1
/
5

〈社員インタビュー:vol.2〉「任せてもらえる環境だから力を発揮できています」自身の性格・特性と、エスプールの社風の親和性。

入社4年目の現在、台湾支社に勤務している桂本 昌輝(かつらもと まさき)さん。

今回は、桂本さんに学生時代のお話や入社後のお仕事について、また、就活中のDiscovalueで行ったエゴグラム、その際の自己分析結果と働き方との関連性などについて伺いました。
(※Discovalue…エスプール独自で行う体験型ワークショップ)

野球も、留学も。やりたいことをやれた大学時代

Q.まず最初に、どういった学生時代を送られたのかをお聞かせください。

2年生までは野球部に所属し、寮生活を送っていました。野球部を辞めた後、それまでできなかった海外旅行をするなかで、総じて生活水準が高いとはいえない東南アジアに将来何らかの形で貢献できたらと思うように。それが高じて、1年間休学してカナダに留学することになりました。

―部活か留学かのどちらかはわりと聞く話ですが、両方ともというのはなかなかないのでは?

そうかもしれません。やりたいと思ったことは全てやり、いろいろ経験できた学生生活だったと思います。

―充実した学生生活を送られていたのですね。留学で得たものは何ですか?

国籍が異なると、同じ事柄に対しても捉え方が違ってくるということを痛感しました。また、日本の外に出ることで、自分の日本人的な部分と、逆にそうでない部分とを認識でき、自分自身をより深く知れたと思います。

成長したいという強い想いを持っての就活、そしてエスプールへの入社

Q.就活は始めたのはいつ頃ですか?また、桂本さん企業選びの軸とは?

帰国してほどなく、4年生になる直前の1月にスタートしました。内定をいただいたのが3月なので、短期決戦でしたね。就活の軸としたのは「自己成長」。とにかく成長したかったんです。大手に行きたいといった考えもあまりなかったので、結果としてベンチャー志向でした。

―エスプールへの入社を決めた理由はどういったところにあったんでしょうか?

エスプールではいろんな子会社に行かせてもらえて、いろんな業界を知ることができる。成長できる環境だと思いました。それともう1つ、社員のキャリアパスに向き合い、成長にコミットする会社としての姿勢が抜きん出ていると感じたことも魅力でした。

入社後に感じたギャップ、そして乗り越えてきたこと

Q.桂本さんの入社後の職歴を教えてください。

まず、子会社のエスプールヒューマンソリューションズの看護・介護・保育に関わる新規部署でコーディネイターを、その次に通信系店舗相手の人材派遣営業をしました。1年後にエスプールロジスティクスで事務を2ヶ月間担当した後、新規営業を約1年間担当。それからエスプール本体の新規事業開発部に移り、今年から台湾支社に出向しています。

―エスプールに入社時点でのモチベーションはどうでしたか?

成長したいという気持ちが強かったので、モチベーションは高かったと思います。入社後の配属は研修の結果を考慮して決められるのですが、当時の新規部署に配属されたというのは、やる気を買ってもらえたということなのだろうと思っています。

―社会人となって、学生時代とのギャップは感じましたか?

社会人と学生とでは、必要とされることが違うと感じました。学生の頃は、正解を導き出すことが評価されていました。一方で社会人は、正解がない中ベターを探して、試して、検証して……と重ねていくことが求められます。まさに今、その難しさを感じているところです。

―そのほかにも入社当初感じた大変さはありましたか?

上の指示を仰ぐほかない新人時代から、どうやって「やりたいことを自分でできる状態」に持っていくか、それが少し大変でしたね。指示に従って仕事をしているうちに目の前のことしか見えなくなってきて、「自分は何のために仕事をしているんだろう?」とか考えるようになってきてしまう。これって誰もが通る道かなとは思いますが……。

―なるほど。何度か異動されていますが、一番大変だったのはどこにいた時期だったんですか?

