こんにちは！YUIKOです🌈
今回は
です👏👏
主に
・Squad beyondのユーザー
・SIVAへの入社を検討されている方
・SIVAのファンの方
向けの記事になります。
濃ゆい内容となっていますので、是非じっくり読んでご堪能ください（笑）
この記事がを読んで「面白い！」と思ってくださった方は、ぜひいいねやリツートよろしくお願いします🕊💕
弊社内での職種になります。ざっくりした説明をすると
です。
弊社メンバーのうち、半分ぐらいがこの部署の所属になります。
全員集まるととっても華やか〜💐
（2022年4月の集合写真）
具体的な仕事内容は（第3章）で解説しますので、つべこべ言わず相関図に進みましょう！
息するのを忘れるぐらい濃い情報を公開するので、読む前に一度深呼吸を！！！！
ツッコミたいことが30個ほどあると思いますが、沼らないようにお気をつけください。
カウントダウン...😮
３...😮
２...😮
１...😮
それではどうぞ！
年齢層、性別、身長、サイズ感と全てにおいて完全にバラバラな個性派チーム。反面、実はもっともまとまりがあるとも言われている。そのまとまりはチーム最年長である西中による功績が最も小さい。全員の体力は間違いなくNo.1。
社内ニックネームは「D」。2020年6月よりSIVAにJoin。和歌山県出身。
18歳で渡米し、スポーツ科学やマーケティングを学ぶ。大学卒業後、アメリカ本国のディズニーリゾートに入社し、フロリダ、ハワイなどで勤務。2016年、27歳の時にSIVA代表の杉浦とLAで出会う。10年以上をアメリカで過ごし、2018年に帰国後、OYO（インドのホテルチェーン）にCSとしてジョイン後、日本事業縮小のタイミングでSIVAにジョイン。カスタマーサクセスチームの2人目のメンバーとして立ち上げ、チーム作りを一貫して行ってきた。
実家は和歌山で４代続く魚問屋。和歌山弁が全く抜けず「やん」を語尾につける癖がある。
Twitter：https://twitter.com/dsaku1202
社内ニックネームは「きーちゃん」。2021年8月よりSIVAにJoin。福岡県出身。
新卒でテレビ局に入社。営業マンとして365日のうち400日は酔っ払っているような生活（営業活動の一環）を送る。応援していたラグビーチームが廃部になり「もっとビッグな人間になるために、何かをゼロからつくり大きくしていく仕事がしたい」と始めた転職活動中にSIVAに出会う。社長面接で「いま100億円持ってたら何をする？」との問いに「アパレルショップを開きたい」と全くラグビーと関係ない夢を語り、ほぼ素直さと正直さだけで内定を勝ち取る。
実は熱いハートを持っており、何よりもお客様や周りの人に喜んでもらいたいという気持ちが強い。
Twitter：https://twitter.com/SIVAmon2F
社内ニックネームは「もえ」。2021年12月よりSIVAにJoin。福岡県出身。
高校と大学でダンスに7年間打ち込む。ダンスを通じ「目の前の人に喜びや幸せな瞬間を届けたい」という思いから、ブライダル業界に飛び込む。SIVAでは独特のオーラと感覚を放ちながら、良い意味で空気を読まない独自路線を貫いている。ゴルフ部に所属しており、自主練に勤勉。打ちっぱなしにひらひらのワンピースを着用しておりプライベートでも型にハマらない。進撃の巨人とケツメイシが好きな理由は1日だけでは語り尽くせないものである。
毎週火曜日と木曜日は旦那と夜ご飯を食べる約束をしている。
Twitter：https://twitter.com/SIVA_moeko
社内ニックネームは「かのんちゃん」。2022年4月よりSIVAにJoin。香川県出身。
SIVAに応募した際、当時の採用担当が誤って不採用ラベルをつけてゴミ箱に入れてしまうも、ふと思い出した社長がゴミ箱から復活させたという逸話を持つ不屈のラッキーガール。人並外れた体力の持ち主で、三日三晩オールも可能。その体力は高校時代のヨット部での活動で培われており、その実力はインターハイ3位になる。インスタグラマーの姉がおり、自身も学生時代はライバーをしていたが「いいねの数だけ腹筋します」という企画で1万回腹筋をするはめになり、1週間腹筋をし続けたことが引き金となりライバー引退を決意。
気合・根性・明るさ・素直さはSIVAでも1番。顔の濃さは2番（1番はセールスの原さん）
Twitter：https://twitter.com/kanon_no_hakken
海外を飛び回って生きてきた女子2名と、地元福島だけで生きてきた男の一見いびつなチーム。みんながみんな他人にそんなに興味ない。が、ビジネスでは結果を出すことにとにかくコミットしてくる。ダークホース的存在。
