はじめまして!
今月で猿でのインターン歴3か月目のナホです!
現在大学3年生で猿でインターンをしながら就活をしています✨
今年成人式だったので振袖を着たときの私です~~!
普段ピンクは選ばないのですが、祖母から受け継がれる振袖に袖を通せて幸せでした♪
ちなみに髪飾りはドライフラワーで作ってもらったんです🌸!可愛い!
2020年は成人式、コロナ、就活、インターンとだいぶ濃い1年だと感じています!
インターン先について悩んでいたあの時からあっという間に3か月が経って、
最近『あの時猿選んで良かったなあ』って思うことが多いので
インターン先に悩む人やインターンをすること自体に悩む人などなど、
これを読んでくれているあなたの
『インターンをする意思決定』
に少しでも貢献できればいいなと思っています!
(今回は二部構成でお届けしま~~す!)
記念すべき第1回は
何故私が猿を選んだのか!
です!
1.そもそもなんでインターンしたいの?
3年生になってから、
就活支援サービスを紹介されたり周りが自己分析やインターンを始めたり、
超がつくほど負けず嫌いな私も周りに遅れをとりたくなくて、就活を始めていました。
(※イメージ図です)
最初は、
・履歴書に書けること増えるから…
・面接でエピソードとして話せること増やしたいから…
という理由でWantedlyでインターンを探していました。
適当に『なんか面白そうだな』と思う会社の人事と話したり
自己分析を何度も繰り返してました・・・。
話していく中で、段々気付いたんです。
履歴書に書くためにやるとか、
面接エピソードのためにやるとか、
そんな就活っぽいことをする上で
少しでもビジネスを肌で感じなきゃなあ
この夏をフル活用してスピード感持って成長したいからインターンをしよう!
って。
それに気付いてから、
こんな改まったこと言ってますけど、そんな堅苦しくなく、『こんな感じで♪』って感じで考えていました!☺
2、なぜライティング&マーケに興味があったのか?
インターン先で何をするかって大事な判断軸ですよね・・・
私の結論としては・・・
<ライティングの理由>
文章を書くのが好きだったから!ウェブメディアを読むことが好きだったから!自分のライティングスキルを仕事で活かしてみたかったから!
<マーケの理由>
まだマーケはあまりできていませんが・・・どの会社に就職してもマーケ部って絶対あるし、マーケ知ってたら即戦力に少しでもなれそうだな!と思ったから!
アルバイトよりも学びが多いインターンでは『自分は何がしたいのか!』が大事だけど、正直私も自分のやりたいことがよくわかりません(笑)
でも、
色んなことにチャレンジできる機会が沢山ある猿なら、そんな私もいる意味があると思います!🐵
でも猿に出会うまでにも5社くらいの同じようなことができる会社さんに出会って選考を受けていました!
3、猿以外はどんな会社を受けていたのか?
自分がやってみたかったライティングとマーケを学べる会社を受けていて、都内のベンチャー企業ばかりでした☺
だいたいの選考フローは・・・
①説明会
②1DAYインターン→課題でる
③1DAY通過したら面談
④合格
って感じで、実際選考フローに関しては、どこも大きく変わらないという印象です!
ちなみに私が受けたときの猿は・・・・
①面談
②1DAYインターン
③通過報告
④面談→合格
って感じでした!
同じような会社を受け、同じような選考フローを辿ってきて、猿以外の会社の選考も通ってきたのに・・・
なんで猿!?
4、インターン選考フローを経て猿か猿以外か
正直、どの会社に入っても仕事内容はあまり変わらないなと思っていました。
でもどの会社にインターンとしてお世話になるか決めるには、
『会社らしさ』を知る事が重要だなとなり…
『猿らしさ』ってなんだろう!?
って考えていました
そこで、私がしたことは
Wantedlyの記事を全て読む!
特にここらへんをよく読んでいました↓↓
読んでいくうちに猿の印象は・・・
・真面目で猿での仕事を楽しんでいるインターン生がいる=レベル高い
・社長と社員の方やインターン生の距離が近いこと=働きやすそう
・明るい人が多い=会社の雰囲気よさそう
・嫌な人や怖い人がいなさそう
この上の4つ以外に『意識高い系なのかな』と思って、
正直、私ついていけるかな・・・と不安でした(笑)
『猿らしさ』を自分なりに把握し、
スピード感を持ってやりたい!どうせやるならスキルアップしたい!
自己成長的な面も叶えるには猿で働くことが必要だと感じ、
猿にお世話になることを決めました!
ここまで読んでくださりありがとうございます♪
次回の後編では!
・散々悩んで何故猿にしたのか?
・猿に入ってからに具体的な動き
・インターン3か月目での成長実感は!?
を書かせてもらうので是非読んでくれたら嬉しいです!