でどっか行ったりしていました。

ー尼崎の高校生がよくやるやつやね。僕もしてたので懐かしい。(渡邉も尼崎育ちです。)

高校3年生からは大学受験にフルコミットしました。

ー志望校は?

早稲田でした(笑)

ー表情的に明確な理由はなさそうやけど、あえて聞く!なんで早稲田やったん?

やめてください(笑)

最初は早稲田か慶応か迷っていたんです。
というのも、小田高から関関同立とかは毎年何名か進学するんですね。なので、「ここで差別化したろう」と思い、関関同立ではなく早慶を目指していました。ただ、慶応の場合は小論文があったので、早稲田にしました。

なので、単に「早稲田、すげー!」って言われたかっただけですね(笑)

ー僕も同じ理由で神戸大学目指していたので、そこは共感(笑)

やるなら1番が良いですよね。

そういうモチベーションで夏過ぎまではかなり頑張っていて、模試の判定もかなり上がってきていたのですが、色々と重なって受験は辞めました。

ーそこの内容をインタビューの中で話してもらうことはできるかな?

はい。

まずは父親が仕事のことで悩み始めたことです。元々すごく明るい父親だったのですが、家で全く話さなくなりました。

そして、それに伴って母親も精神的にダメージを受けてしまっていました。「自分が家を支えないといけない」と思っていたのかもしれないです。

当時、僕は実家の2階で勉強をしていたのですが、家の中のそういう雰囲気は肌で感じており、自分も徐々にしんどくなってきました。夏休みで友達に会うこともできなかったので、ストレスは溜まっていきました。

その結果、ある病気になってしまって、勉強ができる状態とは言えませんでした。ただ、諦めたくなかったので勉強は頑張りました。

ですが、1ヶ月ほど経ったタイミングで、家が崩壊寸前の状態になってしまい、「勉強よりも家族の方が重要」と自分は思っていたので、家族を支えるために勉強は辞めました。

ーどうやって支えていったんかな?

まずは自分自身が明るくなることを意識しました。そうすることで、家族の中に元気を与えようと思いました。

その後は、父親の仕事を辞めさせました。父親は「自分が家庭を支えないといけない」と思っていたはずです。また、僕が大学に入学するために必要な学費等も払おうとしていたと思います。だから、精神的にしんどくても仕事を続けていたんだと思います。

僕は「俺のことは気にせんでいいから。まずは仕事辞めてゆっくりして、そこから考えて、もう一回頑張ってくれたらいい」と父親に話しました。父親は仕事を辞めてから徐々に元気になっていき、家族の雰囲気も良くなっていきました。

ーそこまで家族と向き合えるのは本当にすごいと思う。受験はどうなったんかな?

指定校推薦で同志社大学に行きました。

最初は指定校推薦で大学に行くことに抵抗がありました。「一般入試で受かる実力があるのに自分の都合で指定校の枠を埋めていいのか」と悩んでいました。ただ、友達から「お前は3年間頑張って1位取り続けてるねんから、指定校をもらう権利はある」と言われ、指定校で行くことにしました。

ーそんなこと言ってくれる友達は本当に貴重やね。大学に入ってからは?

「勉強3:バイト5:遊び2」くらいの普通の大学生です(笑)

勉強で言うと、数学が好きだったのでそれを活かしたいと思って、簿記を勉強していました。財務諸表くらいは読めるようになりたいと思って。あとは、テスト前には友達に勉強を教えていたりしました。

バイトは、一番頑張ったのがガソリンスタンドです。

ーガソスタのバイトを始めたのはなんでやったんかな?

高校の先輩に誘われたのがきっかけです。それまでしてたコストコのバイトに比べて、お客さんに応じて臨機応変に対応する必要があり、試行錯誤できる点が面白いと思いました。

ーガソスタのバイトの中でも頑張ったことはどんなこと?

クレジットカードの登録者数を店舗ごとで競う大会です。

当時、アルバイトリーダーをしていた自分はやるなら1位を取りたかったので、めちゃめちゃやる気満々でした。

しかし、周りの人たちのモチベーションがそこまで高くなく、それが課題でした。これまでも、あまりその大会には力を入れていなかったようでした。

ーその課題に対してどういったことをしたん?

その大会で1位を取ったら、無料で洗車をできる権利をバイトに与えるというインセンティブを作りました。というのも、バイトのメンバーはみんな車好きなんですね。かつ、洗車機を回すのってあまりコストがかからないんですね。なので、そのようなインセンティブを用意することは、店舗にもバイトのメンバーにもメリットがあると考え、店長に交渉をして実現させました。

それによって、みんなのモチベーションはかなり上がりました。

しかし、なかなかカードを登録してもらうことができないという問題が浮上しました。

ーそこに対してはどんなことをしたん?

その背景に、バイトメンバーがそもそもカードのことを理解していないという問題がありました。そのため、カードに関する穴埋め問題を作成し、mtgでテストを行うことにしました。

ただ、結構やんちゃな子が多くてあまりテストとかやらないんですね(笑)

「どうしよう」と悩んだんですが、僕の友達のやんちゃな子たちは、『みんなでやる』という要素があると勉強もするんですね。一人ではやらないけど、「みんなでやろうや!」というノリだと結構みんなやっていたんですね。

なので、バイトでも1人でテストを行うのではなく、みんなで、しかも挙手制にして遊び心を加えました。

ー自らの経験からアイディアを生み出せるのはすごいね。その後は上手くいった?

