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サービスとしてのガバナンス事業を展開する東京大学発Scrumyが約4500万円調達、プロダクト開発と組織体制強化

企業のガバナンスを構築・維持・強化するための情報ライフサイクル管理SaaS「Scrumy」を提供するScrumy(スクラミー)は1月6日、シードラウンドにおいて、約4500万円の資金調達を実施したことを発表した。引受先は、イーストベンチャーズ4号投資事業有限責任組合と個人投資家。調達した資金で、おもにプロダクト開発と組織体制の強化を行うとしている。

Scrumyは、ガバナンスと情報セキュリティーを強化する「情報ライフサイクル管理」のための総合ガバナンスプラットフォーム。システムやソフトウェア開発の情報を一元管理し、適切な権限管理にもとづいて流動的なステークホルダーとの協働を可能にする安全な開発環境を構築する。システムやソフトウェアの開発工程に「情報ライフサイクル管理」という考え方を取り込むことで、「これまでにない新しい開発文化を創造」するという。

そうした作業を、ScrumyはGaaS(サービスとしてのガバナンス。Governance as a Service)という形で提供している。それは、GRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス)、需要、リソース、契約、ワークフロー、ドキュメント管理のための総合ソリューションであり、「情報セキュリティ強化」と「業務効率化」を両立させるサービスとのこと。

Scrumy代表取締役CEOの笹埜健斗氏は、東京大学大学院学際情報学府でガバナンスと情報セキュリティを強化するための研究を行ってきた。Scrumyは東大発研究開発型スタートアップだ。企業の持続可能な経営の最大の基盤となるガバナンスに注目しているという笹埜氏は、「無意味な大量の『データ』から、意味のある『インフォメーション』、さらには知恵や文化のレベルにまで高められた『ナレッジ』に変換、さらには循環させていく仕組みをデザインし、企業の情報インフラを構築していくべきだ、というのが私たちの確固たる哲学です」と話している。

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