1
/
5

【メンバーインタビュー】「特定の人に頼らない」──事業責任者が考える自走する組織を作り上げるための「寄り添う」キャリアデザインとは!?

当社Stella Pointは、人材紹介・研修・採用コンサルティング・採用イベントなどの新卒採用支援事業を展開しています。『半径5m以内の人を幸せにする』を理念に、一人ひとりが「ココロ弾む」選択肢を広げる社会を目指しています。新卒学生向けのエージェントサービス「X-career」をはじめ、学生主体の研修プログラムである「X-base」を提供し、企業や団体の経営戦略・人材戦略の実現に貢献しています。

浦崎有美 / キャリア戦略事業部 X-career 事業責任者

東京都台東区出身。㈱Stella Pointに新卒で入社し、新卒就活支援のX-careerでRAやCAアシスタントを担当。その後、リーダーとして社員やインターン生の指導・マネジメントを経験し、組織運営における役割を担い、リーダーシップを発揮し、チームのパフォーマンス向上やメンバーの成長に貢献した。現在はキャリア戦略事業部におけるX-carrerの事業責任者として、さらに広い視野で組織の成長を支え、ビジョン達成に向けた戦略立案や実行に取り組んでいる。責任感が強く、常に結果にこだわる姿勢を貫き、日々新しいチャレンジに挑んでいる。

キャリアデザイナーが大事にしていること——浦崎さんインタビュー

就活を控えた皆さんにとって、キャリアアドバイザーとはどのような存在でしょうか?


進路に迷ったとき、企業選びに悩んだとき、面接対策が必要なとき。そんなタイミングで頼れるのが、キャリアデザイナーです。一般的にはキャリアアドバイザーといわれるこの職種に関して、Stella Pointでは『キャリアデザイナー』と称しています。今回は、新卒向け人材紹介の事業責任者である浦崎さんに、キャリアデザイナーとして大事にしていることを伺いました。

キャリアデザイナーの道を歩み始めたきっかけと、その背景にある想い

なぜ事業責任者に?決断の裏側とその時の心境を深掘りする

広報部:まずは、浦崎さんがキャリアデザイナーになった経緯について教えてください。

浦崎:もともとは、バックオフィス管轄で業務をしており、いわゆる「なんでも屋」のようなポジションでした。業務の幅がとても広くて、採用支援のサポートをすることもあれば、社内の業務改善に取り組むこともありました。ただ、その分、自分の役割がはっきりしなくて「私は一体、何をするべきなんだろう?」と悩むことが多かったんです。

そんなとき、周囲の人から「数字を見たり、データを分析したりするのが得意だよね」「メンバーが面談に集中できる環境を作るのが上手いんじゃない?」と言われたことがあって。自分ではあまり意識していなかったんですが「確かに、それができると組織としてもうまく回るかもしれない」と気づいたんです。そこから、自分の強みを活かして、チーム全体を支える仕事に意識を向けるようになりました。

広報部:そこから、事業責任者へとステップアップしていったんですね。

浦崎:そうですね。数字を管理しながら対策を立てていくことで、組織全体の成長に貢献できると実感しました。ただ、あるとき「それって、もう責任者の仕事だよね?」と言われたんです(笑)。最初は「自分がそこまでやっていいのかな?」と戸惑いましたが、チームのためになるならやってみようと思いました。それが、キャリアデザイナーとして、そして事業責任者としての道を歩み始めるきっかけでしたね。


事業責任者として組織を成長させるために

広報部:事業責任者になってから、ご自身や組織の中でどのような変化がありましたか?

