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46歳の転職で初めてブリッジエンジニアになった私が日本のDXに感じている伸びしろ

今回はスパイスファクトリーでブリッジエンジニアとして活躍するJayさんこと、中田さんにお話を聞きました。
今までの経験からなぜブリッジエンジニアになったのか、仕事のやりがいなど含めてお話を聞いてみました。

目次

  1. ■オフショア開発チームと協力しながら企業のDX推進ができることがスパイスファクトリーの魅力
  2. ■海外事業を推進しつつ日本のDXに貢献したい

ー今までのご経歴についてお聞きしたいです。

大学では情報科学専攻でコンピュータサイエンスを学んでいました。卒業後は精密機器の大手メーカーに就職し、ソフトウェアエンジニアを始め、プリンタードライバーなどのソフトウェア開発に携わっていました。そこでの仕事も楽しかったんですが、いつか転職したいという思いはありました。そんな中、人生は意外と短いんだと思うきっかけがあり、40歳で思い切って転職をしました。

その後、外資系のスタートアップに転職し、ジョブチェンジをしてカスタマーサクセスなどから始め、ビジネス側に転向しました。技術営業やトレーニング部門のマネージャー、アライアンス部門のマネージャーなど会社の成長と合わせてどんどん役割が広がっていき、その会社では4年弱過ごしました。

ーその後、日系のスタートアップに転職されてエンジニアに戻られたんですよね?

そうです。会社が上場して一区切りついたと感じたのと、やはり開発をやりたいと感じるようになり、エンジニア職を探したのですが外資系企業ではなかなか求人がないので、日系企業に戻りました。十数人の会社で、画像処理の知識も活かせるWebエンジニアの職種だったのですが、会社が成長するタイミングでカスタマーサポートや営業などができる人もおらず、そこでもビジネス側も担うことになりました。

しかしエンジニアとして働きたいという気持ちと、今まで培ってきた語学力を活かしたいという気持ちがあり、登録していた転職サイトで偶然スパイスファクトリーの募集を見て興味を持ちました。海外拠点との関わりをもって仕事をするという点に惹かれて、ブリッジエンジニアはやったことはないものの、今までの経験を活かしていけるのではないか、と応募しました。

■オフショア開発チームと協力しながら企業のDX推進ができることがスパイスファクトリーの魅力

ー現在のお仕事内容を教えてください。

Global Delivery Divisionにてフィリピンにあるオフショア開発拠点の開発チームと連携し、Web開発プロジェクトのデリバリーを行っています。基本的にはプロジェクトマネジメントの立場で、要件定義と概要設計をしてシステム選定をし、開発チームが実装・テストするのを管理するということをやっています。また、新規顧客向けの提案も担当しています。
今までやってきたエンジニアの経験も、営業の経験も、語学力も活かせるのでとてもやりがいがありますし、楽しんで仕事をしています。

ーオフショア開発チームとはどんなコミュニケーションをとっているんですか?

基本はスクラム開発の考え方で2週間のスプリントを回すというのを繰り返しています。お客様からヒアリングして要件定義して仕様書をフィリピンのオフショア開発チームに伝えて開発を進めてもらう、というものですね。デイリーの打合せもありますし、ちょっとしたテキストやボイスでのやり取りもあります。

ーなぜスパイスファクトリーに応募しようと思ったんですか?

先ほども話しましたが、ビジネス側からエンジニアに再び戻りたいというのがきっかけです。偶然転職サイトでスパイスファクトリーのことを知って、スタートアップなのに海外のオフショア開発をやっているという点に驚き興味を持ちました。様々な業界のWeb開発に携わるだけでなく、成長の伸びしろがあり発展している組織で仕事がしたかったのでその点がとても魅力的でしたし、ここでならエンジニアとしての知識も英語力も活用できると感じました。

また、自分は社会貢献活動にも興味があり、近所で学習塾のボランティアなどもしています。ですので、そういった教育関係の社会貢献活動なども興味があり、会社としてそういったことに取り組んでいるというのも魅力的な点だと感じています。

ー入社してみてのギャップはありましたか?

面談のときに、CTOの泰さんと海外事業の責任者である西川さんから、現状についての詳細な話も聞いていましたし、代表の高木さんをはじめとするボードメンバーの「海外事業に力を入れていきたい」という攻めの姿勢を感じていたので、実際に入ってからのギャップは感じていないですね。
良い面としては、オフショア開発チームのメンバーは若いエネルギッシュなメンバーが多く、とても温かい雰囲気があり、いいチームだなと感じています。周りのサポートを受けながらやりがいをもって仕事を進められているのでとてもよい環境だと思っています。

また、ブリッジエンジニアは、主たる責務である上流を押さえた上で実際のプロジェクトを通じて設計・実装レベルの業務もキャッチアップしていけるのでベテランの技術者である自分には合っていると感じます。新規顧客向け提案の一環で、プロトタイピングを自分で行ったりすることもあります。

■海外事業を推進しつつ日本のDXに貢献したい

ー1年後やこれから先、どうなっていたいですか?

オフショア開発チームは若手中心で伸びしろが大きく、Global Delivery Divisionは会社全体としてもビジネス面での飛躍を期待されています。開発プロセスのところの整備や、組織としてどうやって成長して行くかみたいなところはまだまだこれから考えて築いていかなければならないですし、そこは今までの経験を活かして頑張っていきたいです。

受託開発会社に来て感じるのは、日本のDXはまだまだ進んでいないし、困っている方が多いんだなということです。たくさんのお客様からありがたいことにご相談いただくのでそういった部分は使命感を感じています。革新の触媒としてお客様の課題解決をサポートしていくというところが会社としてもミッションですし、自分もチームとしてもそこは貢献していきたいですね。最新技術を学んで使っていきながら、これまでメンバーが築いてきた技術力をさらに上積みし、お客様の課題解決やDX推進に貢献していきたいと思っています。

ー40代の転職は難しいとされており、不安に思っている方が多いと思いますので、最後にメッセージをお願いします。

IT業界全体を見渡しても、スパイスファクトリーはスタートアップでありながらコンサルティング、デザイン、FastDX、オフショア開発など複数の強みを備えた非常にユニークな企業です。発展している組織でチャレンジをしてみたい方にはぜひ来ていただきたいですし、これからの海外事業を一緒に盛り上げていただきたいです。

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