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「見せたい自分」と「見られたい自分」面接の時はどちらを優先すべきか。【内定者ブログ】

こんにちは!23卒内定者の若林です!

前回に引き続き、第3弾の内定者ブログになります!

今回は「サクラグの選考で印象に残ったこと」についてお話したいと思います。

私がサクラグの選考で一番印象に残ったことは、どの選考でも共通して、面接官である社員の方達がしっかりと自分達の内面を見ようとしてくれていたことです。

私には就職活動を始めた時から、誰にも負けない強い思いと夢がありました。

そしてその思いを軸に就職活動を進めていました。

しかし正直就活はそれよりも自分がどれだけ優秀だと思われるかが大事だと考えていました。

なので面接の際は、ガクチカや自己PRを慣れない綺麗な言葉で話すだけで、熱く語りたい思いを伝えきれないまま終わってしまうことがほとんどでした。

そんな中、最初の1次面接で気持ちよく、自分の言葉で思いを伝えきることができたのがサクラグでした。正直思いを伝えることに必死で、あまりにも論理的でない話し方だったので落ちてもおかしくないと思っていました。

しかし結果は合格で、後日その時の面接官が、すごく思いが伝わって良かったと言ってくださっていたことを知って、まだ1次面接なのにすごく嬉しかったのを今でも覚えています。

それからの面接・面談も自信を持って、自分の思いを伝えることができました。これはどの社員の方もカルチャーの1つである『採用が最優先』を意識し、フラットな雰囲気を作ることで、学生一人一人の思いや考えをしっかり聞こうとしているからだと思いました。

私は、そういったところからも、ビジョンやカルチャーが社員に浸透しているのを感じ、選考を進めるにつれて、本当にこの会社に入りたいと強く思うことができました。


以上、第二弾の「サクラグの選考で印象に残ったこと」についてでした!最後までご拝読ありがとうございました!

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