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VCで海外プロジェクトのコーポレートメンバーを募集中。その海外プロジェクトってなに?

今回は、こちらの募集で記載している「海外プロジェクト」について簡単に紹介したいと思います。


VC|経理・法務・総務
海外プロジェクト立ち上げ|英語ができるコーポレートメンバー募集!
Skyland Ventures(SV)は、U25のシードスタートアップ投資をメインに行うベンチャーキャピタル(VC)ファンドです。 “The Seed Maker.”というミッションを掲げ、テクノロジー産業に大きなインパクトを与えるスタートアップへのシードマネーを提供するVC投資を行っています。これまで日本国内を中心に約100社へ投資し、総額75億円を運用。SVは世界一のシードVCを目指しています。スカイランドグループは、2年で100社のスタートアップ投資による起業家創出、年商100億円級・ 社員1000人規模を目指す経営者創出を目指すことをスローガンとしています。
Skyland Ventures

SVとは?まずは弊社を簡単に紹介!

Skyland Ventures(略してSV)は、シード期のスタートアップに投資を行っているベンチャーキャピタル(VC)です。”The SEED Maker.”というMissionで、新しい市場を作り出すような起業家を応援したいと考えており、自分たちも新しい挑戦を数多く行ってきました。

今までは学生起業家や20代の起業家を中心に投資をしてきており、今年からはWeb3という新しい領域に特化して投資を行うことを発表しました。それにあたって4つ目の新ファンドの組成も行っています。

海外プロジェクトとは?

Web3は日本よりも海外での盛り上がりが大きく、またロケーションに左右されない事業展開が可能なため、シード期からマーケットを日本に絞らずに世界を目指していくことができます。

SVでも海外投資家からファンドに出資を受けたり、Web3事業に取り組む投資先の資金調達ラウンドで海外投資家が入ってくることが増えていたりする中で、海外企業との英語でのやり取りも増えてきました。
また、日本ではまだ法規制が厳しいトークンでの投資などは、情報を海外から集めたり、事務手続きも英語を使う場面が多いです。

これらの取り組みをまとめて ”海外プロジェクト” として、一緒に挑戦するメンバーを募集しています。

今までの活動事例(一部)

投資先支援:中国VCからの資金調達の窓口事務サポート
シード期のスタートアップにはバックオフィスメンバーが揃っていないことも多いため、資金調達の事務サポートをSVで行うことがあります。初めて中国VCからの調達を行った投資先でTelegramやWechatを使い、英語で窓口対応を行いました。

海外投資家からのファンド出資
すべて英語でのデューデリ対応を行いました。こちらは海外大に通うインターンが窓口対応に挑戦してくれました。

・海外法人設立支援
法人設立から口座開設の手続きや、トークンの準備などの支援を行いました。


その他、下記は海外プロジェクト事例ではないですが、日本でトークン調達を見据えた投資を可能にするために、投資契約書の雛形を作成して公開する取り組みを行いました。このように、VCの中でも新しい取り組みに挑戦していきたいと思っています。


今後、英語を使ったコーポレート業務がさらに増えていくことを想定しております。
コーポレート業務だけでなく、海外への広報活動や海外サービスの導入検討など、Web3投資先のグローバル展開に関するサポートを整えていきたいと思っています。

英語力を活かしながら、VCコーポレートとしてのキャリアを築いてみたい方、日本のスタートアップ業界をグローバルに発展させていくことに関心を持っていただける方はぜひ1度お話させてください!

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