注目のストーリー
エンジニア
入社の決め手はキャリアの幅を広げること。プロダクトの成長にコミットする開発組織づくりへ挑戦するマネージャーインタビュー
SecureNaviメンバーのキャリアや思いを伝える「Stories」。今回はプロダクト開発部 部長の宮彰太郎さんにインタビューしました。エンジニア、ディレクター、幅広い領域でのキャリアを築いてきた宮さん。組織における「人」の大切さに気づき、マネジメントをキャリアの軸にしたいという思いからSecureNaviに入社しました。本記事ではそんな宮さんの入社までの経緯や、マネージャーとして挑戦していること、今後の展望について伺いました。宮彰太郎さんのプロフィール未経験で新規事業のエンジニア、そして人事担当へSecureNaviで叶えたいことは、マネージャーとしてのキャリアを広げること今後の挑戦...
SecureNaviが目指す世界とは。「悲報をなくす」に込められたCEOの想い
「悲報をなくす」をビジョンに掲げて、文系の情報セキュリティ業界に変革をもたらすSecureNavi株式会社。子どもの頃からコンピューターに慣れ親しみ、中学・高校生時代にはWebサービスを作っていたという同社CEOの井崎友博さん。大学を卒業した後は、コンサルティング会社に就職。その後は、エンジニアとして転職し、働きながら会社を設立します。そのビジョンと経営方針には、自身の想いと、これまでの経験が反映されていました。井崎さんに創業経緯やビジョンに込めた想い、そして会社の今とこれからを語っていただきます。▼プロフィール神戸大学卒。セキュリティコンサルティング企業にて、大手から中小企業まで、数多...
入社後すぐに育休取得⁉︎男性育休を経て活躍するマネージャーに聞いたSecureNaviの文化とは
大手企業の新規事業の立ち上げや創業期のスタートアップへの参画など、豊富な経験をもつ飯田康介さん。SecureNaviに入社後、育休の取得と復帰を経て、現在は技術本部で本部長として活躍されています。もともと転職は考えていなかったと言う飯田さんが、SecureNaviに惹かれた理由は何なのかーー。入社から現在に至るまでのお話を伺い、SecureNaviのカルチャー(文化)に迫ります。▼プロフィール1977年生まれ、茨城県出身。大学院修了後、メーカー系Slerに就職。車・自動車SNSでのインフラやファッションコーディネートサイトのシステム責任者を経験後、価格調査サービス会社にCTOとして参画。...
PMF前のプロダクト開発で大切にしていること
こんにちは、SecureNaviの井崎です。弊社は、日本で初めての、情シスやセキュリティ担当者向け「ISMSオートメーションツール」をSaaSで提供している会社です。国内ではまだ前例のない新しいプロダクトのため、プロダクト開発においてベンチマークできるものが少なく、日々、チームで悩みながら開発を進めています。そんな中、弊社の開発チームで常に意識している3つのポイントをご紹介します。(1) 仕様を書くより、ストーリーを語る弊社では、デザイナーがユーザーインタビューを実施してモックを作成し、Webエンジニアがそれを実装するという流れで、プロダクト開発を進めることが多いです。そのためには、当た...