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東証一部上場企業を飛び出してまで、スタートアップでマーケティングしているその理由

こんにちは!スタークスでマーケティングを担当している菊川です。
社内のメンバーからは「おきく」「きくちゃん」「きくさん」と呼ばれています。

今日は、大学時代から「地域活性化に取り組みたい!」という明確な目標だけは持ち、全国に系列を持つ宿屋で働いていた私が、なぜスタークスに入社したのかをお話したいと思います。

健康優良児をつくった、我が家の食卓

私、小学校1年生のときに「健康優良児」として区から表彰されているんです。
なぜか6年間で一番思い出深いのが、この健康優良児の表彰でした。

そんな健康優良児の身体を作っていたのは、他ならぬ「日本全国の美味しいものたち」。というのも、父と母の故郷が愛媛と山形であること、そして父が日本全国に出張にいって農業や漁業に携わる方と仕事をしていたので、自然と日本の旬のものが食卓にのぼる家庭だったんです。

また、旅をすることも好きな家庭だったので、長期休暇にはよく家族旅行に行っていました。そんな経験が「日本って美味しいものしかないな、地域ごとに食べるものとか風習が違うのって面白いな、日本って面白いな」という今の私の根幹を作ったのだと思います。


自分の無力さを感じた、地域活性化プロジェクト

そんな私は、「観光学を学べる」大学を選びました。なぜかというと「自分が大好きな旅行でご飯を食べていきたい」と思っていたから。だから大手旅行代理店に就職して、日本を観光立国化させる気マンマンでした(笑)

でも日々講義を受ける中で、必ずしも大手旅行代理店に就職することが日本を観光立国化することにつながるわけではない、ということに気付いたんです。誰でも気軽に旅行にいけるようになった今、「決められた時間に、決められた場所へ、決められた交通手段で旅をする」というパッケージ旅行の市場は、縮小していくのではないかと思ったから。

そんな時に出会ったのが「観光の力で地域を活性化する」という考え方でした。
せっかく日本は個性豊かな国なのに、その魅力が伝わらない、知らないのはもったいない!と日々感じていた私にこの考えかたは見事マッチし、地域活性化にのめり込んでいくことになります。

2年半のゼミ活動で、最も力を入れたのが「地域活性化プロジェクト」。三重県の紀北という町とコラボして、その地域に特化したツアーを作り、特産品を学食のメニューにし、アジミンチカツバーガーというご当地グルメを学園祭で販売したんです。
ツアーに人は集まったし、ツアーの満足度も高かったし、学食メニューも売れ行き好調、アジミンチカツバーガーは完売御礼!という嬉しい結果になりました。でも蓋を開けてみれば、大きな利益を生んだわけでもないし、一緒に汗をかいた紀北の方々になにも残せなかった。

もっと自分に力があれば、紀北町というとても魅力のある町の”可能性”を拡げることができたんじゃないかと、不完全燃焼の思いを抱きながら私は社会人になります。


最前線にいたから分かった、日本全国の地域の可能性を拡げたいという思い

新卒で入社したのは、社員だけで4,500人いるような東証一部の大企業。手がける事業は5種類もありました。ここに入社したのは、この会社が手がける宿が私に日本中を旅することの楽しさを教えてくれたからでした。はじめての仕事はとても楽しかった。私のことを覚えてくれたり、会いに来てくれる人がいたり、抱きついてきてくれるかわいい子供に出会えたり、貴重な体験をいくつもさせてもらいました。

でも、私の目標は「宿屋全体のブランディングに携わること」でした。この宿にはヒトを旅好きにさせるチカラがある、と思っていたから、そのお手伝いをしたかった。具体的には、自分たちの宿にお客さんが来るまでの流れ、宿屋内での思い出作りのための施策、リピーターを生み出すための仕組みを考えられるような仕事をしたいと思っていました。
でも、今自分がやりたいことを考えるうちに、私が生涯をかけてやりたいのは宿屋のブランディングではない。「観光」という力をつかって日本全国の地域の可能性を拡げることだ!ということに、気付いたんです。


”子供たちにいい日本を残したい”という言葉で決意した、スタークスへの入社

そんな思いに気づいてから転職活動をはじめて、スタークスに出会いました。エージェントに「成長環境を求めている菊川さんにピッタリだよ」と言われて面接に行きました。当時は第一志望の会社があったのですが、代表の上ノ山に出会ったことで志望度がガラッと変わったんです。

上ノ山との話の中で印象深かったのは、話の主語が自分やスタークスではなかったこと。さらには「日本」という広い視点から話をしていたことです。これが他の会社とは違うところでした。さらに、話の中で「子供にいい日本を残したい」というフレーズを聞いたときに、ああ、こういう考えを持つ人の会社で働きたい!と感じたのを覚えています。

結局、第一志望の会社にも内定をいただき、面接官と固い握手も交わしました。でも「子供たちにいい日本を残したい」と言っていた上ノ山や面接で出会った社員を忘れられず、スタークスへの入社を決めました。

1対Nを相手にした仕事の難しさと面白さ

スタークスに入って約1年半。カスタマーサクセス、セールスを経て、今はマーケティングを担当しています。

マーケティングってとても華やかなイメージがありますよね。よく「かっこいいね~!」と言われることもあります。でもそのイメージ、ぜんぜん違うんです(笑)というのも、私が今やっているのは、毎日メルマガを配信する、月に1回有益な情報誌をつくって送る、データベースを常に最新情報に変えていく・・・そういう地道な仕事です。でもこの仕事を地道に、愚直に行うことでお客様や業界全体から信頼を得ることができる。これがマーケティングという仕事なんです。

その中で私が大切にしているのが、スタークスが掲げる3つのバリューの中のMulti Valueです。このバリューでは「社会に価値をもたらしているか?顧客や市場の課題も解決できているか?社員、パートナー、自分自身も幸せにしているか?」の3つが問われているのですが、これがまさにマーケティングの仕事を表したものだな、と感じています。

というのも、マーケティングの仕事を初めてから”目の前のお客さん”だけなく、”業界・社会”という大きな視野が必要なことが分かったからです。より広い範囲のお客様を相手に仕事を行うことが基本になるからこそ、質高く、広い視野で、お客様のためになる情報だけを、頻度高く提供することを心がけています。


このメンバーならできる、と思える環境

スタークスは「マーケットイノベーションによって社会課題を解決し、社会課題を解決する」というMISSIONを掲げています。もちろん、25人ほどの会社でそんなことができるのか、と言われることもありますよ(笑)

でもこのメンバーといると、不思議とできる気になる。いろんなアイディアや想いを交錯させながら、社会のためになる仕事をしています。今は通販業界の課題を解決していますが、今後は様々な形で私が生涯かけてやりたい”地域の可能性を拡げる仕事”に携わりたいと考えています。

もしあなたが人生において業界・社会の構造を変えて大義を果たしたい、と思っているならぜひ会いに来てください。何時間でも聞くし、何時間でも話させてほしいです♡

スタークス株式会社's job postings
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