ロジスティクスで事務をしていた時期です。

仕事には2種類あると思うんです。1つは、決められたことをいかに正確に行うかが大切な仕事。もう1つは、言われたこと以外の部分でどれだけ価値をつけられるかが問われる仕事です。私の場合、前者だとモチベーションを保つのが難しい。事務の仕事がまさにそれでした。

事務のお仕事でも自分なりの目標を立てて頑張りましたが、途中で自ら営業を希望し、移らせてもらいました。そして営業職では自分の強みを最大限に活かし働けたんですよね。その結果、会社からも評価され、課長という肩書きを頂きました。その成果もあり台湾での新規事業にも抜擢して頂けたんだと思います。

ー素敵ですね。
自分に合っている働き方を見つけられたことによって、自ら行動を起こし、そこで成果を上げることができたのですね。

現在の台湾支社でのお仕事について

Q.現在のお仕事内容について教えてください。

日本の商品を台湾で売るための提案をしています。いわゆる越境支援です。そのほか台湾内での売上アップのためのサービス設計や、マネジメント的なこともしています。

―台湾でのお仕事には、留学のご経験が活かされていますか?

バックボーンの違う相手にこちらの意図を理解してもらうためには、わかりやすい指示が欠かせません。その辺りに留学経験が活きているかと思います。

―お仕事で感じる「壁」はありますか?また、大切にしていることは?

まったく新しい発想をするというのが、難しくなってきていると感じます。誰もが豊富な情報にアクセスできる世の中で、サービスする側もされる側も目が肥えてきている。差別化を図るのが難しいです。

大切にしているのは、勉強する姿勢を忘れないことです。できることが多くなり、提供できる価値が増えると思いますので。

Discovalueとエゴグラム結果について

Q.就活中にエスプールのグループワーク「Discovalue」に参加されたそうですね。どういったワークでしたか?また、どのような感想を持たれましたか?

内容としては、グループごとに課題が与えられ、役割を振られた各メンバーで解決していくというものです。会社のミニ版みたいな感じですね。各自どういったやり方で解決していくかを見て会社側が評価するという一次選考の側面もありますが、参加者側にとっては各問題を点数付けすることによるエゴグラム(性格検査)で自己分析する機会になります。

実際、エスプールに入社を希望しているから参加するという人よりも、自己分析に興味があって参加している学生のほうが多いです。私自身も「面白そうだな」と思って参加したのですが、性格特性や行動パターンがあぶり出されることで自分自身についての新たな発見があり、参加してよかったと感じています。やってみる価値はあると思います。

Q.桂本さんは、エゴグラムでは「FC(free child)」が高かったとお聞きしました。例えばお仕事でその自己分析結果を実感されることはありますか?

先ほどの事務の話もそうですが、やるべきことが決まっている仕事だと自分としてはつまらない、裁量権を持って自由にやれないと続かないと感じています。そういったところはFC的なのかなと思いますね。

―エスプールでのお仕事は、全般的にFCの高いご自分に合っていると思われますか?

はい。会社側から「こうやりなさい」という指示があるわけではないんです。大まかな方向性が示されているだけで、どうやって最大化するかは私に委ねられています。要はやりたいようにやらせてもらえる。FCの高い自分向きだと思います。

エスプールという会社について思うこと

Q.入社4年目の桂本さんの目から見て、エスプールはどういった会社ですか?

今でこそ社員数1000人規模ですが、設立されてからまだ20年。保守的な大企業に比べ、若い社風だと思います。会社全体として「やりたいことはやろう!」という考え方なので、私のように言いたいことを言う人間を評価し、価値を見出してくれる。一部上場企業でありながらもベンチャー気質です。

―そういった社風の中で感じられるやりがいはどういったものでしょうか?

自分のやり方でやらせてもらえ、トライして、失敗して、改善して、ついに成功という成功体験を積んでいけるところですね。

今後の目標について

これからもどんどんチャレンジしていきたいですね。新しいサービスをローンチして、その責任者となり、自身も成長しながら会社に貢献していければと思っています。


メッセージ

決められたことをきちっと行うことも大事です。でも、細かなことは決まっていない中、自分ならではのやり方で結果を出すことに面白さややりがいを感じるという私のような人もきっと少なからずいると思います。そしてエスプールは、そういった人が輝ける会社です。

まずは自分を改めて知り、同時にエスプールという会社の雰囲気を知ることのできるワーク「Discovalue」に気軽に参加してみませんか?


株式会社エスプール's job postings
4 Likes
4 Likes

Weekly ranking

Show other rankings