浦崎:大きく変わりました。以前の組織は、売上を上げているのが特定のメンバーに偏っていて、いわば「スター選手」に依存している状態でした。もちろん、その人たちは素晴らしい成果を出していたのですが、個々の努力に頼るだけでは組織全体の成長には限界があると感じていました。

やはり、ある特定のキャリアデザイナーがずば抜けた実績を出している一方で、他のメンバーがなかなか成果を上げられないと、チームとしての安定感に欠けてしまいます。そうなると、会社の成長も特定の人のコンディションやパフォーマンスに依存してしまうんです。だからこそ「誰かが輝く組織」ではなく「チーム全体で一定の成果を出せる組織」を作ることを意識するようになりました。

広報部:個人の力に頼るのではなく、組織全体の成長を重視するようになったんですね。

浦崎:はい。そのためには、業務の標準化や仕組み作りが欠かせません。ノウハウを言語化し、誰もが同じように実践できる環境を整えることが大切です。さらに、成果が出やすいアプローチを体系化し、誰が担当しても学生にとって価値のある支援が提供できるようにする。そうすることで「特定の人だけが頑張る組織」ではなく「全員がコンスタントに成果を出せる組織」を目指しています。


浦崎さんのバックオフィス時代のインタビュー記事はこちら!

【メンバーインタビュー】『攻める!』バックオフィス -数々の業務を乗りこなす彼女が語る成功への新しいアプローチと仕事への情熱- | 株式会社Stella Point
当社Stella Pointは、人材紹介・研修・採用コンサルティング・採用イベントなどの新卒採用支援事業を展開しています。『半径5m以内の人を幸せにする』を理念に、一人ひとりが「ココロ弾む」選択...
https://www.wantedly.com/companies/stellapointcareer/post_articles/937349

競争激しい業界の中で、他のエージェントとの違いをどう生み出すのか

他のエージェントとの違いは「寄り添う姿勢」

広報部:キャリアデザイナーの役割は良くも悪くもどの新卒エージェントでも似ていると思いますが、Stella Pointならではの特徴や、X-carrerならではの他のエージェントとの違いはありますか?

浦崎:一番の違いは「一人ひとりに寄り添う姿勢」だと思います。ただ企業を紹介するのではなく、学生の方が何を大切にしているのか、どんな価値観を持っているのかを深く理解することを大切にしています。もちろん、企業とのマッチングは重要ですが、それ以上に「その人がどんな人生を歩みたいのか」をしっかりヒアリングし、その上で企業を提案することを意識しています。

広報部:たしかに、就職活動では「この企業がいい」と決めつけてしまうことも多いですよね。でも、本当にその選択が最適なのか、見直す機会を作ることは大切ですね。

浦崎:そう考えています。多くの学生は「知っている企業の中で選ぶ」ことが多いです。たとえば、知名度の高い企業や、友人が受けている企業、ネットで評判のいい企業など。でも、それだけで決めてしまうと「本当に自分に合っているのか?」という視点が抜け落ちてしまうこともあります。

だからこそ、私たちは表面的な条件だけでなく、その人が長期的に幸せになれるかどうかを一緒に考えることを大切にしています。ときには「本当にその会社でいいの?」と厳しいフィードバックをすることもありますが、それが本当の意味でのサポートだと思っています。短期的な就職成功だけでなく、5年後、10年後も「この選択をしてよかった」と思えるような意思決定をサポートすることが、私たちの役割だと考えています。

キャリアデザイナーとして大事にしていることとは?日々の仕事から見えてくる本質

「本音で向き合う」ことの大切さ

広報部:就活生と接するうえで、浦崎さんが特に大事にしていることはありますか?

浦崎「本音で向き合うこと」を大切にしています。就活では、学生自身が本心を押し殺してしまうことがよくあります。「こう言ったほうが正解かな?」「この企業に行けば親が喜ぶかな?」と、周囲の期待に合わせてしまうことも少なくありません。

でも、それでは自分に本当に合ったキャリアを選ぶことができません。だからこそ、私たちキャリアデザイナーが、学生が本音を言える環境を作り「本当にそれでいいの?」と問いかけることが重要だと思っています。理念でもある『選択肢をデザインする』を体現したサポートを心掛けています。

広報部:なるほど。学生が言いにくいことをあえて聞く、ということでしょうか?