社内ニックネームは「ホリィ」2021年2月よりSIVAにJoin。大阪府出身。
学生時代より語学を学び世界中を旅する。訪れた国は多数だが、100から先は覚えていない。
新卒より国際線CA一筋で活躍した後、エンジニアを目指し転職を決意。マメで勤勉、一本気でありながら周囲の目線を良い意味で気にしないマイペースな性格を生かし、独学&エンジニアスクールで学び外資系企業にエンジニアとして内定を勝ち取る。が、その間に偶然Wantedlyで見かけたSIVAに出会い入社を決意。
誰よりもお客様への貢献意識とテキーラへの愛が強い。モットーは、「深夜一時は早朝」「みんなのシメは私にとっては朝ごはん」。
Twitter：https://twitter.com/shiholy_n
社内ニックネームは「ざわ」。2021年3月よりSIVAにJoin。福島県出身。
新卒で地方総合広告代理店入社。toB・toC問わず東北〜関東圏の顧客を幅広く担当し、入社4年目で支社長代理として支社立ち上げから統括まで携わる。SIVA入社後はセールスを経験し、現在はカスタマーサクセスの中でも”Buddy”を担当している。
社内の懇親会ではスタートから1時間以内には寝てしまうことが殆どで、いたずらされている写真には事欠かない。寝てしまうくせに社内の活動には積極的に参加。サウナ部では誰も座ってはいけないサウナの「勇者ゾーン」に挑む男気が溢れる一方で、ゴルフ部では肩関節の柔らかさからポテンシャルを感じるスター性も兼ね備える。
社内ニックネームは「美月」。2022年1月よりSIVAにJoin。東京都出身。
大学4年間をニューヨークで過ごす。華々しく聞こえるが、大学受験から逃れるために強制的に渡米。一番の思い出は「ホームレスからの壁ドン」。サバイブ能力が確実に向上したのは間違いない。大学4年時の一時帰国中、SIVAに出会いインターンを開始。その後、新卒で人材系の会社に入社しWEB広告全般を担当するが、もっとお客様の近くで実務をこなしスキルを上げたいとの思いからSIVAの5周年祭に飛び入り参加し社員として復帰する。業務に励む中で、ニューヨークで乗りなれていたこともあり、終電を逃しては電動キックボードで都内を徘徊する日々を送っている。
焼き肉とスターバックスとグミをこよなく愛する。いつか焼肉味のグミを中澤に無理やり食べさせたいと思っている。
社内的には、一見意外に見える組み合わせのチーム。しかし、実は一番連携とれているのかもしれないと代表の杉浦はこっそり思っている。10月からアップする家賃手当に期待しているメンバーが最も多いのではないかと噂されている。
社内ニックネームは「づめ」。2022年2月よりSIVAにJoin。愛知県出身。
前職は某銀行の法人融資を担当する優秀なバンカー。愛を知りすぎているあまり全顧客のネットバンクの設定を全て請け負う地道な営業で、ネットバンク利用推進キャンペーン圧倒的1位を獲得。そこから融資につなげるという、詰将棋の如き営業手法で社内表彰を受け、副頭取直々に謝辞を賜るという、ありがたき幸せを経験。その「詰将棋」の如き営業スタイルからニックネームが「づめ」になったわけでは全くない。
元バンカーとして「施されたら施し返す」を徹底しているが、やられてもやり返さないし10倍返しもしない。今後はSquad beyondの成長とともに世界に出ることを目指している。
社内ニックネームは「マヤサキ」。2021年3月よりSIVAにJoin。千葉県出身。
物怖じとは無縁。勇気に溢れているマヤサキ。自分に厳しく、妥協を許さずストイック。ユーザーからは映画が好きとして認知されており、Squad beyondより監督や作品について語り合っていることが多々ある。「レモン柄のシャツ×レモンピアス」「オレンジニット×オレンジヘア」など、ビタミンカラーのコーディネートが得意。社内イベントの朝食会では「お代わりをする姿が可愛い」と評判。休みの日はマザー牧場で動物と戯れている。実家では猫を4匹飼っている。
最近のネイルはウシ柄。好きなランチは「はなまるうどん」。
社内ニックネームは「TKP」。2020年9月よりSIVAにインターン生としてJoin。東京都出身。
大学3年生の終わりに大学を休学しオーストラリアへ赴くも、新型コロナウイルスの影響により止むを得ず帰国。休学期間中に偶然Wantedlyで見かけたSIVAに出会い「Bigになります。何でもします、むしろさせてください。」と面接で社長に懇願。初インターン生として入社するもとにかく声が小さい。真剣になればなるほど声が小さい。Facebook広告運用の経験を積んだ後に初の新卒社員へ。現在は新米カスタマーサクセスとして奮闘中。最近は徐々に声量と体重が増加。特技はモノマネ（アナゴ部長、スネイプ先生、すべらない話のナレーションの人）。
