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<シリーズ>〜2019年秋に開校するロボ団教室長に採用された5人を紹介します〜 その2

こんにちは。採用担当・冨高です。

当社では、この一年で20の直営校を関西圏に開校を予定しており、先んじてこの秋に5校の開校が決定いたしました。それに伴い、新しく5名の教室長を採用いたしました。一人一人、紹介して参ります。

<伊丹駅前校・教室長> 岸本淳 〜ニックネーム:キッシー〜

<これまでの経歴>
大学を卒業後、某大手ファストファッションの店舗勤務を6年ほど経験。
作業服の法人営業を半年で退職。

<応募をしようと思ったきっかけ>
スカウトサイトを通じて、夢見るからアプローチがあり、
もともと教育業界に興味があった為、応募をしてみました。

<面接を受けての印象>
とてもフランクで話しやすかった。
一次面接、サポート体験、最終面接ともに面接面接していなくて、「面談」という印象だった。

<入社の決め手>
教室長というポジションで、自分の裁量が大きいと感じたため。
自分のやりたいことに挑戦させてもらえる自由な雰囲気を感じたから。

<代表重見のイメージ>
最終面接の第一声が漫画(キングダム)の話だったのが強く印象に残っていますwえっ、その話?みたいな。でも話しやすくなるよう工夫していただけるのかなと感じました。おかげで緊張がほぐれました。

<入社後の印象>
とりあえず良い人が多いです。
夢見るが重要視している「良い人採用」というのは嘘ではないと思いました。

<夢見るで何をなし得たいか>
まずは教室長としてしっかり運営できるようになりたい。
他の教室ではなくこの教室がいいと言われるよう質を上げていきたい。

<最後に意気込み>
教室を黒字運営してモデル店舗にしてやる!何でもやってやる!

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