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シードラウンドで約4,500万円の資金調達を実施

東大発の「GovTech & LegalTech企業」として行政DX事業を推進

行政DXの要となるデータガバナンスを構築・維持・強化するための行政情報ライフサイクル管理SaaS「Scrumy」を提供する株式会社Scrumy(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:笹埜 健斗)は、シードラウンドでイーストベンチャーズ4号投資事業有限責任組合及び個人投資家から約4,500万円の資金調達を実施しました。本資金を活用し、主にプロダクト開発と組織体制の強化を行っていきます。


【行政情報ライフサイクル管理SaaS「Scrumy」について】

Scrumyは、ガバナンスと情報セキュリティの強化ができる「行政情報ライフサイクル管理」のための行政DXプラットフォームです。政府や自治体における行政サービス情報を一元管理することで、多種多様なステークホルダーと協働するためのセキュアなSociety 5.0を提供します。魅力的なUI/UXデザインに基づくことで、ユーザーである市民にとって探しやすい行政サービスを設計・運用していくことができます。デジタル・ガバメントに「情報ライフサイクル管理」の考え方を取り込むことで、これまでにない新しい市民と行政の協同文化を創造します。

【GaaS(Governance as a Service)について】

GaaS(Governance as a Service)は、GRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス)、需要、リソース、契約、ワークフロー、およびドキュメント管理のための総合ソリューションです。ガバナンスは、多くの場合、事業推進や利益とはかけ離れた、乗り越えるための面倒な負担やハードルと見なされています。しかし、私たちはそのようには考えません。ガバナンスは、どちらも持続可能な行政サービスの提供にとって不可欠であるにもかかわらず一見相対するように思える「情報セキュリティの強化」と「業務の効率化」を両立させるためのサービスとして、再構築できるのです。

【医療関係者の皆様へ】

コロナ禍の医療機関を狙うサイバー攻撃が増加しています。株式会社Scrumyは、医療関係者の皆様に対して、情報セキュリティリスクに対して効率的に対策ができるように、医療情報システムにおける情報セキュリティ診断(脆弱性診断)サービスを提供しています。どうぞお気軽にお問い合わせください。

【教育関係者の皆様へ】

GIGAスクール構想により、ICTの利活用が進む一方で、ICTの利活用を押し付けられている状況も生じています。株式会社Scrumyは、教育関係者の皆様に対して、教育DXプロジェクトを推進するためのセミナー(ウェビナー)やコンサルティングサービスを提供しています。どうぞお気軽にお問い合わせください。

【投資家のコメント】

イーストベンチャーズ4号投資事業有限責任組合
村上 雄也 様

SaaSやITツールが浸透し量や複雑性が増す中で、基盤となるGRC&セキュリティを支えるツールの必然性と、笹埜CEOの淡々としながらもユニークなメンバーの方々を引き込んでいく不思議な魅力に惹かれ出資させていただきました。多彩なチーム擁するScrumy社が企業のデジタル化を進める足腰となっていくこと楽しみにしています!

慶應義塾大学総合政策学部教授
國領 二郎 先生

笹埜CEOのビジョンと熱意に共鳴して投資させていただきました。情報セキュリティとプライバシー保護の新しいパラダイムを作っていただくことを期待しています。

株式会社ライボ代表取締役CEO
小谷 匠 様

Scrumy社が取り組むGRC領域は、私自身の経験からも組織が30名を超えてくる辺りから一気に重要性を増してくるように感じています。一方で、曖昧であるが故に取り組みづらい領域でもあるのも事実だと思っています。Scrumy社のチームは笹埜CEOをはじめ優秀なメンバーが集まっていらっしゃり、本領域において価値あるプロダクトを生み出せるのではと思い、今回ご縁を頂きました。これからの大躍進、応援しております。

その他個人投資家 様

全産業でのDX競争が進む現在、ITシステム開発の生産性を爆発的に向上させなければ将来はありません。Scrumy社は、ITガバナンス統制の推進をサポートし開発生産性を大きく向上あせることにチャレンジされています。世界中から求められる本事業領域で勝てるプロダクトを作るスタートアップとして多大な期待をしております。

【代表者メッセージ】

株式会社Scrumy代表取締役CEO
笹埜 健斗(ささの・けんと)

岡山県出身。高校時代、哲学オリンピックで金メダルを取得し、オーストリアのウィーンで開催された国際大会へ出場。京都大学法学部卒業後、CIO(最高情報責任者)等として、公益法人や企業のDX推進を統括。現在、AI・IoT時代の人間の本質を考えながら、東大発研究開発型スタートアップである株式会社Scrumyと東京大学大学院学際情報学府にて、「情報ガバナンス」と「情報セキュリティ」を強化するための研究および開発を行う。

弊社は、行政サービスと私たち市民を結びつけるために最も基盤となる「情報ガバナンス」に注目しています。この領域には、確固たる情報哲学が必要不可欠だと考えています。無意味な大量の「データ」から、意味のある「インフォメーション」、さらには知恵や文化のレベルにまで高められた「ナレッジ」に変換、更には循環させていく仕組みをデザインし、行政サービスと市民の懸け橋となる情報インフラを構築していくべきだ、というのが私たちの確固たる哲学です。

今日、データは「21世紀の石油」と言われています。何をするにもデータの利活用が叫ばれ、政府や自治体、そして企業の中にも毎日たくさんのデータが溜まっていきますが、多くの場合、そこから大きな価値を生むことに成功していません。それどころか、SaaSサービスの導入で大量のデータが流通するようになり、年々増加し続けるサイバー攻撃などのセキュリティリスクに日々晒されています。このような状況を打破すべく、弊社は力強く研究&開発を続けてまいります。

【会社概要】

社名  :株式会社Scrumy / Scrumy Inc.

所在地 :東京都中央区銀座一丁目22番11号2階

代表者 :代表取締役CEO 笹埜 健斗

設立  :2021年4月1日

資本金 :47,499,750円(資本準備金を含む)

事業概要:行政情報ライフサイクル管理SaaS「Scrumy」の開発・運営

会社HP:https://scrumy.co.jp/

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