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圧倒的なプロフェッショナル感と少数精鋭で世界に挑むカッコよさに魅了され、なんの迷いもなくジョインを決めました。

Repro Inc.に入る前

 大学に入るまでは小、中学校にかけてクラブチームでラグビーを、中学校の部活では男子バレー部で主将を務め、高校ではハンドボール部に所属し主将を務めながら東京東西選抜でプレーしたりと、とにかくスポーツ漬けの人生を送っていました。  その一方で将来自分が進もうと思っていた道はどちらかといえばスポーツからかけ離れていました。小学生の頃は考古学者に憧れて化石掘りに行ってみたり、中学生の頃は哲学者になりたいと難しい本を読んでみたり、高校生の時は物理学者になりたいとかなんとか言って、家で色々な実験をしてみたり… なんと脈略のない生き方をしていたのかと、今振り返ると不思議です(笑)    そんな自分が大学に入学した4月からインターンをしようと思った理由は、大学受験期に今の自分が社会に出て何の役に立てるんだろうという疑問と焦りを抱いていたからです。人工知能やビックデータ解析、IoTなどいわゆる第4次産業革命が起こり、技術が指数関数的に発達している現代社会において、誰でもない自分自身の人生を歩むためには、いわゆる”大学生”生活を送っていたらだめだ。何か行動を起こさなくては。そう感じてWantedlyで長期インターンを探しました。 いろいろなベンチャー企業でお話を聞かせていただきましたが、Reproの社員の方々がそれぞれの分野で放つ圧倒的なプロフェッショナル感と少数精鋭で世界に挑むカッコよさに魅了され、なんの迷いもなくジョインを決めました。

現在

 今、自分はお客様がReproを最大限活用できるように、Reproを使ったアプリの改善提案などの資料を作成し継続的に訪問するカスタマーグロースチームというところに所属しています。他にも営業のための提案資料作成や新規顧客獲得に向けたダイレクトメールの送信、アプリマーケティングに関する記事の作成など様々なことにチャレンジしています。  Reproインターンのよさは一言でいえばインターンの裁量を遥かに超えた経験ができることだと思います。やる気さえあればどんどん新しい仕事をもらうことができます。  また、インターン生のレベルがとても高く、お互い切磋琢磨できる環境であるという点も魅力の1つだと思います。それぞれの個性も豊かで自分は最年少ということもあり人生経験豊富な先輩方に学んでばかりの毎日です。

今後どういうことをしていきたいか

今までは求められるアウトプット水準にいかに達するかということに精一杯で、自分の成長ばかりに気を取られていました。今後はReproを選んでくださったお客様のためになにができるのか、Reproというプロダクトのために何ができるのか、それらを最優先に考えながら仕事をしたいと思います。

興味のある方は是非一度Reproのオフィスにいらっしゃってください。 あなたもきっとReproのプロフェッショナル感と世界に挑むカッコよさに魅了されるはずです!

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