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先輩社員にサムシングファンについてのぶっちゃけトーク聞いちゃいました!

こんにちは!Wantedly運営担当の大谷です!

最近は新メンバー紹介が多かったのですが、今回はサムシングファン歴2年半の谷出さん(↑写真右↑)に入社してから今日までのサムシングファンについてのぶっちゃけトークをインタビューさせていただきました!

谷出さんは現在大阪オフィスのエディターとして活躍しています。

そしてなんと!入社2年目でエディターチームのリーダーに昇格しサムシングファンとして必要不可欠な存在のメンバーです!

ボリュームたっぷりなインタビュー記事になりますが、少しでもサムシングファンでの仕事に興味がある方にとってはとても参考になると思うので是非最後までご覧ください♪

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ーサムシングファンに入社するまで

大谷「本日は宜しくお願いします!まずは簡単に自己紹介をお願いします!」

谷出「はい。谷出 謙太です。年齢は現在37歳です!座右の銘は「いい意味で想像を裏切る」といわれたいです」

大谷「なるほど!!では、その背景も今日は聞けたらいいなと思います!サムシングファンに入社する前は何をされていたんですか?」

谷出「ブライダル関係の映像編集や遊技機器内の映像(パチンコ台に入ってる映像)などを制作してました。ブライダルはカット編集を学び、遊技機器ではVFX映像を学んでいました。特に派手な経歴などは無いですが、独学でコツコツ地道にキャリア積みました。」

大谷「サムシングファンに入社をきめたきっかけは何かあったんですか?」

谷出「色々調べて、会社の雰囲気や社長のキャラが楽しそうに感じたからです。直感で決めました!サムシングファンのような企業映像は色々な表現にチャレンジできるかなという期待を持って転職を決意しました。」


ーサムシングファンに入社してから

大谷「今までの経験を活かし期待を持って入社されたとのことですが、実際に入社してから感じたギャップなどありますか?」

谷出「前職まではいい意味でも悪い意味でもエディターは映像を作るのみだったのですが、ここでは会社の経営情報が社員に直に入ってくるんです。売上の意識をエディター陣も持って作業をするので、今までは「ひたすらいい映像を作る」仕事だったのが、数字に関する意識も自然と身に付き、 そのおかげでよりお客さんの存在を感じるようになりました。」

大谷「確かにサムシングファンは数字に対する意識は強い会社ですよね。ギャップ以外で大変だったな~と思った経験などはありますか?」

谷出「前職では、作るものも作り方も決まっていることが多かったので、作業にかける時間の予想がしやすかったです。しかし、サムシングファンでは幅広い映像制作に携わる為、ルーティンワークになることがほとんどないので慣れるまでは数字を意識しながら作業にかける時間のコントロールが大変でした。ただ、逆に言うとそういった部分がやり甲斐にも繋がりました。」

ーサムシングファンの魅力

大谷「やり甲斐を感じながらも大変な部分もあったと思いますが、他に改めて感じたサムシングファンの魅力なども教えてほしいです!」

谷出「技術面で言うと、幅広い映像表現ができる部分が魅力的です。前職で培ってきたスキルと経験を活かしながら、アニメーション、カット編集、3D、XRなど、本当に様々な表現で制作が出来て、 日々飽きないっす!!!いやらしい話、頑張った分ちゃんとお給料に反映されてるのも めちゃくちゃいいっす。 ぐへへ(笑)しっかりと自分の頑張りを評価してもらえる部分もやる気に繋がって嬉しいですね!」

大谷「頑張りを評価してもらえるのは嬉しいですよね!技術面以外でも会社の雰囲気だったりでの魅力部分もあれば教えてほしいです!」

谷出「前職で色々な経験を積んできたメンバーが集まってるのが楽しいです。特撮やゲーム業界など、いろんな幅広いジャンルの人がいて、みんなが自分の好きな事を発信できる環境も整っているので刺激を受けることができて最高です!意見交換するだけでも世界が広がります。」


大谷「谷出さんにとってサムシングファンに向いてる人材ってどんな方だと思いますか?」

谷出「何にでも関わりたい好奇心旺盛な人や前のめりでガンガンいける人はあってるのかなと思います。後は技術的な面で、色々な表現(カット編集、アニメーション)を身に着けたい人もサムシングファンに向いていると思います!」

大谷「ありがとうございます!将来一緒に働いてくれる仲間がこの記事を見てくれると嬉しいですね!最後に、谷出さんの今後の目標を教えてください!」

谷出「モーショングラフィックと呼ばれるジャンルの映像を仕事でやるのが一つの目標だったんですが、 サムシングファンに入ってそれが叶いました! 自分が発信すれば、新しいものや良いものをどんどん受け入れてくれる会社なので、 自分にしかできない表現をたくさん発信していきたいです。」

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サムシングファンでは、一緒に働くメンバーを大募集してます!

今回の記事を読んで少しでもサムシングファンに興味を持ってくださった方や、少し話を聞いてみたい方是補ご連絡お待ちしております♪

谷出さん今回はインタビューに参加してくださってありがとうございました!

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