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【プロフェッショナル PM/PLの流儀vol.11】プロダクトのグロースを担うITディレクターへの挑戦

ITディレクターとしてプロジェクトのディレクションを担っている若林さんにインタビューしました。
社内ではチームリーダーとしても活躍されており、初リーダーで優秀チーム賞として選ばれたという素晴らしい実績を持つ彼女の仕事に対する想いについて、伺ってきました。

■入社後の経歴

新卒でシアトルに入社した後、2年弱はサーバーサイドエンジニアとして、
設計~リリース/保守まで幅広く経験を積んできました。

2年目になる際に事業部長から「社内のチームリーダーのポジションをやらないか」
という有難いオファーをいただき、2年目からはチームリーダーとして開発業務の傍ら、
未経験エンジニア育成のためのマニュアル作成を行ってきました。

3年目の春には新卒の研修講師も担当し、30名近い新入社員の研修に携わりました。

現在はITディレクターとして大規模サービスのプロジェクトに参画し、
仕様調整からプロジェクトのディレクションを担っています。

ーーITディレクターの仕事について教えていただけますか?

一般的に開発の流れとしては要件定義、設計、開発、テスト、リリースとなると思いますが、
私は最上流の新規要件に対する各部署との調整から要件定義、ビジネスチームと開発チームとの仕様調整を主に行っています。

プロジェクトを任された際は、まずリリースをいつするべきなのかを決めるところから始まります。
そして、要件がシステムとして問題ないのかを法務に確認したり、
カスタマーサポートにユーザーが何を求めているのかを明確にすることで、
要求を整理し、要件定義をしていきます。

法務やカスタマーサポートなど関連部署から合意が取れ次第、
要件定義したものを資料に落とし込み、開発チームのリーダーに説明し、
どれくらいの工数でできるかを見積もり作ってもらいます。

見積もりの内容によっては稟議を通さなければならないので、
サービスの責任者に直接プレゼンを行い、承認してもらうこともあります。

開発チームへ引き渡した後は、開発チームからの仕様に関する問い合わせの対応や
基本設計フェーズでは設計書のレビューなども行っています。

ーーITディレクターへのキャリアアップで苦労したところは?

まず5,6件のプロジェクトを同時並行で管理しているので、タスク管理が大変です。
開発以降のフェーズになると、開発チーム主体で基本的にITディレクターとして対応することは少なくなるのですが、要件定義フェーズのプロジェクトが複数個重なると対応すべきことが山のようにあるので、混乱してしまうこともありました。

複数のプロジェクトを走らせていると様々な関係者の方と仕事をしているので、
その分ミーティングも多くなるため、限られた時間で効率的に動くにはどうしたらよいか、
プロジェクトのディレクションを行う責任者として、常に頭をフル回転させながら取り組んでいます。

ーーITディレクターのやりがいは?

最初課題が多かったプロジェクトに対し、課題を一つずつ消化し、
無事にリリースまで進められたときは大きな達成感を感じました!

特にITディレクターになりたての時は大規模なサービスということもあり、
自分自身もキャッチアップしながら、課題解決しなければならないという状態だったため、
キャパオーバーになることも多かったです。

ただ、一人で抱え込むのではなく、うまく関係部署のメンバーと相談しながら、
課題を解決していけると気づけたときはITディレクターの仕事にやりがいを感じました。

また、今まで開発メンバーとしては見えていなかった最上流工程に携われることもやりがいのひとつです。

開発メンバーだった時は開発メンバーへインプットされてからの工程しか理解していなかったのですが、
新しい仕様がどのように各関係者と連携しながら確定され、開発要件として連携されるのか
ということが知れるのは貴重な経験ですし、
何よりそのフェーズに携わってプロジェクトに貢献できるのが誇りです。

特に開発メンバーの時は雲の上のような存在だったサービス責任者の方とも一緒に仕事をしてい、裁量を持ってプロジェクトを進められることができるのは面白いですね。

ーーITディレクターとして働く上で大切にしていること

関係者への伝え方やタイミング、マイルストーン、
開発メンバーの工数など様々な考慮をしてコミュニケーションを取るようにしています。

認識が少しでもずれてしまいそうなコミュニケーションの取り方をしてしまうと、
各部署から問い合わせが殺到し、大規模なプロジェクトだからこそ、
多くの関係者を混乱させてしまいます。

また様々な部署の方と仕事をするからこそ、相手の視点に立って、
相手が持っている情報に合わせてコミュニケーションを取るようにしています。

■プロダクトのグロースに貢献していきたい

ーー今後はどのようなキャリアを築いていきたいですか?

今は大規模サービスのエンハンスプロジェクトのディレクションを行っているのですが、
ゆくゆくは0→1のサービス立ち上げに携わって、ITディレクターのスキルを更に磨いていきたいです。

今はプロダクトの成長に対して大きな方針があって、
それを細かく分解した一部のプロジェクトのディレクションに携わっているのですが、
将来的にはプロダクトをいかに成長させていくのかという方針作りにも携わっていきたいです。

イメージとしてはプロダクトマネージャーのようなビジネス観点を持って、サービスに携わりたいです。
今までエンジニアとして開発に携わってきた経験があるからこそ、開発視点と事業視点を持って、
プロダクトの成長に貢献していきたいですね。

■最後に

ーーシアトルの魅力とは?

シアトルは自分のやりたいことに挑戦できて、キャリアアップできる環境があります!
新卒で入社して2年目で社内のチームリーダー、3年目でITディレクターに挑戦できるのはシアトルだからこそだと思います。

あとは何より人がいいです。

ITディレクターになりたてで困っていた時に、相談に乗ってくれるような上司がいたり、
同期のメンバーもプロジェクトや職種は違えど、お互い高め合えるような人たちが多いです。
後輩も主体性を持って頑張っているメンバーが多いので、非常に恵まれた環境で仕事ができています!

そんなメンバーがいるからこそ、今のマルチタスクを求められるような難しいポジションも乗り越えられていると思っています。

だからこそ、よりエンジニアとして成長していきたい!
という想いを持っている方には最適な環境だと思います!

弊社は女性エンジニアも多く活躍しており、
若手からもディレクターやPLとして活躍しているメンバーが多くいます。

上流工程も挑戦できる弊社で一緒に成長できる環境がシアトルにはありますので、
ぜひシアトルでプロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーにキャリアアップしていきませんか?

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