銀行法人営業からの転職・初の実務未経験入社者が半年を振り返って「ポテンシャル枠奮闘記〜sakamoto編〜」
はじめまして。2020年12月よりしくみ製作所でエンジニアとして働いているsakamotoです。
https://blog.sikmi.com/potential-studies-1
こんにちは、しくみ製作所 採用チームです!
当社では、多種多様なバックグラウンドを持つメンバーが、少し未来の「日常」をつくるという企業理念のもと働いています。
今回は「ポテンシャル採用枠」として入社したメンバーによる転職ストーリーをまとめました。
別の業界・職種で活躍していた彼らが、なぜエンジニアを志したのか。「新たな気づき」や「一歩踏み出すきっかけ」になれば幸いです。
2020年12月に入社した「sakamoto」さん。そのファーストキャリアは銀行の法人営業職でした。
銀行の法人営業→IT企業の管理業務(財務・経理・労務)を経て、なぜエンジニアにキャリアチェンジしたのでしょうか?
誰しもぶつかる転職活動時の「自分のやりたいことはなんだろう?」
そんな気持ちの変遷も感じられるブログです。
現在、宮城県仙台市でリモートワーク中の「saitoさん」。前職では、電機メーカーで電気回路設計の仕事をしていました。
職業柄、業務遂行には出社が必要。しかし、入社直後の緊急事態宣言や感染予防対策により、パフォーマンスを出しづらい時期が続いたそうです。
「成長したい」からこそ、抱える焦りや葛藤。エンジニアへのキャリアチェンジに行き着くまでに、どのように思考の棚卸しをしたのでしょうか?
今後のキャリアに迷っている方、必見の記事です。
しくみ製作所ブログ「ポテンシャル枠奮闘記」でおなじみの「kinoko」さん。もともと「ものづくり」には、大きな関心を持っていました。
前職の内装建材メーカーで企画職として活躍するなか「企画だけでなく、自分で考えたものを自分の手で形にしたい」との思いも……。
このブログでは、エンジニアへのキャリアを目指した背景や、プログラミングスクールでの学習〜しくみ製作所入社までの経緯も教えてくれました。
いかがでしたか?三者三様のキャリア変遷でした。
今回の紹介メンバー以外にも、当社ではさまざまなバックグラウンドを持った面々が活躍しています。多様な経験が背景にあるからこそ、多角的な意見を交換できるのが当社の強みです。
背景は異なれど、ポテンシャル採用枠のメンバーに共通するのは「自分のやりたいこと」「働き方」と徹底的に向き合い、エンジニアという仕事を本気で目指したところ。
本記事が、これからエンジニアを目指したいと思っている方への参考になれば幸いです。
私たちに共感してくれる新たなメンバーを募集しています!
ご自身のやりたいこと・挑戦したいことがありましたら、ぜひご応募ください。
「まずは話を聞いてみたい」というお問合せも大歓迎です。
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