Twitter：https://twitter.com/okookobunbun
もはや説明不要。U25のみで構成されたヤングチーム。若さを生かした勢いと大胆さで主役の座を虎視眈々と狙っている。本人たちが気づいてるか定かでは無いが、社内のムードメーカーでもある。
社内ニックネームは「はしもっちゃん」。2021年3月よりSIVAにJoin。東京都出身。
公務員として街のイベント運営をしながら、独学でWEBデザインやマーケティングについて勉強。区役所を退職後、SIVAのカスタマーサクセスとして奮闘している。抑揚のない話し口調だが、コミュニケーション能力の高さに定評あり。車をおねだりしてトミカをプレゼントしてもらう、カネゴンのフィギュアをお揃いで購入する、meetの名前を「橋本love」にしてMTGに参加する人がいる...などはしもっちゃんとファンとの仲良しエピソードが後を絶たない。趣味はダンス（ヒップホップとブレイク）と野球観戦（スワローズファン）。
社内ニックネームは「のい」。2022年1月よりSIVAにJoin。宮城県出身。
アミューズメントの専門学校を卒業し大手テーマパークで数社働いた影響か、とにかく明るい。チャレンジ精神旺盛でスポンジのような吸収力を持つ。KPIの達成に向けての執念が凄く、根性のある女性として知られる。社長面接で「ゲーム実況をする35歳のおじさんYouTuberが好き」と伝え、35歳の社長に「おじさん」という現実を突きつける。通常のCX業務に加え、CX社内notionの構築に日々励んでいる。「好きな食べ物は餃子」と公言するも、餃子を食べている姿を目撃した者はまだいない。好きなポケモンは「レントラー」。
社内ニックネームは「りさりさ」。2022年6月よりSIVAにJoin。神奈川県出身。
美容部員を経て、オフィスワークに初挑戦をする期待の新人。入社の決め手は、部長面接で「マージナルオペレーション」という漫画で意気投合をしたため。休日はスナイパーについての動画を漁っている。好きな映画はもちろん「アメリカン・スナイパー」。直近の目標は”PCに慣れるために紙でメモを取るのをやめる”こと。ちなみに紙のメモはとても読みやすい。入社1週間後から、悪気なく毒を吐く習性が散見される。タイ料理が好きなのに、パクチーが苦手。まだ本性はベールに包まれている。
実はSIVAの裏番長チームである。彼女たちがいなければ日常業務は回らない。ショムニ（古い）を現代に蘇らせるとすれば、主役はまちがいなく彼女たちである。
社内ニックネームは「ふくっち」。2018年8月よりSIVAにJoin。神奈川県出身。
今では最古参の部類に入り、初期からバックオフィスを支えている。広告タグの取り扱いが抜群にうまいため「タグっち」というサブネームもある。SIVA内でも類稀なファッションセンスを持っておりいつも代表から「デスノートのリューク」「こだわりスパイスカレーの女店長風」「ドラクエの薬草屋の店員」「とろろこんぶ」など絶賛されている。一方で天然な一面もあり、元SIVAメンバーであるモハメドさんのコートを着て帰ったことがある。あの時のモハメドさんの慌てふためいた顔は未だに語り草である。翌日の本人のコメントは「なんかいい匂いするなーとは思ってたんですよ〜」
大の少年漫画好き。水見式の結果「操作系」であることが判明している。
社内ニックネームは「3110さん」。2018年4月よりSIVAにJoin。群馬県出身。
「会社をもっと良くするために、いま何をしたら良いか？」を日々追求するSIVAのお母さん。縁の下の力持ち的存在の総務・庶務。みんなのことが好きな3110さん、3110さんもみんなが好き。学生時代のあだ名は「よっちゃん」。福利厚生であるCXに作業依頼をする時は、お菓子を差し出し物々交換するお茶目な一面もある。福利厚生の「パンの定期便」の到着連絡を心待ちにしているメンバーは数多い。今月のイチオシは「いちごメロンパン」。
30代の怒涛の厄年を乗り越えるべく始めた御朱印にどハマり中。おすすめの神社は「明治神宮」
社内ニックネームは「あさぴ」。2022年3月よりSIVAにJoin。青森県出身。
