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「一人一人が自分の可能性を信じられる社会を作りたい」夢に向かって一直線の私がResilyのインターンを選択した理由と学んだ事。

こんにちは!Resilyでカスタマーサクセスインターンとして働いていた、近藤です。私は早稲田大学政治経済学部国際政治経済学科の3年生で、NPO法人AIESECで組織開発統括を務めていました。現在はワシントン大学にオンライン留学をしており情報学を専攻、コーディングブートキャンプ・Le wagonでプログラミングを学んでいます。本記事では、約1年間Resilyのカスタマーサクセス・インターンを振り返ります。

NPO法人での活動の経験からOKRに出会い惹き込まれた

—— なぜResilyのインターンに参加したのですか?

Resilyの提供する目標管理システム・OKRを深く学びたかったからです。興味を持ったのは大学1年生の時で、NPO法人AIESECでの経験がこの想いを深めました。AIESECは全ての若者にリーダーシップを育むため、学生に海外インターンシッププログラムを提供している団体で、私自身は世界5カ国、17人が参加したベトナムでのプログラムを開発・参加しました。

転機となったのが2020年3月です。コロナ禍で移動が制限され、海外インターンシップ事業は全て停止してしまいました。主幹事業が停止したことで、目的をどのように達成すればいいのか急に見えなくなったのです。すなわち、今目の前で行っている活動と団体のミッション「若者にリーダーシップを育む」の繋がりが薄くなっているような状況でした。

そんな時、出会ったのがOKRの手法を説いた「Measure What Matters」という本でした。OKRは、目標を可視化し「誰が何をやっているのか」を明確にします。そして、日々の活動がどのように目的につながっているのかを確かめることができるのです。このOKRという解決策こそが今所属している組織に求められている、と強く感じResilyへのジョインを決めました。

▼OKRイメージ

顧客にResilyの魂を伝える。頼りになる社員の方と顧客に向き合った貴重な経験

—— Resilyでは具体的にどのようなお仕事を担当してましたか?

Resilyでは、主にプロダクトのガイド作成を担当していました。どれだけプロダクトがよくても、ユーザーに伝えることができなかったら価値は半減してしまいます。Resilyで働いてる方1人1人の魂が詰まっているプロダクトを、その意図を、伝えきりたい。そんな想いを持って、ユーザーの理想状態と現状の乖離を埋めるためにはどうすればいいのか、考えていました。また、このガイドはカスタマーサクセスの中でもテックタッチと呼ばれる領域で、提供する相手によって異なるようなサポートではありません。むしろ、一度作れば継続して使うことができる、コストの低いものです。そういったサポートの様々な可能性を探っていくことができ、大変勉強になりました。

▼作成したガイド


また、記事作成を担当することもありました。CTOの西方さん(記事:リクルート出身のCTOが語る「Resilyの開発体制の今と未来」原体験から語る。)、社長の堀江さん(記事:移転したResilyの新オフィスを紹介!コンセプトは「集中・コラボレーション・透明性」)に1対1でお話を聞くことができたのは大変貴重な機会でした。

—— Resilyの職場の環境や雰囲気はどうでしたか?

Resilyでは、もちろん社内目標がOKRで管理されているので、自分の仕事内容がどのようにカスタマーサクセスや全社の目標とつながっているかを説明して下さりました。そのため、結びつきが非常に分かりやすかったです。また、1ヶ月に1回程度全社でのウィンセッション(リアルタイムにタスクの方向性や進捗の共有を行い、チームとしてのコミットメントを高めるためのミーティング)に参加し、経営陣や開発チームの進捗まで知ることができたので、自分がこの組織でどのような役割をもっているのか理解することができました。更に、毎回15分間チェックイン、チェックアウトをして下さったので業務にズレがあまり生じなかったです。

雰囲気もすごく暖かくて、ご飯に行ったりみんなで仕事の後お菓子会をしたり。オフの日も一緒にゲーム・amongusをするくらい、和気あいあいとした職場でした。また、直属でご指導頂いた高橋さんに米国公認会計士の資格受験に興味があると伝えたら、資格を習得したご友人を紹介して応援して下さり、とても嬉しかったです。

「小さく失敗する」この経験を活かし大学やゼミでの活動にも変化が!

—— インターンではどんな事を学びましたか?

