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筑波大を経て大手メガバンクに入った僕が、1年で会社を辞め20人のベンチャーを選んだ理由

こんにちは。スタークスで新領域セールスを担当している岩佐と申します。新卒では大きい企業、海外への単純な憧れで、筑波大学からメガバンクに入社致しました。メガバンクからスタークスに入社した理由を振り返ります。

スポーツが気付かせてくれた自分の可能性

昔からスポーツが大好きで野球、空手、水泳etc。色々なスポーツをやってきました。体も小さい、運動能力も普通、実力は地区予選ですぐに敗退する程度、いつも活躍している選手を外から羨ましそうに眺めていました。当時の私は「活躍する選手は特別、自分はスポーツでは活躍できない」そう言い聞かせていました。

そんな時たまたまテレビでやっていたのが「テニスの王子様」。小さい主人公が自分より体もデカイライバル達を破っていく姿を見て「これだ!」と思いました。そこからテニスを始め中学の部活もテニスを選びました。

中学の部活の顧問の先生が非常に熱い女の先生でテニスに打ち込める環境を十分なほど作ってくれたのです。家庭があるのにも関わらず朝5時に来てくれたり、元旦も練習に付き合ってくれたりと感謝しても仕切れないほど、私たちに尽くしてくれました。そして中学最後の大会、都大会で悲願の初優勝をし、その年のU17日本代表候補に選ばれました。「自分もスポーツで少しは活躍できるじゃないか」このことに気付けたこと、先生が喜んでくれていること、本当に「熱い」中学生活を送りました。

この頃から、人には向き不向きが有り、どこに可能性が隠れているか分からないなと漠然と考えるようになりました。

心から尊敬している同期との出会い、そして挫折

大学でもテニス部に入った私は、後の転職を決める際の要因となる男(以下A君)と出会います。彼は14歳の時テニスで日本一になり、勉強もめちゃくちゃできる人でした。すごい変人で、僕は大好きでした。

大学三年生、当時モロッコに留学していた僕にA君から連絡が来ました。「テニスの国際大会を作りたいから手伝って。」こいつは何を言っているんだと、そもそも作れるものなのか。帰国後概要を聞くとウィンブルドン等のグランドスラムに出るためのポイントを稼ぐプロの国際大会を作りたいとの事。

世界に羽ばたく為の大会。「隠れている可能性を世界に羽ばたかせる」まさに自分がやりたい事ではないか。結果、彼のリーダーシップと周りの協力で大会を開くことに成功。しかし私はモヤモヤしていた。このプロジェクトを成功させる為にA君程熱くなれたのか、彼程このプロジェクトの為に時間を費やしたのか。

自分がやりたい事(人の可能性を最大化する。)を大好きなテニスの分野でできるのに何故コミット出来なかったのか。当時は就活や研究、部活動を言い訳にしていた自分が本当に嫌いだったし、格好悪いなと思っていました。

周りから学生でプロの国際大会作るなんてすごいねと言われる度に、すごいのは自分では無いという事が分かっているからこそ悔しくて仕方なかった。もう生涯こんなに熱くなれること無いのかなと。そんな事を思いながら就職活動をしていました。

「自分の気持に素直に生きる」という選択

三菱東京UFJ銀行では法人営業を担当していた。ゆくゆくは海外の支店に行き、グローバルに仕事をして行こうと思い就職。

仕事をしていく中で、仕事は「生きていく為に必要なお金を稼ぐためのもので、やらなくてはいけないものなのかな」と思い始めていた。大企業でフィールドはもちろんあるし、やりがいもある、待遇も良い、世間からも評価されている会社。そう言い聞かせて自分にムチを打ち日々過ごしていました。

 そんな時A君と久しぶりに会いました。「40分だけ会える」と言われA君に会ったが、土曜日なのに仕事を彼はしていました。私は分刻みで動く彼に「土曜日も仕事なんて大変だね。」と言いました。彼は「仕事だと思ってないから、全然つらくない。自分が本当にやりたい事をやってるだけ。」と答えた。彼は自分がやりたい事をやるためにNPOを作り、日本のテニスを中心としたスポーツ業界を盛り上げる仕事をしていた。他にもやりたい事があると教育機関にも関わり、広告業界の仕事もしている。「正直羨ましい」と思っていたが、「彼は特別、自分はこんな働き方はできない」そう言い聞かせていました。こんな事を考えていると、昔の自分を思い出しました。「スポーツで活躍する選手は特別、自分はスポーツでは活躍できない。」けれども違ったじゃないかと。

僕はこの時から自分の気持ちに素直になろうと決めました。心からこの「仕事」をして良かったと思える事をしようと。

学生時代と同じ後悔をしない為に、大企業という安定を捨てる

転職をするかどうかは別として、色々な人に会いたいなということで何社か面接を受けていた。その中で改めて自分が本当にやりたい事はなんだろうと考えていました。そんな時ある人の紹介で上ノ山さんを紹介してもらいました。

最も惹かれた点はビジネスで非常に熱くなっている点です。上ノ山さんと話していて学生時代部活に熱くなっていた自分を思い出しました。社会人になってもこんなにワクワクして、こんなに熱くなれるのだと。

私の胸にあるワクワクはもう止められるものではなくなっていました。そして大企業という安定を捨て、学生時代のように後悔しない為、自分の気持に素直に従い挑戦する選択をしました


物流業界を自分たちが変えていく

既存の営業に配属されて6日目。上ノ山さんから「岩佐新領域の担当にしたから」と言われました。新領域の担当は私一人でした。スタークスが今までターゲットにしていたマーケット規模は1兆円、新領域は5兆円でした。入社6日目の私は戸惑いながらも、ワクワクしていました。自分が、スタークスが物流の業界を変えるのだと意気込み、模索しながら日々ガムシャラに働いています。

スタークスには「Ownership(全員経営者)」というVALUEがあります。自分の業務だけではなく全員が強い事業、強い組織を作ろうと日々奮闘していて、そんな環境が私は大好きだし、自分もOwnershipを持って働けています。

この組織で日本の物流課題を解決し、その後世界へ展開していきます。


自分の気持に素直になれない人へ

人には向き不向きが有り、どこに可能性が隠れているか分からないものです。今気持ちを押し殺して働いている方には是非お会いしたいです。決断をするのは容易では無いですし、色々葛藤することもあると思います。私も前職の先輩、同期、高校の友達、沢山の人に助けられて今の自分がいます。次は私が助ける番です。転職の相談でなくても構いません、気軽に相談しに来て下さい!

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