1
/
5

What we do

画面の使い勝手を良くするために、みんなでディスカッション
プロジェクトごとにメンバーをアサイン
『安心できるデザインで、「お金」と「人」をつなぐ』 ユーザーさんが安心できる投資体験をデザインすることで、「お金」と「人」を丁寧につなぎ、人がお金に縛られない世界を作る。 毎月多くのお客さまが口座を新規開設し、現在では約470万人のお客さまが利用しているサービス全般の体験向上がUXデザイン室の使命です。 難しい・怖い・複雑、と思われがちな金融サービスを、分かりやすい・使いやすい・心地よい、に変えていく。 PCサイト、スマホサイト、スマホアプリ、デスクトップ取引ツール、ガイドブック… 多岐に渡るユーザーさんとの接点一つひとつを丁寧に精査し、全体を通して最適な体験を提供できるよう、サービスやアプリケーションの開発・改善に日々取り組んでいます。

Why we do

UXデザイン室をいいチームにするために
WHY・HOW・WHATを全員で考え中
『お金のバリアフリーを実現し、未来のわくわくを増やす』 少子高齢化が進む中、十分にもらえるか分からない年金、雇用体系の変化など、昔に比べお金と人の関係は複雑化しています。 そんな中、資産運用のニーズは年々高まっていますが、投資へのハードルが高く資産運用を始められない方も多いのではないでしょうか。 資産運用を手軽に始めて続けることで、お金に縛られない世界をつくり、わくわくを増やす。 SBI証券UXデザイン室では、誰もが明るい未来ある生活を送れる世の中にするために、デザインの力を活用して日々チャレンジしています。

How we do

室長の阿部とメンバーで週に1回 1on1を実施
コーヒー片手に時にはおしゃべり
金融業界においてのデザインという領域ではFinTech企業が活躍していますが、まだまだ発展途上にあるのが現状です。 2018年にはUXデザイン室を立ち上げ、社内においてデザインの重要性を伝えながら成果を出していくことにチャレンジしています。 また、グッドパッチさんとは、UX/UIデザイン領域だけにとどまらず、社内へデザイン思考の啓蒙・浸透、デザイン組織の構築支援も協力していただいております。 ■SBI証券にデザインを広めたい。UXデザイン室長のこれまでの道のり https://magazine.redesigner.jp/post/sbi ■「未経験でも熱量ある人と走りたい」 SBI証券×Goodpatchのデザイン組織構築の道のり https://goodpatch.com/blog/sbi-securities-design-orgs/ ■なぜUXは「広告以前」に大切?SBI証券がグッドパッチと挑む経営ゴトとしてのデザイン https://markezine.jp/article/detail/27563 ■グッドパッチ、FinTech領域へのUX/UIデザインの技術提供を強化。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000008880.html ■金融サービスを変革するデザインプロセスに迫る!証券×デザインの未来とは? https://goodpatch.com/blog/fintech-service-design-process/ ■プロトタイピングとユーザーテストによるSBI証券のサイト改善 https://book.mynavi.jp/wdonline/detail/id=87722 ---- 撮影場所:WeWork城山トラストタワー