大きく分けて2つあります。まず、「仕組みだけでは成り立たない」ということ。先述しましたが、ガイド作成に携わる中で、仕組みだけあっても全ては機能しないという場面を何度も目の当たりにしました。サポートが少ないとユーザーの利用状況は悪化してしまうのです。

そんな状況を改善するため、数々の戦略を考えられているカスタマーサクセスの高橋さん・吉田さんに日々ご指導を頂いていました。カスタマーサクセスでは、まずユーザーの理想状態を定義します。そして現状を独自の指標で全て数値化していきます。そのギャップを埋めるためサポートがあるのです。

実際に、自分も所属しているAIESECでOKRを導入しようとしたのですが、システムだけあっても使い方がわからなければ浸透しないことを痛感しました。このように、自身が手を動かすことのできるアウトプット環境を用意しながらResilyのOKRメソッドを吸収し、常にユーザー目線に立って物事を考えることの重要性を学べました。

次に、「小さく失敗をする」ということです。元々は、戦略や方向性をしっかり分かってないまま進めることがすごく苦手でした。所属していた団体では自分が部署の統括だったので、プランニングをしていて自分が手を動かさないことが多く実際にどんな効果があるのかを検証できていなかったのです。けれど、Resilyにいて小さく失敗していくからこそ分かることもあると学びました。例えば、ガイドにビデオを導入するとなった時。全てをビデオにするのではなく、とりあえず作ってみて、ユーザーの反応を見ながら調整していく。そんな小さな改善を重ねられる環境があったと思います。

この学びは、今大学の授業を受ける態度に生かされているなと感じていて。元々ゼミが、一方通行の発表で皆が主体性を発揮できるような環境でないと思っていたんです。ここでResilyでの経験がなかったら、元々大きく考えるので戦略・施策・責任者決め、、など計画だけして結局実行しないままでした。

でも、「小さく試してみよう」と、友達や教授にアイデアを気軽に話してみることができるようになったんです。何か課題を感じたときに、めんどくさいから放っておこうではなく小さく動けるようになったことで、常に自分が場に対して何をできるのか、どうすればこの場の可能性はもっと最大化されるのか、そんな視点をもつことができるようになったと感じます。

OKRはもちろん組織作りやチーム作りに興味がある学生さんに向いている。

—— Resilyにはどんな人が向いていると思いますか?

Resilyは、刻々と状況が変わる中でも、失敗しながら手を動かし続けられる、そして何より人が温かい環境でした。特にサークルなどで人事領域を担っていたり、OKRメソッドに興味のある人にはとても学びの多い環境だと思います☺️

実際に自身でどのような施策を打つことができるのかを常に考えながらResilyのインターンをすることで、インプットとアウトプットの好循環ができるからです。また、OKRの理論だけでなく、実際にどのようにOKRを活用するのかという情報を得ることができます。

一人一人が自分の可能性を信じられる。そんな社会作りを担っていきたい。

—— 今後近藤さんは何をされるんですか?

Resilyでは、元々の自分の想いであった「組織の可能性を最大限発揮させる」を実現に近づけるため、OKRという仕組みづくりに関わっていました。Resilyにジョインする前は理想だけあって、実際には何をするのか分からないまま抽象論で終わってしまっていましたが、今では手段の具体性を意識しながら課題に取り組めるようになったと感じます。

そんなResilyでの学びを生かし今後は、一人一人が、自分の可能性を信じられる社会を目指していきたいと志しています。現在はジェンダーによって、社会が可能性を制限しているように思います。 しかし、女性が自身の可能性を見出すためには、まず社会が女性を信じることが必要なのではないでしょうか。

そのため、現在早稲田大学ではジェンダー平等是正のため人事経済学(人事や労働制度を経済学の視点から分析する)を学んでいます。更に、今後はコーディングブートキャンプの知識を生かし、女子学生向けにロールモデルとマッチングできるようなサービスの開発をしていきたいと考えています。女子中高生向けにプログラミング教育を行うWaffleでも講師をする予定です。

このように、自身の夢を描き、日々失敗しながらも少しずつ行動する楽しさを学べたのはResilyでインターンをしたからです。まだまだResilyの魅力は伝わりきれていないと思いますが、この記事を読んで下さった方がResilyでのインターンに興味を持って下さったら幸いです☺️

Resilyの皆さん、本当にお世話になりました!

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