浦崎:そうですね。たとえば、面談の中で「第一志望はこの企業です」と言われたときに、私は「どうして?」と必ず聞くようにしています。その答えが「安定しているから」「有名だから」「親が勧めているから」だけだとしたら、本当にその会社でいいのか、一緒に深掘りして考えます。もちろん、それが本人の納得した選択ならいいのですが、そうでない場合、数年後に「思っていたのと違った」と後悔することになりかねません。

だからこそ、私たちはときに厳しいことも言います。「それ、本当にやりたいこと?」「周りの目を気にしていない?」といった問いを投げかけることで、学生自身が本当に望んでいるキャリアを見つけるお手伝いをしたいと思っています。表面的なアドバイスではなく、本音で向き合うこと。それが、私が最も大事にしていることです。

仕組み化と均一化がもたらす影響と、組織づくりで意識していること

広報部:改めて事業責任者目線で伺います。組織としての成長と、一人ひとりの成長を両立させるのは難しいですよね。どのようにバランスを取っていますか?

浦崎:組織の成長のためには、個々のレベルアップが不可欠です。でも、その成長は「やらされる」ものではなく「自ら成長したい」と思える環境が必要だと思っています。社員一人ひとりが主体的に成長し、結果的に組織全体が底上げされる状態が理想ですね。そのためには、目標設定や評価の仕組みを明確にすることが欠かせません。

広報部:それを実現するために、具体的にどんな工夫をされていますか?

浦崎:一つは「目標の可視化」です。半年ごとの事業計画を立て、そこから各メンバーのKPIを明確にすることで、やるべきことが分かるようにしています。これにより「何をすれば評価されるのか」「どうすれば成果につながるのか」が明確になり、モチベーションを高めることができます。

また、単に数字を追うのではなく、その背景や意味を共有することも大切にしています。たとえば「この指標が伸びると、どんな成果につながるのか」「この取り組みが学生や企業にどんな影響を与えるのか」といった点を、日々のミーティングで話し合うようにしています。ただ目の前の業務をこなすのではなく、組織の成長に貢献している実感を持てることが大事だと考えています。

さらに「成功事例の共有」も意識しています。優れた成果を出したメンバーの取り組みをチーム全体で共有することで、他のメンバーが学び、再現できるような仕組みを整えています。

引っ張るリーダーか、それとも支えるリーダーか?

広報部:リーダーにはいろいろなタイプがありますが、浦崎さんご自身は「引っ張るリーダー」と「支えるリーダー」、どちらのタイプだと考えていますか?

浦崎:以前は、どちらかというと「引っ張るリーダー」だったと思います。自分が先頭に立ち、周りを引き上げていくイメージです。でも、それだけでは組織全体の成長にはつながらないと感じるようになりました。というのも、メンバーが「○○さんがいるから大丈夫」と依存してしまう場面が増えてきたことがあって…そうなると、誰かがいないと仕事が回らなくなる。これは長期的に見ると健全な組織とは言えません。

広報部:なるほど。そこから「支えるリーダー」へとシフトされたんですね?

浦崎:はい。組織が持続的に成長するためには、メンバー一人ひとりが自走できる環境が必要だと思いました。そのためにも、私が「前に立って引っ張る」のではなく「後ろから支える」役割に変わろうと決めました。具体的には、各メンバーが自分で判断し、動けるようにするための仕組みを整えることを意識しましたね。

広報部:具体的には、どんな仕組みを導入されたのでしょうか?