4人姉妹の長女。高校を卒業後、アパレル業界で接客スタッフを経験。「効率よく時間を守り作業する」をモットーに、SIVAでは学生時代に学んだ会計・簿記の知識を生かしながら経理を担当。入社前は引っ込み思案なことを心配していたようだが、現在は積極的に先輩をランチに誘いみんなの妹として可愛がられている。力を注いでいるnoteは彼女らしさが滲み出ており、毎週木曜日を楽しみにしている読者は多い。平井大とディズニーがとても好き。人懐っこく天真爛漫。
上京しても南部弁が未だに抜けない。
Twitter：https://twitter.com/asapi_nishikawa
※もちろんノンフィクション
※育成目的でチームを組んでおりますが、ユーザー対応にチームの垣根はありませんよ！
みなさん、追いついてますか？😳💨
ここからは個性豊かなCS/CXメンバーが普段どんな業務をしているのか紹介します。
ユーザーの利用状況データをベースに以下の業務を行っています。
ユーザーからのお問い合わせをベースに以下の業務を行っています。
「CX10箇条」というモットーがあります。
モノを売る会社が、お金のためだけでなくお客様のために動くのはもはや当然のことと言っても過言ではない（と信じたい）ですが、SIVAでは「おせっかいレベルで」顧客のことを考え提案します。
特にCX・CSチームに関しては、ユーザーに聞かれたことに対して丁寧に答えるのももちろん立派な業務ですが、
というところまで頭を回転させて、ユーザーの成功のために聞かれていないこともサポートしていこうというスタンスで行動しています。
例えば、ディズニーランドで0~2歳くらいの小さなこどもを連れたゲストが「入口はどこですか」とキャストに声をかけたら「あちらです」だけではきっと終わらないですよね。
ゲストの荷物が多ければ近くのロッカーの場所もついでに教えるでしょうし、さらに小さなお子さんが途中でベビーカーに乗りたがるのではないかと予想してベビーカーをレンタルできる場所も教えるでしょう。
入口の場所を尋ねるくらいディズニーにはまだ慣れてないゲストにとっては、どちらも想像だにしなかった新情報なので「えっそんなこともできるんだ！」と、自らの想像以上にディズニーを楽しむことができるのです。
ディズニーキャストほどのホスピタリティを持て！！ということは決してありませんが、我々はそうした体験をSquad beyondユーザーにも提供していきたいと考えています。
全力でふざけたこの記事をここまで読んで下さりありがとうございます（笑）
いつもSquad beyondをご利用頂きありがとうございます！もしかしたらバレていたかもしれませんが、僕たちの素の姿はこんな感じなんです（笑）フリーチャットは今日登場したCX全員で対応をしていますので「今やりとりしているこの人は誰?」と気になった時には、この記事を見返してください。定期的に弊社オフィスでオフ会を開催しているので、是非お越し頂いた時にはオフラインでも沢山お話ししましょうね！
そして、みなさんから頂くご要望・意見が僕たちの成長に直結します。フリーチャットやチャットワークでいつでもご連絡ください！一同お待ちしています。
この相関図はCXの日常がそのまま反映されていてびっくりしました（笑）ユーザーとのやりとりも「オンラインでも近い距離感」を感じてもらえるようにフランクな口調を意識しています。仲良くなりすぎて、Squad beyondとは関係ない趣味の話で盛り上がるのも日常茶飯事です。
手前味噌ながら、Squad beyondのサポート体制をTwitterで褒めてくださる方もいて「この仕事楽しい」とダイレクトに楽しいと感じることが多いんです。ユーザーが毎月増える中で「どうしたらもっと価値提供できるか」ということを日々メンバー同士で意見交換をしていて、成長途中の段階です。
この記事を読んで「この仕事面白そう」「この会社なんか楽しそう」ってもし思う人がいたら、是非Wantedlyの【話を聞きにいきたい】のボタンを押してエントリーしてみてください！カジュアル面談からのスタートなので、気張らずお話ししましょう！
（2022年6月 仕事終わりの1枚）
ここまで読んでくれた貴方...さては相当なSIVAファンなのでは...？沼ですね😏
ちなみに、CXの西中は学生時代本当にアフロだったそうです。
続編として、CX/CS以外のメンバーの相関図も現在準備中です。
日々の様子はブログで毎週更新していますので、是非覗いてみてくださいね。
この記事が面白い！と思ってくださった方は、ぜひいいねやリツートよろしくお願いします🥺🙏
それではまた次回の記事でお会いしましょう〜〜！
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