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【後編】関西のIT市場を盛り上げたい!!SESに向いている人はどんな人?

皆さんこんにちは!
大阪支社インターンの佐藤です!

今回はメイプルシステムズウエストさんとの対談記事の後編です!
前編では主にSESのメリットについての記事でした!



後編ではデメリットやSESに向いている人について聞いていきたいと思います!

デメリットは??

佐藤:逆にデメリットはどこにあると思いますか。

見浦:デメリットかは分からないんですが、客先のエンジニアはソフト面大事ですよね。

佐藤:確かに色んな現場に行きますからね。

鷲田:SESの側面として、現場に常駐することが多いですが、それをデメリットと感じる方は確かに多いかもしれません。同じ会社の人は同じオフィスにいることが当たり前と思う方は一定数います。ただ、シアトルのチームへの捉え方として、自社内に限らず、色んな現場にチームを創って、それを総合的に見て一つのチームという考えがあります。
つまり、SESを通して、チームの輪を大きくしていけると考えています。

でも社内にいないのは事実ではあり、それが嫌な人にとってはデメリットにもなるかなと。
そういう人は社内で開発する会社に行ってくれれば良いだけですが。

見浦:そうですね。その点メイプルは帰社日は設けていないし、帰属意識は持たなくて良いよと言っています。客先にいて、無理やり帰属意識作ろうと帰社日を設けたりする会社は多いんですが、どんなに帰属意識をもとうとしても、無理な人には無理だと思ってるんで。
全然デメリットの話にならないですね。笑

佐藤:帰属意識を求めないのは流石メイプルさんって感じがします!

SESは余計なマージンが多い!?

佐藤:SESのデメリットとして、余計なマージンを抜かれているという意見をよく耳にしますが、これについてはどう思われますか。

見浦:マージンとは具体的に何かというと、営業工数や契約等手続工数、システム利用料を考えたら妥当なものもあります。 直接雇用できたらいいんやろうけど、直接雇用されるのが嫌だという人もいるし、普通の採用選考だと直接雇用されない人も、SESで現場にいるうちに信頼得て、転職できることもあるでしょうし。 あ、うちはそのまま転職OKだと伝えてます。普通は一般的に引き抜きはNGだそうですが。

佐藤:一貫性が素晴らしいです!
シアトル的にはどうでしょう。

鷲田:基本的には、見浦さんの意見に賛成です!ただ、商流があまりに深い現場への参画になってくると、話は変わってくるので、シアトルとしてはシンプルになるべく浅い商流での参画を心掛けています。ちなみに"引き抜き"はシアトル的にはお断りしたいですね。笑 言葉尻の問題な気もするんですが、シアトルは社員を家族と考えていることもあり、"引き抜き"されると悲しいので、、もちろん真剣にそのメンバーががキャリアを考えて相談のうえということであれば、応援していきますよ!

どんな人にSESはおすすめ?

佐藤:SESに向いている人ってどんな人でしょう。

見浦:起業する人、独立したい人には凄い良いですよね。色んな会社のことを見ることができるし、自分を客観視できるし、市場価値も知れるし、何でもできるじゃないですか。ずっと自社にいたら自社の文化しか知れないし。

鷲田:まさしく!狭くなりやすいですよね。その中での居心地の良さとかはあると思うんですが、もっと大きな目標があるのであれば、初めから色んな景色を見ていた方がスケールしやすいと思います。そういう意味では、SESは難しいモデルだなと。自分の市場価値と常に向き合わなければならないですから。
例えば、スキルシートの更新なんかは、本当はこれ人事だろうと営業だろうとどの業種でもするべきだと思うんですが、SESをしているエンジニアほど重視してやらないですよね。
こういった点がよくSESのデメリットとして勘違いして捉えられてしまっていますが、本当はこういうことこそSESの強みだと思います。

SESはよく叩かれているけど

佐藤:SESはよく叩かれていますが何故でしょうか。

鷲田:叩きやすいモデルですからね。

見浦:そうなんですよ!叩きたいなら叩けばいいんです。やりたい人はいますから。
というか、最近ネットリテラシーの低い方が増えている気がします。
SES=悪を鵜呑みにしすぎ。したこともないのに。

鷲田:あと、関西でいうSESが曖昧なのもありますよね。
客先に常駐することをまとめてSESというのか、準委任契約のことをSESというのか。

見浦:そうですよねー。

鷲田:話しながら、あれこの人どっちのこと言ってんだろうと思うことがよくあり、
そのままなんとなく全てまとめてSESを悪と言ってくる人も多いですよね。

見浦:叩いている人の多くはちゃんと分かっていないですからね。

鷲田:やったこともないのに口出しされてもなとは思いますよね。

SESに向いていない人

見浦:でもね、1年くらいSESしてみて、合わなかったから叩いている人も多くて。
そりゃ合わない人だっています。そういう人は仕方がないです。他にいってくれれば良いのです。
じゃあ、そもそもどういう人が合わないタイプか。
それは人と軽く仲良くなれない人ですね。初対面でやっほーて言えるかどうか。

鷲田:確かに、相性みたいなものは少なからずあると思います。
でも仮に今、エンジニア・ファーストではないSESの会社に勤めている人が、それで諦めてしまうのはもったいないなと。
聞いてた話と違った、SESに裏切られた。となっている方も実際に一定数いて、そういう人達にはいや、違うんだよと言ってあげたいですね。

関西のIT業界を盛り上げていくために

佐藤:これから関西のSES市場をどう攻めていこうと考えていますか。

見浦:私は、とにかくメイプルモデルを関西の人にたくさん知ってほしいですね!
還元率が高くて、市場価値に合わせて自分の給与が決まるモデルって、フリーランスじゃなきゃ実現できないけど、フリーランスだと取れない面白い案件を法人だからとってこれるところがあるし、面倒なバックオフィス処理を会社に押し付けられるし、色々相談できる環境があるし。
近年どんどん個の力をつけていないと生きにくい世の中になってきてるなという感じがしてて、エンジニアとしてどこででも行きていける力を身につけられる場を提供していきたいなと思ってます。

佐藤:やはりメイプルモデル素晴らしいです!
シアトルはどうですか。

鷲田:関西のエンジニアが関西に残るきっかけになる会社でありたいです!

優秀なエンジニアがどんどん関西から離れてしまっているのかなと感じることがあります。
ただ、ぼく自身、実際に関西に移ってきて、関西人ってほんとに関西が好きなんだなーって感じるんですよね。笑
だから、本当はこっちで仕事したいけれど、エンジニアとしての仕事がないという問題が市場全体の問題として少なからずあるのかなと。いきなり業界全体を変えられるわけではないのですが、少なくともそこにチャレンジする企業でありたいですね。
関西のSESは業務系案件ばかりの中で、いきなりWeb系の案件に携われるのかと言ったら、道のりはあるんですけれども、その姿勢を持っている会社がまだまだ少ないからフリーランスもしくはリモートか東京に出ていく。関西では大手しかなく、そこに入れなかった人は諦めて東京に行っているのかなと。
その中でうちはそこの人たちに、何かしら訴求できる企業でありたいなと。だから、壁は高いけれどWeb系をしっかり攻められる企業でないと、関西に進出した意味はないと思っています。



お二方ともありがとうございました!
確かにSESは悪い部分が目立つ会社もあるため、良くないイメージが先行してしまっている部分もありますが、こんなに熱い想いをもった会社もあります。
これを機にSESに悪いイメージをもっていた方も、選択肢の一つに入れていただけると嬉しいです!

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