浦崎:一つは「意思決定のプロセスを見える化すること」です。たとえば、何か判断をする際に「どんな情報をもとに決めたのか」「なぜこの選択をしたのか」をチーム内で共有するようにしました。そうすることで、メンバー自身が同じような場面で自分で考えて行動できるようになります。

また、もう一つは「フィードバックの強化」です。ただ指示を出すのではなく、背景も混ぜて「なぜこう考えたのか?」と問いかけ、メンバー自身に考えさせる機会を増やしました。これによって、自分で意思決定をする力が養われ、組織全体の成長につながると考えています。

これからの目標と、学生に伝えたい「キャリアを考える上で大事なこと」

広報部:浦崎さんにとって、理想のキャリアデザイナーとはどんな存在ですか?

浦崎:学生にとって「頼れる存在」であることですね。単に企業を紹介する人ではなく、その人のキャリアや人生に寄り添い、一緒に考えてくれるパートナーのような存在になりたいと思っています。就活は人生の大きな選択の一つですし、不安も大きい。だからこそ「この人と話してよかった」「自分のことをしっかり理解してくれた」と思ってもらえるような関わり方を大切にしています。

広報部:企業紹介だけでなく、長期的な視点でキャリアを一緒に考えるということですね。

浦崎:もちろん、すべてを完璧に決める必要はありません。ただ、就活のタイミングでしっかり自分と向き合い「どんな環境なら自分が成長できるのか?」を考えることが、納得のいく選択につながると思っています。

広報部:確かに、就活は目先の結果だけではなく、将来を見据えた選択が大事ですね。では、最後にこれから就活を迎える学生に向けてメッセージをお願いします。

浦崎就活には「正解」がないからこそ、不安に感じることもあると思います。でも、大切なのは「自分の気持ちに正直になること」です。「自分は本当にこの会社で働きたいのか?」をしっかり考えてほしいですね。

そして、一人で抱え込む必要はありません。就活は大変なことも多いですが、キャリアデザイナーは皆さんの味方です。「誰かに話を聞いてほしい」「自分の考えを整理したい」と思ったときは、遠慮せずに相談してくださいね。一緒に考えながら、最適な選択を見つけていきましょう!

さいごに──マッチするユーザーとStella Pointにマッチする求職者

いろいろお話を伺ってきましたが、最後に「弊社のサービスに合う人」と「弊社にマッチする人」について詳しく聞かせてください。

浦崎:まず、弊社のサービスに合う学生についてですが「話し相手が欲しい人」や「就活について気軽に相談したい人」が多いですね。就活は自分の将来を決める大事なイベントなので、慎重になりすぎてしまったり、一人で考えすぎてしまったりすることもあります。でも、身近な友達や家族にはかえって相談しづらいという声も多いんです。

「就活、どうしよう?」という漠然とした不安を話せる場所として、弊社を利用してもらうことが多いですね。エージェントというより、就活に詳しい先輩や、信頼できる第三者として話したいという感覚の方が近いかもしれません。

広報部:確かに、友達には本音を言いづらかったり、家族だと「この業界はどう?」と方向性を決められてしまったりすることもありますね。

浦崎:だからこそ、弊社では「一方的に企業を紹介する」のではなく、学生の気持ちをじっくり聞くことを大事にしています。他のエージェントで「この企業おすすめだから受けてみなよ」とゴリ押しされてしまい、納得できないまま選考を進めてしまったという就活生も多いんですよ。

でも、本当に大切なのは「その学生が何を大事にしているか」だと思っています。

就活は数ある企業の中から自分に合う場所を見つけることがゴールなので「ただ内定を取る」ことが目的になってしまうと、後悔につながる可能性もあります。弊社は、学生が納得感を持って進められるように、一緒に考えるスタンスを大切にしています

X-career | 20代のためのキャリアエージェント
土日、夜間での面談可能!新卒から中途まで20代のためのキャリアエージェント
https://x-career.com/


では次に「弊社にマッチする人」について教えてください。

浦崎:「学生の想いを第一に考えたい人」です。特に、人材業界やエージェントを経験したことがある方で「企業の採用枠に学生を当てはめるのではなく、その学生にとって本当にベストな選択を一緒に考えたい」と思っている方には、すごく合う環境だと思います。

