大学を卒業してブライダルの世界に飛び込んだひろとさん。
結婚式の専門的な知識がないまま挑戦した彼が、
今では結婚式当日の中心を担う“サービスキャプテン”として活躍しています。
大学生の皆さんが気になる「未経験でも大丈夫?」「仕事のやりがいは?」
そんな本音を、温かい言葉で語ってくれました。
■ 現在の仕事について
「結婚式の当日、会場全体を見ながら
おふたりとゲストが安心して過ごせるようにサービスをしています。
料理やドリンクの提供、
アレルギーの確認、
演出のタイミング調整まで、
すべてがチームプレー。
キャプテンとしての役割は“その日一番の空間をつくること”です」
さらに、大学生や専門学生のアルバイトスタッフのシフト管理や育成も担当。
チームが気持ちよく働ける環境づくりも大切にしているといいます。
「サービスの現場って、どうしても忙しい時間が多いけど、
学生たちが
『今日楽しかった!』
って言ってくれるのが一番嬉しいです。
そういう雰囲気をつくるのも自分の仕事の一つだと思っています」
■ ゼロからのスタート
ひろとさんが入社したのは23年4月。入社当初はまったくの未経験でした。
「正直、最初は不安だらけでした。
周りは専門学校出身の子ばかりだし、
同期も先にアルバイトを始めてたけど、
自分はギリギリまでバレーしてたので(笑)。
業界の言葉すら分からなかったです。
でも意外と、知識がなくても“人と関わる力”があれば大丈夫でした。
配属されてからは、まずはアルバイトスタッフ(DS)との関係づくりから、
みんなと仲良くなることから始めました。
そこから少しずつ指示を出したり、
ドンデン(会場セッティング)リーダーを任されたりしながら、
デシャップ(料理提供の指示役)、
そしてキャプテンへ。
丁度、先輩のサービスマンが何人か長期の出張に出ていたので
自分がやるしかなく、急ピッチでステップを上がっていきました」
■ ブライダルを志したきっかけ
学生時代はバレーボール一筋。
なんとなく将来は教師になってバレー部の顧問になる事を
思い描いていたひろとさんがブライダルに興味を持ったのは、
ある動画がきっかけでした。
「SNSで見た“100本のバラのサプライズムービー”に心を打たれたんです。
新婦さんのゆかりの場所を巡って集めた花束を、新郎が当日届ける映像で。
『人の想いを形にするって素敵だな』って思いました」
その記憶がずっと心に残り、就職活動の時期にもう一度思い出したと言います。
「北海道で働きたくて探していた時に、偶然“SOWA”を見つけて。
最初は『楽しそうな会社だな』くらいの印象だったんですが、
先輩社員の方の人柄に惹かれて受けました。
結局、他は受けずに創和一本でした」
■ 入社して感じた「ありがとう文化」
実際に働いてみて感じたのは、想像以上に“人の温かさ”がある職場だったこと。
「『ごめんなさい』じゃなくて『ありがとう』があふれてるんです。
困ったときに先輩が必ず助けてくれて、分からないことを素直に聞ける。
そんな環境だったので、1年目から“のびのび”働けました」
失敗を恐れずに挑戦できる文化が、自信と成長につながったそうです。
「間違ってもフォローしてくれる人がいるから、安心して前に進めました。
『まずやってみよう』って言ってもらえるのはありがたかったですね」
■ チームプレーの大切さ
キャプテンとして現場を動かす今、意識しているのは“チームでつくる一体感”。
「結婚式は一人じゃできない。
サービス、プランナー、キッチン、カメラマン…
全部の呼吸が合って初めて“最高の時間”ができるんです。
だからこそ、インカムでの情報共有はもちろん、
インカムを付けてないMCとか、
カメラマンとか、アテンドさんへの
事前の根回しをすごく大事にしています」
バレーボールで培ったチーム感覚も、今の仕事に生きているといいます。
「バレーって、相手の動きを見て“合わせる”スポーツなんですよ。
仕事も同じで、人によって伝え方を変える。
そうすると、チーム全体の動きが滑らかになるんです」
■ やりがいは「感情に触れられる瞬間」
「エンドロールを見て、
新郎新婦やゲストが笑ったり泣いたりしてる時に、
その感情に触れられるのが一番好きです。
その日が終わるとき、“ああ、今日もうまくいったな”って思える。
幸せな時間を一緒に感じられることが、この仕事の醍醐味です」
“誰かを喜ばせるため”だけでなく、“自分も感動できる”
——そんな純粋な気持ちが、
彼のモチベーションを支えています。
「誰かのためだけにやってると、しんどくなる時があると思うんです。
自分も楽しいからやる。
自分がワクワクしてると、周りにも伝わる。
そうやってみんなで気持ちをつないでいけたらいいなと思います」
■ “SOWA”の魅力とは
最後に、“SOWA”という会社の魅力を聞いてみました。
「一番の魅力は“人”です。
みんな個性的で、素直で、面白い。
たまに意見がぶつかることもあるけど、
根っこは『いい結婚式をつくりたい』って気持ちでつながってる。
だからこそ、信頼関係が強いんです。
新しく入ったアルバイトのスタッフにもよく言われます。
『こんなに話しかけてくれる職場ないです』って。
みんな自然と人に興味があるから、気づいたら会話が生まれてる。
それにみんな聞き上手だから、気持ちよく話せる。
そんな雰囲気が“SOWA”らしさだと思います」
↑ 一緒にいるから頑張れる、同期との集合写真♪
■ 今後の目標
「来年、ソムリエ資格に挑戦します。
ワインの知識を身につけて、サービスの幅を広げたいです。
あとは、最速で役職を取ること。
チームを任せてもらえるようになりたいですね」
まもなく新しい会場への異動も控えており、新しい環境での挑戦に心を弾ませています。
「もちろん不安もあるけど、それ以上にワクワクしています。
ブライダルって常に変化があるから、
成長を実感し続けられるのがいいところですね」
ひろとさんの笑顔の裏には、“結婚式を誰よりも楽しむ心”がありました。
SOWA PROJECTは
経験がなくても大丈夫です。
大事なのは、人を想う気持ちと、自分から動く姿勢。
ブライダルの仕事は“幸せの現場”だけど、裏側は泥臭い。
でも、その分やり切ったときの達成感はどんな仕事にも負けません。
「ありがとう」と「幸せ」が溢れる会社であなたも
一緒にお仕事をしませんか?