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女性に最適の環境?!女性エンジニアとは

3月8日は国際女性デー


国際女性デーとは?みなさんご存知でしょうか?
1904年、ニューヨークで婦人参政権を求めたデモが起源となり、国連によって1975年に3月8日を「国際女性デー(International Women’s Day)」として制定されました。
「国際女性デー」は、すばらしい役割を担ってきた女性たちによってもたらされた勇気と決断を称える日です。イタリアの「ミモザの日」は有名で、「FESTA DELLA DONNA(フェスタ・デラ・ドンナ=女性の日)」とされ、女性に感謝を込めて、母親や妻、友人、会社の同僚などに愛や幸福の象徴でもあるミモザが贈られているらしいです。


かく言うSnowRobinは、男性が多い会社ではあります。エンジニア比率が高いということも所以していますが、ただ女子エンジニアも所属しています。まだまだ少数派ですよね。


そもそもエンジニアの仕事に、どんなイメージを持っているでしょうか?


「仕事が難しそう」「長時間労働が多そう」「女性が少ない業界で、長く働き続けることが難しそう」など、ひょっとすると、ネガティブな印象を持っている人も多いかもしれません。
しかし、国や企業が女性活躍推進に本格的に乗り出した今、女性エンジニアの働く環境は徐々に変わり始めています。


エンジニアはつくった「成果物」が重視され、どこで・いつ働くかはそこまで重要とされていないという背景もあり、エンジニアという道を選択している人も少しずつ増えているなぁと採用業務を通じて私自身も感じています。

SnowRobinでは

Anytime Anywhere

いつどこで仕事をしてもいい、また年齢性別に関係なく仕事でしっかり成果を出せば、ライフステージにあわせた自由な働き方も可能です。

実際SnowRobinではフルリモートなので、筆者のわたしも仕事の合間にちょこっと家事をこなすことで、時間を効率よく使えている実感を得ています。




男性も女性も関係なく多様な人材がチームとして力を最大化できる環境がSnowRobinには用意されています。

ぜひご興味もっていただいた方はエントリーしてみてくださいね!

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