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山崎 利樹「開発するのに、ここまでこだわっていいんだ。こだわれる会社なんだ」

大手物流企業のシステム開発会社で、受託開発に従事していた山崎利樹。スキルアップを目指してSHOWROOMへ転職しました。しかし、SHOWROOMで山崎が得たのは、スキルを磨くための経験だけではありません。仕事にこだわることの楽しさを、山崎に気付かせたSHOWROOMのカルチャーとは?

エンタメ×エンジニアリング。仕事と趣味が共存する職場へ

山崎「GoogleのOSであるAndroidって基本的にオープンソースで、コードがほとんど公開されているんです。アプリを作る際に、より高い品質を求めるうえでも、必要な知識を得やすいので、開発のしがいや楽しさを感じますね」

SHOWROOMでAndroid向けアプリの設計に携わる山崎は、前職であった物流のシステム会社で、Androidアプリの開発をはじめました。 エンジニアとして、一歩ずつ成長できることをやりがいに感じる山崎にとって、Androidは性に合っていたようです。

山崎「仕事のほうも順調で、プロジェクトリーダーとしてチームを任されるなど社内から評価を得ていた実感もありました。だけど、このままいけば、自分が関わっていたシステム以外のことを学ぶ機会になかなか恵まれないだろうという予感もあったんです」

エンジニアとして、もっと幅引く技術を身に着けていきたい。そんな思いが山崎に転職を決意させました。そんななかでSHOWROOMに目を止めたのは、昔から好きだったアニメがきっかけでした。

山崎「親が昔は結構なオタクだったみたいで、自分も小さいころからアニメを見て育ったんです。社会人になってからも、アニソンのライブへ通うのが好きで、生きているうちにどこかエンタメに関われたら楽しいだろうなという思いをずっと持っていたんです」エンタメとシステム開発という組み合わせに、SHOWROOMで働く楽しさを見出した山崎。ただ、もちろんそれだけでは転職する理由にはなりません。山崎は、「一緒の働くメンバーがどんな人たちなのか」を最も重視していたといいます。

山崎「自分はチームで仕事をするということがもともと好きだったんです。だからこそ、同じ目標に向かって、同じ目線で、同じ熱量をもてるチームで働いてみたかった。自社でプロダクトを持つSHOWROOMには、そんな人材が集まっているとの期待もありましたね」

山崎が面接で出会った社員たちは、まさしく同じ目標と熱量を持っていました。いかにしてSHOWROOMの演者と視聴者の掛け合いを現実のライブに近づけていくか、そんな議題で盛り上がったといいます。自分のやりたいことができそうだという直観を信じ、2019年10月に山崎はSHOWROOMへ参画しました。

チームで同じ目標を持つからこそ妥協しない

自身の直感が間違っていなかったことを、山崎は一番最初に取り組んだプロジェクトで確信します。 はじめてSHOWROOMのアプリを起動するユーザーに対し、会員登録の案内やアプリの使い方を伝えるためのフローやUIを設計するという、比較的小さなプロジェクトでした。

山崎「内容はそんなに難しくなくて、プロジェクト自体が印象に残ったのではないんです。ただただ、前職とのギャップにびっくりし、感動しました」

山崎は、SHOWROOMへの入社以前、主に親会社からの受託でシステム開発をおこなっていました。そのために、必要な機能を、決められた納期までに、無理なく開発していくというスタイルが身に付いていたのです。一方、SHOWROOMで山崎が最初に取り組んだプロジェクトでは、チームのメンバー全員が、最後まで細かなUIやフローを議論し続け、途中で仕様を見直すこともありました。一度決めた仕様やUIを、ギリギリのタイミングで見直すことに驚きつつも、チームの一体感がその決断を後押ししていることに気づかされたといいます。

山崎「皆が同じ目標を向いているから、純粋な気持ちで開発に望めるんですよね。良いものを作ろう。自分もユーザーとして使っているサービスだから自分が変だと思うものは入れたくない。そんな意識がみんなのなかにある。受託開発では得られなかった感覚でした」

開発するのにここまでこだわっていいんだ、こだわれる会社なんだ──プロジェクトを終えたときの嬉しさが、山崎の記憶に強く残っています。


自分に自信が持てるSHOWROOMのカルチャー

初プロジェクト以降、いくつものプロジェクトに携わってきた山崎ですが、チームが同じ方向を向いている喜びを、どのプロジェクトでも味わってきました。 しかし、社員一人ひとりが異なる意見を持って、論じ合うカルチャーもあると感じています。

山崎「SHOWROOMってみんな基本的に中途採用なので、バックグラウンドも、持っている技術や知識も全然違うんです。そんな個性を持った人たちが、それぞれにSHOWROOMを良くしていこうという意見を持っていて、それをちゃんと実行している。いつの間にか自分もそんな風になっていましたね」

山崎自身、入社したばかりのころは、自ら前に出るようなタイプでは無かったといいます。

山崎「スキル面でいったら、自分は他の社員に比べて大したことはないと思っているんです。でも、前の会社では、エンジニアリング以外の色んなこと、たとえばシステムのサポート業務など、担当外のことも根強く取り組んできました。泥くさく働けることを今では強みに感じますね」

個性を尊重しあうからこそ、自分の強みを認識して、前に出ることができる。自分の可能性を素直に受け止められる環境がSHOWROOMにはあるのかもしれません。

ただ純粋に最高のプロダクトを追い求める

業務においては、SHOWROOMのUIやUX改善を担っている山崎。デザイナーと連携するなど、これまでできなかったような経験を積んで着実にスキルを伸ばしています。

山崎「やはりAndroidアプリの開発というところはキャリアの軸にして、ずっと続けていきたいなと思っているんです。今は自分がどういう立場になりたいとかいう先の未来より、ただひたすらにSHOWROOMをいろんな人に使ってもらえるように、どんどん改善していきたいですね」

純粋にプロダクトに向き合い、自分のスキルアップを喜びとやりがいに変えられる。それは、SHOWROOMが自社でプロダクトを持っているということだけでなく、SHOWROOMのビジネスと山崎の嗜好がピタリと一致していることの現れでもあります。

山崎「魅力的な機能や、よりシームレスの体験を提供していくことで、ライブを配信している演者さんにも、視聴者にも届けられる価値を最大化していきたいですね」

いかにしてSHOWROOMの演者と視聴者の掛け合いを現実のライブに近づけていくか。面接のときに山崎を熱くした議論は、まだ続いています。

2020.10.30

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