いえ、また問題が発生しました。

テストによってカードに関する理解度はかなり向上したのですが、逆に知りすぎたが故に「お客さんに何を伝えるべきか?」という取捨選択をする必要が出てきて、それができない状態になってしまいました。

そこに対しては、まずはお客さんのニーズを把握することを行いました。

具体的には、アンケートの実施を行いました。その結果、お客さんが自分たちに求めていることは『安さ』であることがわかりました。なので、アルバイトmtgで「どうすれば安さを上手く伝えられるか?」ということをみんなで考え、共通点を抽出し、営業マニュアルを作成しました。

ただ、営業っぽさが出すぎてしまって、カードに関する会話をさせてくれないお客さんも増えてきたので、アイスブレイクの重要性もメンバーに伝え、話してもらう機会をお客さんからもらう施策も行いました。

これらの実行によって、結構カードは売れるようになりました。

ー大会の結果はどうやったん?

ぶっちぎりで優勝しました!笑

自分たちの店舗は3日間で120枚くらい登録してもらったんですが、2位の店舗は100枚にも達していなかったので圧倒的な差をつけて優勝しました。

当日はチーム制で店舗内でも競い合い、最後の追い込みをかけたので、ぶっちぎりで勝てたのだと思います。

ーチーム制について教えて欲しい!

僕と友達をリーダーにして2つのチームを作りました。このチームで競い合うんです。

僕たちは毎回バイトが終わった後、立花の焼き鳥屋で飲むのが恒例だったので、負けたチームはそこでの飲み代を奢るというルールにしました。当日はかなり熱い戦いになり、接戦でした。

ー最後の追い込みでも、みんなの動機を把握して施策を考えているね。すごいわ。

いや、僕、全然すごくないですよ(笑)

大学3年生になっても就活とかしてませんでしたし。周りの友達もみんな遊んでいたので、「まだ貯金あるし俺も遊んだろ!」と思って遊んでましたから。

ーいつから就活始めたん?

がっつり就活を始めたのは2018年の12月2日からですね。ギリギリまでハワイにいました。「このハワイ旅行は大学生活最後の遊びや」と決めて遊びまくりました。

ーFacebookのトップ画像のやつやんね?笑

そうです(笑)

※ ↑ 梶本くんのFacebook

そこからはもう社会人の方ととにかく会いまくりました。僕自身、1人で就活をすることは絶対に無理だと思っていました。社会に対する知識も全くなく、視野も狭いどころか何も見えてなかったので、社会人の方からアドバイスをもらって、知識を吸収していこうと思いました。

ーその動きの中でマッチャーで僕に申請をしてくれたってことね。じゃあ、最後の質問です。STORYでどういったことをしていきたいと思っている?

まずは一人でも多くの生徒さんが楽しい人生を歩んで欲しいです。そのために必要な力をSTORYの教育を通して子ども達に提供していきたいです。

あとは、SB学び事業部はインターン生を中心で構成されているので、組織を創っていく経験をして、自分が将来、事業を創るために必要な力を身につけたいと思っています。

組織を創ると一言で言っても色々領域はあると思うんですが、僕自身は「人」に関する領域を主にやりたいと思っています。採用や研修とかをやってみたいと思っています。

あ、でも、人の領域以外も全部やりたいですね(笑)
組織を創っていく経験を通して、それに必要な力全般を学びたいと思います!

ーなるほど!であれば、早く組織の中心に来て、是非とも梶本くんのためにも、SB学び事業部という組織のためにも頑張って欲しいと思います。

どうやったら組織の中心にいけますか?

ーまずは生徒に価値を提供していくことやね。それは点数UPというデジタルなものだけでなく、生徒の行動変化というアナログな変化を生み出すこと。あとは、自分自身の課題を克服していくこと。梶本くん自身が自分の課題を乗り越えていないと、子ども達に梶本くんの言葉は伝わらないし、メンバーを持った場合は対メンバーにもそれは同じことが言える。論理だけでは人は動かない。

わかりました。

僕自身、逃げる習性があるので、自分から逃げないように頑張ります。

ーメンターになる一雄に伝えておきます(笑)

言っておいてください。「現実逃避の習性がある」と。

ーでも、自分で認識しているのはすごいことだと思うよ。生徒や組織に価値を提供するために、一つ一つ自分の課題を乗り越えていけば、気づいた時に成長しているはず。成長を目的にせず、「価値を提供するために何をすべきか」と考え、価値提供を目的にすることが重要だと思う。

そうですね。

僕自身、大学入学までは「天才だ」と思っていたんですが、大学に入って凡人であると気づいて、「努力をしないと何もできない」ということは自覚してるので、一つ一つ目の前のことを頑張っていこうと思います!

ーうん、頑張って!応援してる。今日はありがとう!

こちらこそ、ありがとうございました!

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