企業の紹介にメンタルブロックがある方、つまり「この学生にとってベストなのか?」と迷いながら紹介をしてしまう方ほど、弊社の価値観とマッチしやすいですね。逆に「どんどん企業を紹介して、とにかく内定まで進めたい」と考える方には、正直合わないかもしれません。

広報部:単に企業と学生をマッチングさせるのではなく、もっと深い部分に関わる仕事なんですね。

浦崎:BtoCの仕事が好きな方の中でも「就活という人生のビッグイベントに、深く関わりたい」と思う方に向いていると思います。企業を紹介して終わりではなく「この学生の人生にとって、本当に良い選択ができたか?」を大事にできる人ですね。

エージェントの仕事って、単なる情報提供ではなく、学生の人生に影響を与えるものです。だからこそ、この学生にとってのベストな選択とは?を一緒に考えられる人に来てもらいたいです。だからこそ「ただ企業を紹介するのではなく、その学生のキャリアを真剣に考えたい」と思っている方には、すごくやりがいのある環境だと思います。

広報部:学生にとっても、支援する側にとっても、本気で向き合える環境なんですね。今日は貴重なお話をありがとうございました!

事業マネジャー
成長率400%┃事業部を率いるリーダー候補求む!
▍事業内容 **---------------------------------------** ・人材紹介事業 ・研修事業(個人/法人向け) ・採用コンサルティング事業 ・採用イベント事業 Stella Pointでは新卒領域に特化をした『マジな採用支援』を行なっております。 人材紹介をメインとし、採用イベント事業、採用コンサルティングの3つの柱を展開。 🗣 候補者募集が来ないˎˊ˗ 🗣 選考の遷移率が低いˎˊ˗ 🗣 時間的工数がとられるˎˊ˗ 🗣 費用対効果がよくないˎˊ˗ etc.. 人事ご担当者様を採用業務から軽減し、採用を成功させることが可能です。 採用要件を共有いただければムダ(費用・工数)がかからず採用することが可能です。 ▍新卒向けエージェント「X-career」 **---------------------------------------** 就職活動生に向けたエージェントサービス『X-career(エックスキャリア)』を展開しています。 就活の現実や社会・企業の実態を、とにかく本音で包み隠さずお話ししています。 企業評価の口コミサイトはほぼすべてチェックしており、良い評価、悪い評価にかかわらず学生が必要とする情報を提供できる体制を整えています。 また、会社関係者による内部評価に加え、給与水準や残業実態、休日出勤の有無などまで、我々が知り得る限りの情報を、そのデータの読み方も含めて提供しています。 ▍オリジナル研修 「X-base」 **---------------------------------------** 就職活動が終了した後、当社で請け負う学生主体の研修『X-base(エックスベース)』を展開しています。 実際の仕事を体験する機会をインターンシップの形で提供するサービスです。 BtoB,BtoC両方の顧客を相手に営業活動を行い、就職後に商材が変わっても正しく転用できる能力を構築します。 ▍当社が挑戦すべき今後のテーマ **---------------------------------------** ★ 2030年までにStella Point経済圏を創る ★ 既存事業はもとより、新規事業開発、社員育成などあらゆる手法を用いて実現していく。 現時点での構想には自社でフットサル場・アパレルブランドを運営、主要都市に支店展開、多様な社員がいて社員の多様なキャリアを支援できる体制、社員が「自分の会社に友達を入れたい」と思うような会社にする、などがございます。 ★ 本人さえも未だ気づかない潜在的なポテンシャルを引き出す ★ 社員・クライアント・求職者に関わらず、ポテンシャルを引き出して選択肢をデザインし続ける組織であり続けます。 そのためには、常に向上し時代とともにアップデートを重ねて会社として成長し続けてまいります。
株式会社Stella Point


株式会社Stella Point's job postings
7 Likes
7 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like Stella Point_ PR's Story
Let Stella Point_ PR's company know you're interested in their content