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賃貸の初期費用分割払いサービス「スムーズ」を運営しています

賃貸の初期費用分割払いサービス「スムーズ」( https://smooth.jp/ )を2020年5月25日に正式公開し、約1年運営をしてきました。多くの方のサポートのおかげで、この1年で42倍成長を達成することが出来ました。改めて、感謝申し上げます。折角の機会なので、スムーズについて多くの人に知ってもらいたくて、初めてストーリーを書いてみました。あらためて振り返ってみると、僕がこのサービスをつくるのは、必然だったように思えます。


住まいを選ぶことは、生き方を選ぶこと

僕は5年前に、スムーズの前身となる会社を創業してから、共同創業者とシェアハウスを続けてきました。シェアハウスを始めて以来、時には会社のメンバーが増えて、時にはただ気分を変えたくて、引越しを繰り返してきました。気が付いたら、引越回数は6回にもなっていました。沢山引越しする中で、気付いたことがあります。それは「どんな住まいを選ぶのかは、どんな人生を生きるのか選ぶこと」なんじゃないかと。

どんな街に住むか、どんな家に住むか、誰と一緒に住むのか、そういった選択の積み重ねで、その人のライフスタイルの大枠が決まります。僕は共同創業者の彼らとシェアハウスをすることで、起業家として生きていく人生を選びました。(このあたりの話は、とても汗臭いので、またの機会にしたいと思います。)


(シェアハウスを始めた2015年の秋)


引越しをする度、限りなく0円に近づく銀行口座残高

どんな住まいで暮らすのかが、人生を決める要素の一つになるのだとしたら、引越しはもっと簡単であるべきだと考えています。引越しには、とてもお金がかかります。僕たちも、引越しをする度に、銀行の口座残高が限りなく0円に近づく経験をしてきました。
こうした引越しのお金にまつわる課題は、多くの人に共通する課題です。国土交通省が毎年まとめている「住宅市場動向調査」によれば、「賃貸住宅に関して困った経験」の中で、ここ10年以上ずっと圧倒的1位を占め続けているのが「敷金・礼金などの金銭負担」です。2019年度のアンケートでは、実に56.3%もの人が初期費用の負担に困ったと答えています。


(国土交通省『住宅市場動向調査』より)


スムーズを使えば、好きなお部屋に、好きなときに、簡単に、引越すことができる

お部屋を借りる際の初期費用が高いという課題に対しては、マンスリーマンションや敷金/礼金のないお部屋など、すでにいくつかの解決策があります。しかし、そうした解決策の多くは、お部屋のバラエティーが限定されています。こうした状況は、「引越しは人生に影響を与えるものだから、もっと引越しを簡単なものにしたい」という考えとマッチしません。自分らしさを獲得したいと願う時、その選択肢は多いほどいいと思うのです。

「住まいの選択肢を減らさずに、初期費用が重いという課題を解決する」というのが、僕達がこのサービスを考える上で重要な前提条件でした。そうして、不動産賃貸業界の成り立ちや、様々な金融サービスについて研究をするなかで「スムーズ」の仕組みに辿り着きました。

最後に

引越しはライフステージの変化に密接に関係のあるイベントなので、スムーズを運営していると、必然的に様々なユーザーの人生に携わることになります。自分の作ったサービスが、ユーザーの人生にポジティブなインパクトを与える喜びを、一緒に感じながら働いてみませんか?

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