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【sitateru voice:engineer】”DXの壁”を目の当たりにして感じた危機感。シタテルを通して自分の手で解決を目指す

多様なシタテルメンバーのインタビューを通して、カルチャーや特徴などを探る「sitateru voice」。今回は事業開発本部の本部長を経てCTOに就任した鈴木にインタビューを行いました。エンジニアとして、大企業でのシステム開発や起業を経ていま何を感じているか深掘りすることで、シタテルの特徴がみえてくるかもしれません。


鈴木 達也
CTO

広告代理店を経て、2005年に起業。その後、フリーランスを兼任し、複数のスタートアップ・ベンチャー企業のwebサービスの開発に従事。その後は大手小売・アパレル企業にて、基幹システムのDX化、クラウドのリプレイス、アーキテクチャの再設計やオフショアを活用した開発リソース(内製化)の強化を進める。
シタテル株式会社へ入社後はIT戦略・開発部、事業開発本部の本部長を経てCTOに就任。

目次

  1. 少数精鋭で2つのプロダクトの開発・改修を行う
  2. 大手企業でDX推進の難しさを目の当たりにする
  3. 社内調整に翻弄する日々により、シタテルの価値をさらに痛感。
  4. 新しい情報や技術をどんどん取り入れられるような仕組みをつくっていきたい

詳細はこちらよりご覧ください▼▼
https://note.com/sitateru/n/n862ddc4668c5


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